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どもども、宿題多すぎて終わらない人です笑
今回は珍しく読み切りを書いていこう!!
今回の出演めんばーは??
橙「最強エンターテイナーのジェルと~?
紫「みんなのまとめ役紫でーすっ!!
ではさっそくごーごー!!
※ちなみに紫が彼氏で橙が彼女です
※なんでもありなかたのみ!!
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これはとあるカップルに起きた事件、、
俺は紫ーくんの彼女の橙、!
今日はお昼退勤!!
今から紫ーくんのいる家に帰るはずだったんだけど、、、
橙「!?
だいじょーぶですか!?
そう、道端に苦しそうにしゃがみ込んでいる女性を見つけた
もぶ「ゲホッゴホッだいじょぶ、、です、、ケホッ
橙「もし、よかったら近くのホテルまで運びますよ、?
もぶ「い、いんです、か、?
橙「はいっ、!ほら、肩をこっちへ、(手差伸
もぶ「ありがと、ございま、、す、
橙「いえいえ、
ホテル
橙「つきましたけど、だいじょーぶですか、?(ソファに座らせ
もぶ「はい、ありがとう、、ございます、、
橙「では、俺はこれで、ペコ
もぶ「待ってくださいっ、せめてお礼に、、なにか
橙「え、いや、全然だいじょーぶですよ、
もぶ「でも、、
橙「ほんとにっだいじょーぶですから
もぶ「そこまでいうなら、
橙「では、体調にはお気をつけて
ただ、俺には問題があった、、
それは、、女性を送ったホテルがたまたまラブホやったねん、、
こんなん紫ーくんに見られたら終わる、、
まぁ、別に紫ーくんは今日休みだし、だいじょーぶだよね、、、
そんな油断がだめだったのかもしれへん、、
家
橙「ただいまぁ、、
あれ、紫ーくん?
リビング
橙「紫ーくん、?
紫「なに、、(声低
橙「なんかあったん、?
紫「はぁ、自分がなにやったかわかんないの、(声低
橙「、?(キョトン
紫「、、この女だれ、?(声低
橙「いや、あのっ、
紫「俺には言えない関係、?そっか浮気かな、?俺、橙くんとは両思いで来年には結婚考えてたのになぁ、、
橙「ちがっ、、
紫「何が違うの、?
橙「っ、、
いつもとは違う気配で問いかけてくる紫ーくんの圧が怖くて、返答なんてできなかった、ただ紫ーくんが言ってることを否定するしか、、
紫「俺は今まで橙くんと両思いだと思ってたのに、、橙くんは男の俺なんかより柔らかくて可愛い女の子がよかったんだよね、橙くん優しいから俺が告白したときから嫌々付き合ってくれてたんだよね、、ごめんね、、
橙「っ、、ポロポロ
違う違うよ紫ーくん俺いくら優しいからといって好きじゃない人とは付き合わないし、俺は紫ーくんの華奢だけど、男らしい身体、優しい声、毎日欠かさずに『お疲れ様』と言ってくれるとこに惚れたんだよ、
そんな言葉を口にしたいのに、喉で詰まって中々出ない、、
紫「ごめんね、橙くん、俺いくら橙くんが俺のこと嫌いでも、俺は橙くんの事愛したいんだ、
そう言って彼は細い指を俺の首にかけた
橙「、?
紫「ごめんね、ごめんね
そう呟きながら、細い指で俺の首を徐々に強く絞める
橙「ウグッ、紫ぁ、ぐ”ポロポロ
紫「ごめんね、ごめんね、
俺は死んでも誤解されたまま死ぬのは絶対嫌だからか、
ごめんね、紫~くんと思いながら彼の薄い腹を蹴った
橙「ッ、(蹴
紫「ガハッ、橙くっ、、
俺の蹴りはそんな強くなかったはずなのに、彼は10cm近く遠い場所で座っていた
橙「紫ーくん、!俺の話も聞いてや、!
俺の愛しい彼女は少し怒った表情で、自分の意見を言いたそうにしている、
紫「なに、?
橙「あのなっ、紫ーくんが撮った写真あったやん、?
紫「これ、?(写真見せ
橙「おん、その女性道端で苦しそうにしゃがんどったねん、やからな俺近くのホテルまで送りましょうか、?って聞いて、送っただけでな
紫「で、?
橙「その、近くのホテルが運悪くラブホやっただけやねん、!
紫「ほんと、?
橙「ほんま、!!
紫「っ、ごめん、!橙くん俺、おれぇ、勝手に勘違いして、首絞めて、ポロポロ
橙「笑、ええよ、紫ーくんがそれだけ俺のこと大事に思ってくれてるんよね、?
紫「うんっ!
橙「笑、(撫
紫「えへへっ、
橙「紫ぁくんだーいすきっ、!
紫「俺も~、!
その後この仲良しカップルは事件があった日の夜、お互いの愛情を確認するために行為をしたんとか
してないとか、?
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我ながらうん、なんか満足(は?
紫「ねーたん、俺が大好きな橙くんの首絞めなきゃいけなかったわけ、?
ねーたん「いーやね、そのほうが、なんか私的に好みだったからね、?
橙「俺悲しかったんやで、!!
ねーたん「それはーごめんね?
橙「しゃーねから許すわ、、
ねーたん「やったぁぁ
紫「俺の愛しい彼女が許したからって、彼氏の俺が許さないからな、?(圧
ねーたん「ひぇ、、
紫「^_^
ねーたん「うん、ちょっと私逃げますわ、、(逃
橙「ガシッ、、ちゃんと紫ーくんの説教行ってきな、?
ねーたん「いや、その前にこれを読んでくれている皆さんに一言、、
紫「いいよ、読んでくれてる人に感謝しなきゃだしね、こんな凡人が書いてる物語を読んでくれているみんなにね、
ねーたん「紫ーくんのいつもの優しい口調はどこへやら、、(現実逃避
橙「ねーたんが現実逃避してるから俺が説明するな、?
まず、『俺の存在は必要なん?』の観覧数が、、#7、#6以外ほぼ100観覧超えててねーたん泣いとったで~これからもたくさんの人に読んでもらいたいな、?あとねーたんのフォロワー数があと一人で20人突破!!誰かフォローしてくれると嬉しいで!!
あとひとつあるんやけど、、俺は別に言わなくてもええと思うねん、、
紫「だめだめ、!!俺が損するじゃん!!
橙「えぇ、、
紫「ねーたんがこの投稿が好評だったら、この話の続き的な感じでえちしーん書くって言ってたからみんな、もりさんからのお願い!!沢山いいねやコメントしてね~
橙「嫌や~みんなに見られたくないぃぃ!!!
ねーたん「( ゚д゚)ハッ!、みんなはーと、コメントよろしくっ!!
ではおつねね!!
橙「おつ橙!!
紫「おつ紫!!