コメント
2件
にじさんじBL、nmmn
hbkn ♦☕×🍝🍷
『』 srf
「」 knt
〈〉 hbr
《》 akr
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
hbr
俺は奏斗のことが好きだ。
だけど、奏斗はセラおと付き合ってて、もちろんのこと性根が合う相棒ってだけでおれに脈はない。
《たらいと、奏斗。ふたりで任務にいってきてください、依頼です。》
〈え”…まじ?〉
『…』
「えーめんどくさぁ…そこって暗い…?」
《まあ..暗いんじゃないでしょうか…》
「え”ぇ..まあひばいるならいっか」
『…いってら、奏斗..』
〈っ…は、早くいこうぜ!!〉
《気をつけて》
〈..まだ大丈夫か?奏斗〉
「うん…だいじょぶ..」
〈…ほら、スピードあげんぞ走れ!!〉
「へっ?や、おい!!!!」
〈流石に暗いなぁ…かなっ〉
ぎゅ
〈えっ…?〉
「やだっ..おいてかない”で、こわいぃ”」
〈…///..わかってる..〉
やっばい、奏斗が涙目になりながら、俺に抱きついてきてる、理性を!!!!保って ここは冷静にいかないと…
knt
〈…..〉
さっきからひばりが無言で歩き進めてる…余計怖いだろうがよ!!!
んーもういい!はなしかけちゃえ!
「…ひ、ひばっ..なんかはなしてっ..」
〈っ…〉
ぴたっ
「んわっ..急に止まんないでって、ん?!」
「んっ、あぅ..ん、ひ、ばっあ、んはっ」
「..な、にしてんの…?!」
え?何してんのこいつ。僕にキスしてきたんだけど…は??
〈…奏斗がかわいすぎるから..〉
「っ…ばかじゃないの、せらにおこられる…」
〈…じゃあ寝取っていい?〉
「はっ、なにいって..」
〈無理なら俺、ここから離れるけど..セラおに怒られたくないし..〉
「そ、れはやだっ、ひとりにしないでっ..」
〈..じゃあいいってこと?〉
「..う、ん…いいからっ、はなれないで…//」
〈あたりまえ…♡〉
【数十分後、電話】
〈んっふ..あきらっ?任務おわった〉
《..ほんとですか?じゃあランドリーにっ》
〈んやっ、もどらん〉
《は?何いってるんですか、セラ夫もまってるんで、はやく》
「あっ..んっ、やあっん…」
〈あー….もしかしてこれも聞こえてる?…セラおにいっといて、 奏斗もらっちゃった♡って〉
《?!馬鹿じゃなっ》
〈はぁ..うるさ….奏斗は俺のだもんな..?♡〉
「あ”ッん”ぅ//そッ..ひ、ばのぉ”ッ..♡」
NTRってよくてぇ…..