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注意
二次元
口調怪しめ
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
署長視点
「…すまない、、もう一度言ってくれないか?」
青「すいませんが、俺は警察をやめます」
今目の前には、警察のエースがいる
だが、そのエースはやめると言っている
なぜだ?
「それは…円満でか?」
青「はい、”円満”でやめます」
「黒になるのか?」
青「多分黒にはならないと思います、まだわかりませんけど…」
「そうか、すまないがなぜやめるのか聞いてもいいか?」
青「大丈夫です、、強いて言えばやりたいことができたこととやめなければいけなくなったからです 」
「どうしてもか?やめなければならないか?」
青「はい、”どうしても”やめなければいけないからです」
「…そうか、それならば仕方ない、私はらだお君のしたいことに応援するよ」
青「ありがとうございます。」
あぁ、こんなにも手放したくないんだな
でも、仕方ない彼はもう、決意をした目をしている。止められないな
「…これにて、rank4青井らだお退職だ」
青「ありがとうございました。」
「やめても頑張るんだな((撫でる」
青「ちょっやめてくださいよww」
そう言いながら彼は撫でるのを止めない
青「あー、署長最後のお願いなんですけど、署員の皆には会議の時に言ってくれませんか?」
「挨拶をしないのか?」
青「多分、したら戻りたくなっちゃうし、決めたことだからです」
「そうか、では会議の時に私から言っておこう」
青「はい、おねがいします。」
「では、お疲れ様」
青「お世話になりました」(でていく
その日警察から愛されていた警察官が姿を消した
青井視点
「警察やめたし、まずはどーしよっかな 」
ひとまずレギオンに言ってみるか
《レギオン着》
あいからわず人が多いなぁ
端の方に赤の甘い人達がいる
すると、こっちに気づいたのか近づいてきた
有坂→有「あれ?らだお君?」
「あ、有坂」
有「私服なんて珍しいね?」
「あー確かに?」
華憐→華「何かあったの?」
「んーちょっとね?」
ニャンコスキー→ニャン「おしえてよ~」
「えーまぁいいんだけどさ」
「俺、警察やめたんだよね((小声」
華「えぇー!!!」
有「まじ?」
ニャン「やめたのぉぉぉ!?!((大声」
「ちょっ、うるさいよニャンコスキー」
すると、ずっと黙ってたウェスカーが
ウェ「…じゃあ、餡ブレラ入るよね??」
「いや、入りませんよ?」
ハンク→ハ「じゃあなにするの?」
「うわぁ、ハンクだ。何するのかは、、まぁね?」
カチャ
「ッ((よける」
有坂をたてに
「あっぶないなぁ」
ウェ「なーんでよけちゃうのかなぁ」
「手錠かけようとしないでくださいよぉ 」
ハ「だって、らだお君がはぐらかすから」
「言います言います、飲食店系ですよ」
ウェ「飲食店~??ぜっーたい犯罪の方が言いと思いますけどね??」
「ちゃんとできたら”一番”で連絡しますからね?」
ウェ「それならいいけど、連絡先しらないよ?」
有「俺知ってますよ?」
ハ「は?ずるっ」
「みんな連絡先交換する?」
餡「する!!」
end、
続くと思います。