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初めてのノベルです。
いれいすBL桃赤R作品
オメガバ
桃→α 赤→Ω
最初は受け優位なんだけど、行為が進むに連れて、受けの理性が無くなってきちゃって結局攻めには勝てないよね、みたいな。(私がそういうの好きなんです。)
⚠️BL、桃赤、nmmnです。
似たような作品があってもパクリではございません。
ご本人様には一切関係ありません。
すたーと!
赤side
こんにちは。りうらです。
只今絶賛ヒート中。
朝来て抑制剤飲んで、今は夜の8時。
薬の効果が切れてきた。
辛いです。巣作りしてないくんの匂いでいっぱいだけどやっぱ足りない。本物のないくんがいい。でも、ないくんいっつも9時には帰ってくるからもう少しの我慢です。
今日は元々ヒートの予定だったし、ないくん家出る時行きたくなさそうにしてたし。しょんぼりした犬耳が見えたし。
もしかしたら早く帰ってきてくれるかも、、、なんて期待してる自分がいる。
ないかんのこと考えてたら体温が上がってきた気がする、むらむらする。
赤「ないくんはやくぅ、、、////////」
ガチャッ
桃side
こんにちは。ないこです。
只今絶賛帰宅中。
今日はりうらのヒート予定日だったので、ほんとは会社行きたくなかったんだけど、りうらにお仕事ちゃんとやってきて、って言われたのでお仕事頑張ってきました。
なので今爆速帰宅中。
8時過ぎには着ける気がする!頑張れないこ!
ガチャッ
桃「っ、、はぁっ、、、////」
やばいフェロモンの匂いめっちゃ強い。早くりうらに会いたい。愛したい♡
桃「りうらっ、、//////」
ガチャッ
巣の中で丸くなっているりうら。可愛い。
桃「りうら、ただいま。//////」
赤「んぁ、、ないくんおかえりぃ//////」
どことなくふわふわしているりうらが可愛くて仕方ない。手を広げてきたので遠慮なく抱きつく。
フェロモンに当てられておかしくなりそう。
りうら、いい匂いする。
赤「ないくん、どーしたの?♡りうらの匂いいっぱい嗅いで可愛いねぇ♡」
首が特にいい匂いする。噛みたい、噛みたい♡
桃「りう、りうらぁ、首噛みたい、お願いッッ」
赤「え〜噛みたいの?まだだ〜め♡」
桃「っあ、なんで、なんでぇ?お願ぃ、りうら
おれ、も、つらぃよぉ/」
りうら、全然いいよって言ってくれない。
はむ、はむ
やばい、甘噛み止まんない。りうら、お願い早くいいよって言って、
赤「ん、、♡、ないくんそんなにりうらの項噛みたいの〜?しょーがないなぁ、噛んでいいよ♡」
はぁ、やっと、やっと噛める、
かぷっ
りうらの首にある噛み跡の上からさらに噛む。
おれの、って言う気がして、嬉しくなる。
桃「ん、ふ、」
あーやばい、むらむらしてきちゃった。
穴に挿れたい♡、犯したい、ぐっちゃぐちゃにしたい、
ぐりぐりっ
赤「ん、ないくん、押し付けないで♡」
だって、、
桃「ね、りぅら、挿れたい、♡」
赤side
赤「え〜、どーしよかな?♡」
あぁ、ほんとに桃くん可愛い♡
りうらもほんとはずっとむらむらしてるしもう下もぐっちゃぐちゃ。早く挿れてもらいたい。
でも、ないくんが可愛くてつい意地悪しちゃう。
さっきもりうらが噛んじゃだめっていったから必死に抑えて甘噛みしてたの可愛かったな〜
いまもずっとないくんの熱くなったモノをぐりぐりされてる。その上ないくんが首元に顔埋めて匂い嗅いでるから、ないくんのはぁ、はぁっていう声が聞こえる。ないくんももう辛いみたい。
やばい、
興奮する、、、、♡
赤「ね、ないく〜ん♡」
桃「んぅ、、、、?」
赤「りうらのナカ挿れたいんだよね?いれていーよ♡
その代わり、りうらのこと満足させてよね?」
桃「、、もっちろん♡嫌って言っても鳴かせてやるよ♡」
ぞくぞくっ♡
はぁ、たまんない♡♡♡♡♡♡
いっつもりうらにリードされてるくせに、たまにかっこいいの、やっぱりαなんだな、ってわからせられるこの雰囲気♡♡♡
ないくんが1番かっこいいんだから♡
〜少し飛ばします〜
ぐちゅぐちゅ
赤「ん、んぅ、、、///」
桃「りうら、気持ちい?」
赤「もうちょっと、、おく、欲しい、、♡」
桃「わ、わかった」
ぐちゅぐちゅ、、ごりゅっ
赤「ん゛ぁ!?♡ぉ゛・・・?〜〜〜っ」
やばい、イっちゃった、、奥、、、きもちぃ♡
桃「奥あたった?きもちいね♡」
赤「もっと触ってぇ♡」
桃「ん、わかった」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ〜♡
赤「ぁ゛〜〜♡ん゛ぅぅやばっ♡♡やばぃ゛ぁ゛
イぐッッッ♡またイぐぅぅぅ♡♡♡〜〜〜っ」
桃「りうら、、、もうイくの止まんないね♡♡」
赤「はっはっ////ないくっ、もっ、解かすのいい、、、」
ぽたっぽたっ・・・♡♡
愛液止まんない、、♡♡♡♡
これいじょう触られたらおかしくなっちゃう、、、♡
桃「わかった♡準備するからちょっと待ってね」
あ、いいこと思いついた、、♡
赤「待って♡ないくんここ、舐めてよ♡」
桃「へっ、、?//////」
あ〜♡真っ赤になっちゃって可愛い♡♡♡
赤「ほーら早く♡」
桃「あ、う、うん」
ぺろ、ぴちゃぴちゃ♡
桃「ん、んう、、♡」
あ〜♡顔真っ赤にして必死にりうらのソコ舐めちゃって可愛い♡♡♡
この人ほんとにα?
じゅ、じゅるるるるるるる♡
赤「〜〜〜っ・・・ぁ゛?」
え、え?うそ、りうらイっちゃった、、?ナカ吸われるのちょーきもちぃ♡♡♡♡♡♡♡
桃「ぷはっ、、、りうぁ、イっちゃった?・・・んふ、かぁいーね♡」
赤「ね、ないく、、♡♡いまの、もっかい♡♡
もういっかいしてぇ、、♡♡♡」
桃「もう一回でいいの?えっちなりうらは一回じゃ足りないんじゃない?」
赤「へっ、、、?」
え、2回もしてもらえるの、、?それともお潮吹いちゃうまでいっぱい、、?
赤「いっかいじゃやだ、、、♡♡♡♡♡♡いっぱい♡いっぱいしてぇ、、?♡♡♡♡」
桃「んふ、もちろん♡」
じゅ・・・♡じゅるるる♡♡♡♡♡じゅるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡
赤「ぉ゛お゛・・・♡♡〜〜〜っ♡あ、や゛ばいぃ゛クるぅ♡♡♡な゛んかぁ♡クるぅぅ♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁ♡♡♡
お疲れ様で〜す!
前回と同一人物が書いたとは思えないw
私R大好きなんですよw
本番も書こうと思っているので、待っててくれると嬉しいです!
いいね等してくれたらもっと喜びます。(強欲)
読んでいただき、ありがとうございました!