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コメント
4件
最高すぎるよ ?? これが初で神作生み出すのはやばいから、まじであずきさんと仲良くなっといて良かった ... 🫶🏻︎💕︎︎ あ、お金払うんで 👑 の動画くだs((
羞恥のニキくん真っ赤っかになって可愛いね〜( * ֦ơωơ֦)💕
『俺の弱みは有料』
cp:りぃちょ×ニキ(+しろせんせー
rch side
俺は気になる事がある
気になりすぎている事がある
r「ニキニキって恥ずいことってあるの?」
n「わっかんない」
s「何で?」
ニキニキが恥ずかしがるような事!
いまだに分かんない。
気になる…
r「ちょっと、気になるから教えてよ」
n「だから分かんないって言ってるでしょ」
「分かってたとしても言わないよ?」
s「りぃちょお前アホか」
r「あ、確かに」
絶対に出してやるニキニキの弱み
俺はニキニキとせんせーと飲み会の約束をしているからその飲み会で探してやるからな
俺はニキニキそう宣言して編集に取り掛かった。
〜飲み会当日〜
飲み会来ました。
ニキニキの弱みを何個でも引きずり出してやる。
s「ニキ、もしかしたら今日でお前が終わりになる可能性があるからなw?」
n「え、何で?」
ニキニキ、前の会話覚えてないのか…
俺残念だな、、、
s「りぃちょがヤる気満々やからやよ」
r「お前の弱みを全て握ってやる!」
n「握れるかなぁ、、、?w」
ニキニキ余裕ぶっこいてるのも今のうちにだよ
nk side
呑んでから30分ぐらい経った今
りぃちょが俺の事を角に追いやっています。
n「ねぇボビー助けて」
s「無理、俺今りぃちょ加担してるから」
n「お前は味方であって欲しかった」
りぃちょがずっと見つめてくる
何なのこの状況。
r「ニキニキ、失礼しまーす」
n「え、な…、ッ」
(ぢゅぃ
りぃちょに吸い付くようなキスされた。
しかも地味に痛い。
(ぐちゅっこぷッ
地味に上手いの腹立つ、、、
n「ん”ぅ、、ッふ」
(さわッ
n「ん”?!/まッ、ぁ”」
え、こいつ手入れて来た
りぃちょが服の中に手を入れて来た。
ボビー助けて!
阿吽の呼吸を使えると信じて心の中で叫ぶ
使えないのに
s「、、、」(にや
ボビーはきっしょい笑みを浮かべながら俺たちのことを見てニヤついている
r「、はッ」
n「は``ッぁ、、ねッボビー助けて!」
s「ごめん」
ボビーに捨てられた。
りぃちょ無言で俺の事を攻め続けてくる
(かりッ
n「ぁ”、ゔッ、、、/」(ぴくっ
やば声出た、、、
俺は急いで口を押さえる
恥ずかしさから逃げるように視線を下の方へと動かしてみると
俺の少しだけ腹が見えていた
n「、、、ッぅ//」
(ばッ
急いで腹を隠す
これが弄りの材料になるなんて考えないで恥ずかしいって言う理由で急いで隠す
生理現象で出た涙を拭いながら自身の情けない顔見せないようにする
n「ッ、はッ〜//」(はず、//死ぬ、、//無理だこれ/)
「ボビー、、、/むり”ッ、、っこれぇ、、、//」
s「、!わーった」
r「あ、」
りぃちょが剥がされた途端に急激に寒くなる体とは反対に顔だけがとても熱くなる
今、サーモグラフィーで俺の事を見たら顔だけがとても赤く染まっているだろう
r「せんせー良い所だったじゃん!」
s「ニキ見ろニキを」
r「ニキニキ、?」
今、みんなよ、、、
n「、、、ッ〜ー//」
r「わぁあっか」
n「ぁ、あっかじゃねぇょぉ、、、///」
弄りの材料にしかならないなよなよした声ををりぃちょにぶつける
r「ニキニキありがとうね、」
s「いいもん見れたわ」
n「、!ボビー撮ってないよなぁ?/」
s「あーっと、、、」
あの時俺は視界の隅でボビーがスマホを構えながらビールを飲んでいる姿をうっすらと見た
りぃちょ加担してると言ってたし、もしかしてと思い聞いてみた。
s「バッチリ、、、」
n「消せ、/」
s「そんな、格好で言われましても、」
動画撮影中でもそうじゃ無くても
出される可能性がある
r「ニキニキの珍しい顔見れたんだからとっとかないと」
n「有料だから!金払ってない!消せ!//」
俺の主張は通らず、その動画は残ったまま飲み会が終わった。
俺は今でもあの事を思い返すと顔に熱が溜まる。
r「ニキニキ弱み提供ありがとうございまーすw」
n「ふざけんな!消せ!記憶!/」
〜end〜『俺の弱みは有料』〜
皆さんどうでしたかね
テラーノベル初ですねこれ物語
コメントで教えて欲しい感想を〜
じゃ