⚠️attention⚠️
センシティブ
地雷注意
長い
伏字なし
🤝side
え、俺動いてないのにカゲツくんイッちゃったんだけど…!?
流石にえろすぎるよ…
前から感度いいなとは思ってたけどここまでとは思わなかった。
俺の下で果ててしまった恋人を眺めながら彼の精液を舐める。
美味し…♡
カゲツくんが落ち着くまで止まっていてあげよう。
そう思ったけどイッてしまったカゲツくんの中はさらに熱く、さらにキツく、俺のモノを刺激する。
加えて乱れた息、つーっと零れる生理的な涙。
俺のなけなしの理性を崩壊させるには十分すぎた。
🤝「カゲツくんごめん。俺まだイッてないから頑張ってね♡」
いつもはカゲツくんがイッたら抜いてたけど、流石にまだ動いてもないし、めちゃくちゃに抱いて欲しいって言われてるし。返事を待たずに腰を動かす。
🥷「えっ、ちょっ まってや!♡♡ テツ!!」
やっと落ち着き始めていたカゲツくんがまた乱れ始める。
カゲツくんの顔の横に置いていた手をカゲツくんの肩に回し抱きしめる。
突いた衝撃でカゲツくんの身体が動いてしまわないように。俺の欲を 愛を カゲツくんにぶつける。
俺の腕にすっぽりと収まってしまうカゲツくん。
ほんとにほんとに可愛すぎる。
🥷side
動いてないのにイッちゃった僕も僕やけど、イッたばっかなのに動き始めるテツもテツだよ!?!?
いつもだったら絶対待ってくれるか終わるかしてくれるのに。
今日のぼくに拒否権が無いことを思い知らされて興奮してしまう。
テツが僕を抱きしめるように腕を回す。
ぎゅーって抱きしめられるの嬉しい♡とか思ってた僕がばかだった。
これ、ぼくを固定して逃がさないための腕だ…♡
必死に僕の中を貪るテツ。
可愛いけど今はそれどころじゃない。
押し寄せ続ける快楽を逃がす場所がない。
腰を浮かそうにもテツの体重で負けてしまう。
🥷「て、テツっ!! ねっ♡ 待ってってば♡♡!」
そんな停止の言葉聞いてもらえるわけがない。僕が煽ったんだから。
🥷「まっ、 ッ〜〜♡ これ ほんまキツイっ♡ この腕っやめてってば♡ ッ♡ 離せってっ!!♡♡」
🤝side
俺の抱擁の腕を離せと言ってくるカゲツくん。
イッたばっかなのにいつもより深いところをガン突かれて余裕が無いのだろう。
でも俺止まれなくても大丈夫って許可頂いちゃってるもんね♡
カゲツくんの言葉を無視して奥の奥を貪る。
🤝「カゲツくんっ♡ カゲツくんの中あったかくて狭くてほんっっとにきもちいよ♡♡ さいっこうのけつまんこだねっ♡♡」
🥷「〜っっ!!//// け、けつまんこ言うなぁっっ!!/// テツのばかぁっっ!!!!///」
わざとカゲツくんの羞恥心を煽る言葉を選ぶ。
よっぽど恥ずかしかったのか顔を紅潮させ目に涙をうっすら溜めて キッ て睨んでくる。
上目遣いでしかないんだけどね。はぁっ!ほんっっとにかわいい!!!あんま煽んないでよ!!!♡
そろそろ俺も限界が近い。かれこれ始めてから1時間は経っている。
てか今日ゴムしてないな…
カゲツくんが煽ってくるからうっかり忘れてた。
生でしたこと無いわけじゃないんだけど、カゲツくんがお腹壊したら可哀想だと思ってまだ中出ししたことないんだよなぁ…
後でちゃーんと掻き出してあげれば大丈夫かっ!!
🤝「カゲツくんっ もうそろそろ出すよっ!!♡♡」
🥷「んっ♡ はっぁっ♡ しっ しぬ♡♡//」
俺の下で腰を必死に浮かそうと踏ん張りながら足ぷるぷる震わせているカゲツくんに声をかける。
目からは涙が溢れ、唇の端から涎が零れている。
こんっな限界そうなカゲツくん初めて見た♡
もう返事も出来ていない。
🥷side
やばい。やばいやばいやばい。これほんとにあかん!!!!なんかっなんかくるっっ!!
テツがなんか言ってる…?
涙で霞む目でテツの顔を見ようとする。
🥷「〜っっ!!!!♡♡///// て、テツぅ♡ しゅき♡しゅき♡///」
僕が見たことないオスの顔したテツがいる♡♡
かっこいい♡♡だいしゅき♡♡
🤝「カゲツくんっ! 中出すよ!!後でっ♡掻き出してあげるからっ♡奥出させてねっ♡♡」
テツに名前を呼ばれる度にきゅんきゅんと興奮してしまう。ぼくこんなにちょろかったっけ…♡
🥷「♡♡♡♡んっ…///♡」
回らない頭でテツの言葉を理解しようと頑張ってみるが理解できる前に ズブンっ と大きく1突きされた。
🥷「んっ…///♡♡ あっ 〜〜〜っっ!!!! イクイクイク!!!!♡♡///」
🤝「っ!!!!!出るっっ!!♡」
お腹の中にあったかい何かを感じる。
えっこれ、、ぼく中だしされてる、?
僕いいよって言ってないのに…♡
テツが僕の中にせーしを出したいって思ってたって事にまた興奮してしまう。
テツが僕のおなかを手のひらで軽く押す。
まるで精液を塗りたくるみたいにグリグリと腰を動かす。
外からも中からも刺激され、加えて僕の中をマーキングするかのような行動に独占欲を感じてさらに興奮してしまう。
もう脳が焼き切れそうだ…
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