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お久しぶりだァレモネードです
小説上げる気力わかんくて
はい。サボってすみません!
今回はちゃんとやります💪
通報❌
ご本人一切関係ない
すたーと
wki side
今日も君を目で追う。
到底、近ずけないからさ
m(パチッ フリフリ)
w「ん”っ///」
危うく吹き出すところだった…
破壊力やばい。
だけど、この感情に名前をつけなければ…
元貴は誰にでも愛想がいいから、いつか取られちゃうって。
w「俺さ、夏休み前に告白する」
m「へぇ。頑張ってね〜!」
トコトコ
w「鈍感だねぇ…笑」
m「えっ鈍感、?どゆこと」
w「ふふっ教えなーい」
寒空は陽が落ちるのが、早く感じた。
そう、僕も早とちりしちゃった
「ねね」既読
「なにぃ?どした〜」
「俺、元貴のこと好き…かも」既読
「そっか嬉しいなぁ。友情的に?」
「恋愛的にかも….」既読
「そっかぁ。ずっと隠して、辛かったよね
でも、僕は友情かも…ごめん」
「ううん。気持ち伝えれて、よかった
ありがとう」既読
本当はわかってた、
振られるってことも全部。
でもね、今だけは好きにさして…?
w「う”ッ あ”ッぁあ」グズッ
絶対に泣かないって心に誓った。
わかってたのにね…俺、弱いよね
『友達』でよかったはずなのに……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
プルルルル
w「う”っ えっ!元貴、」
ポチッ
m「さっきはごめん。」
w「いやこっちこそ、ごめん。
いきなりどうしたの」
m「話したいことあって、今から来れたりする….?」
w「あっまぁ行けるけど、」
m「ありがとっ家で待ってる」
プチッ
えっ家に呼ぶとか期待させんなよ
身体が反応してしまう
さっきの出来事は忘れてないけど…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈。✧。・゚
コンコン
m「ほい。いらっしゃいって!
目赤いよ..?ごめんねッ本当に」
w「…いやッそんなことないよ。」
m「ほら中入りな。寒いでしょ」
w「うん…ありがとう」
コトッ
m「これ、ホットココア」
w「うっあっつ!」
m「ははっ気をつけてぇ」
w「……」
気まずいなぁ…何のために呼んだんだぁ?
理由説明されても、心えぐられるだけなんだけど。
m「えっと、さっきはごめん」
w「いやいやッ大丈夫だよ」
m「それでさ、」
w「…うん」
m「僕も若井のこと好きだわ」
w「えっ?!、」
m「我儘だけど、大切な人だったってあとから気づいた。」
w「んッ…///振ったくせに、ばかッ!」グズッ
ギュッ
m「だから、僕と付き合ってください」
w「んへへッ喜んでッ!」
やっぱり俺は君に溺れてる
fin.
なんか何かに似てますが、ね?
みてくれて、ありがとう!
これからは小説も頑張ろ〜
みんなのたくさん読ましてもらお☆キラーン!
またねん
Byレモネード🍏ᩚ
コメント
2件
アレだよね。うん、アレだ絶対アレ