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【注意事項】
六奏メンバー様1部女体化有(赫様、桃様、翠様)
六奏メンバー様重複カプ有(ネタバレになるので詳細×なんでも許せる方のみ。)
六奏メンバー様屑表現有
🌾欄で本人様のお名前を出すことはお控えください。
伏字の意味以下
赫様↬暇七十二様
水様↬雨ノこ鮫様
紫様↬イるma様
桃様↬LAん様
緑様↬ス/ち様(平仮名二文字の為、間に棒線有)
黄様↬Miコト様
🌾欄では赫様や、🍍様のような伏字をお使いください。
それでは物語をお楽しみください。
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紫side
廃れた雑居ビルのエレベーター、そこには1つ光ってない数字がある。
“6”
つまり、6階。
6階に止まるには暗証番号が必要。
会員制BARではないが、暗証番号を知っている人に連れてきて貰い、暗証番号を教えてもらうという方法でしか、入れないという制度のBAR。
ここには名のある芸能人、有名人が夜な夜な集う。
カツカツッ
夜22時を過ぎる頃、後ろから足音が聞こえる。
音が近づいて来たため、振り向く。
「いるま。」
大人びていて、美人な女が立っている。
「おぅ、なつ。」
座るように促す。
ありがとと言ってからなつが席に座る。
そのまま、流れるようになつがカクテルを頼む。
「マスター、オリンピック1つ。」
カクテルにはカクテル言葉というものがある。
花言葉のように、そのカクテルによって意味が違う。
オリンピックのカクテル言葉は待ち焦がれた再会。
なつはおそらくこの意味をわかって頼んでいる。
賢い女。
「俳優、順調そうだね。」
「まぁ、そこそこ。」
これから俺はもっと売れていくから未来に比べたらそこそこ。
22にしては売れている方。
「忙しいのに誘ってくれてありがとう」
そう火照った顔で言ってくる。
なつはお酒が弱い。
「なつのこと好きだから」
女は気持ちを言葉にしないとわからない。
実際好きではある。
賢い女とは話していて楽しい。
抱くのは胸がデカイ女がいいけど、なつはそこそこ。
平均よりちょっと上のEカップってところ。
もう一人の女の方は胸はデカイが馬鹿な女。
俺の性処理係とは知らずに俺に惚れ込んでいる。
本当馬鹿な女。
それに比べてなつは身の程をわきまえている。
あくまで男であり、有名人な俺の方が上。
女はその下。
それをわかっている。
なつに目をやると1杯目のカクテルを飲み終わっていた。
なつはお酒に弱い。
飲めて、2杯。
なので、次に頼むカクテルが最後。
「マスター、シェリー1つ。」
なつは俺の気分を理解して、頼んでいるのだろう。
なつの耳元に口を近づける。
「今日は”そういうこと”でいいんだな?」
こくっとなつが頷いた。