TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

完結 … 😭😭shkさんがかわいすぎた(定期)怒ると怖いということで、怒らせてみた!!!どんぱふ

世界線いじります





変な男に話しかけられた、中年のデb…ふくよかな体格のいい男だ。下心しかない荒い息に、こちらへ伸びる腕。おぞましかった。


「 俺のなんだけど 」


男の後ろから響く澄み切ったようで汚れているようなドスの利いた声。


右手に構えた銃があいつの顔の横を吹き抜けた。さっきの興奮した目つきは無かったかのように涙を浮かべ、一目散に逃げて行った。


「 … ありがとう 」


双子の兄は武術はもちろん、勉強にも長けていて正しく文武両道で自慢の兄だ。


一気に俺を見る目を変え、吊り目だった目も、俺だけが見れる甘々な垂れ目でこちらを一直線に見つめていた。


その時だった。


どかっと音を立て、兄であるkntkがこちらに倒れてきた。


『 熱いねぇ ・・・ 』


知らん男が口角を上げてけたけたと笑っている。きんときを蹴った奴の態度に見えなくて、ムカついた。

だから宙吊りにしてやった。兄さんに手を出したからこうなる。


ここら辺はばかしかいない物だから、頭のいい兄さんは注目の的。それで憎んで殺そうとするのも愚かで醜くて馬鹿馬鹿しい。


きっちりと死ぬまでを見届けて、家に帰った。


きんときが動力、エネルギーというのにも少し笑えて来るが、誰よりもかっこいい兄さんを命に代えても…というより、手を出してくる奴を片っ端からやっつけて、二人だけのオアシスにしたい。


ちゃんと俺が守る、俺が汚れ仕事をする。


兄さんは輝いた人生を存分に楽しんでほしい、もちろん俺と一緒に。




やっぱり意味わかんない😭😭😭

この作品はいかがでしたか?

510

コメント

2

ユーザー

やっべ…最近忙しくてYouTube見れてなくて、今7話見てる段階で見ちゃったんご…() でもめっちゃ好き…供給ありがとう愛してる(?)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚