放置プレ〜!
start
サ「な~買い物行こうぜ~」
ナ「いいですけど…なんでですか?」
サ「暇だし服買いたい~ 今日の飯作ってやるから行こ~!」
ナ「じゃあ…ギョンス達呼びます?」
サ「お~いいじゃねえか!多い方が楽しいし!L〇NE送る!」
ギョンス!今日買い物行こうぜ!
ミンス!買い物行こうぜ!
セニョリータ!今日空いてるか?買い物行かないか?
ナ「差が凄いな…」
サ「準備するか!」
ナ「は~い…」
ナ「財布持ちました?スマホは?」
サ「持ったぞ!」
ナ「行きましょう~」
到着
ギ「アニキ!本当に来た…」
セ「ん ほんとだ」
ミ「おはようございます!」
サ「お~皆居る!なんだよ俺が来ないと思ってたのか?」
ギ「忙しくて来ないのかな…って思ってました、!」
サ「おい…ファンとしてどうなんだよ!」
ギ「すみません~ッ!」
サ「嘘だよw疑った罰だ~っ!」おでこにキス
…ぇ?は、?キス?嘘だろ?アニキは俺にしかキスしないと思ってた…
ナ「よミンス?」
ミ「わ“ッ!ナムギュも…」
ナ「あ?“ナムギュ“?さんだろ!」
サ「ナムス行くぞ〜」
ナ「は〜い」
ミ「えぇ…?」
サ「ナムス見ろ!これお前好きそう!」
ナ「アニキが好きそうなのもありましたよ~!」
サ「買うか!」
ナ「げぇッ…高い…」
サ「ん服貸して」
ナ「え?はいどうぞ」
サ「買ってくる〜」
ナ「ぇ いや俺のは俺が払います!」
サ「ん~?いや いい」
ナ「ほんと!いいですって!」
サ「いつも世話になってるからな」
ナ「…いいんですか?」
サ「いいぞ!」
アニキが…珍しいな…キスの事は忘れて楽しもう!
サ「ナムス~ミンスのとこ行きたい~」
ナ「どこだろ…?」
サ「使えね~…電話するか」
ナ「は“?」
使えねぇ?俺が?なんだよ…うっざ…ッ
サ「ミンスどこにいるんだ?my boy?」
ミ電「ぁ…姉さんとギョンスと1階の○○に居ます待っときますねっ!」
サ「Oh!thank you~」ブチッ
サ「ナムス行くぞ」
ナ「ん はい」
サ「ミンス〜!お!その服かわいいな!ん~ッ」ハグ
さっきからずっっっとイライラしてる…家に帰ったら覚えとけよ…クソ…
セ「…ねぇあんたどしたの?」
ナ「ぁ“?…しるか」
セ「…あ~…サノス?」
ナ「う“ッ…なんで分かんだよ…」
セ「やっぱね…で?サノスがどしたの?」
ナ「ギョンスにキスしたりミンスにハグしたりして…」
セ「嫉妬?あんたにも可愛い所あるんだ~…」
ナ「そんでさっき使えね~とか言われて~イライラしてる」
セ「へぇ…」
ナ「悪い…愚痴聞いてくれてありがとな…」
セ「いや…別に…?というか…好きなの?」
ナ「は?」
セ「サノスの事」
ナ「…あ~…えっと~…」
セ「デキてる?w」
ナ「どっちでもいいだろ?」
セ「ま~ね そんなイラつくなら1回ガツンと言ってやれば?」
ナ「ん~…分かったやってみる」
サ「3人とも~ 今日この後空いてるか?飯食いたい」
ギ「この後仕事入っててぇ…ごめんなさぁい…」
ミ「姉さん…どうする?」
セ「ぁ~…ごめん 用事あるから」
サ「んぇ“~…皆ダメなのかよぉ…」
ナ「じゃあ今日は解散で」
サ「ちぇ~っ…またな~」
ナ「んぁ~…疲れた…」
家帰ったらまた怒り湧いてきたぁ~っ!…クソ
サ「ナムギュ~飯~」
ナ「ぁ“…は~い…」ブチッ
…あ“~…もう無理かも…無理だ
ナ「アニキ」ドサッ
サ「ぁ…え…は?」
俺が急に押し倒したからびっくりしてる そんなんだったら最初からしなけりゃいいのに
ナ「今日 ギョンスに何しました?」
サ「は…何言って…ギョンス?…ぇ~と…」
ナ「時間切れ 次今日 ミンスに何しました?」
サ「しるかッ…手離せッ!」
こんな事言ってんのに手ガタガタ震えてやんの
ナ「……最後 今日俺に何しました?」
ギュギュッと手の力強めると顔歪ませて痛そうにしてる
サ「い“だッ…わかんなッ?」
ナ「…はぁ…そうですか」
お姫様抱っこしてベッドに連れていく
ドサッとアニキを乱暴にベッドの上に落とす
サ「…ナム…ギュ…?」
ぁ…ガムテ………あった
グルグルとアニキの両手をガムテープで固定する
サ「ナムギュッ…やだッ!」
ナ「…うるさくしたら口もしますよ?」
サ「っ…ぅ…」
3回やられたから…3回を1回にして返してやる 優しいから3個ロータ一持ってこよ
ナ「アニキ 股開いて」
サ「ッは?やだ!」
ナ「サノス」
サ「ひッ…ごめッ…」
ナ「開いて」
サ「ん“ッ…はい」
ぐぷッ
サ「ひぁッ?!」
ぬぷッ
サ「や“ぁッ抜いてッ!」
じゅぷッ
サ「ふ~ッ…んッぁッ」
ナ「アニキ反省しててくださいね」カチッ
ヴヴヴヴ~
サ「あ“ッ?!やッ!ナムギュッ止めれッぁッ」
ナ「1時間たったら抜いてあげますよ」
パタンとドアを閉めるとアニキが戻って来いとか言ってる何しようかな~テレビでも見るか
サ「ひぅッやだぁッぁッん“ッ」
ヴヴヴヴ~
サ「あ“~~ッ」ビュルルッ
サ「はッあ“ッ止まってッ?!イッたからッぁ~ッ」
1時間後
ナ「アニキ~1時間たちましたよ」ガチャ
サ「あ“ッあ“へッお“ッ」
ナ「…へぇ…」
エッロ…
サ「ナゥギュッあッ」
ナ「アニキ…?」にゅぽっ
3個ともロータ一抜いたらびっくりした顔をしてこっちを見ている
サ「な…ぁえ?」
ドチュッ とアニキの中に俺のを挿れる グチャグチャになってて気持ちい~…
サ「あ“?!ナムギュッ?!」
ナ「はは…ッアニキ可愛い…」
パンパンと音を出して突くと奥に行く度アニキが声を漏らす
サ「ゃあッし“ぬッうぁ“ッ」
ナ「アニキだって欲しかったんでしょ?俺の」
サ「違うぅッあッぉ“ッ」
ナ「なんでこんなことになってるかわかってます?」
サ「わかんなぁッあ“ッ」
ナ「今日ギョンスにキスした事、ミンスにハグした事」
サ「んぁッ?ごめなッさ“ッ」
ナ「あと、俺に使えないって言ったこと」
サ「ぁッ?言ってなぃッ」
ナ「言いましたよッ2階に居る時ッ」
サ「ぁッあッ?違うッナムギュじゃないッ」
ナ「……え?」
アニキの発言で一瞬脳が停止したえ?違う…?俺それに1番イラついてアニキ犯したのに…?え?
ナ「え…っと?どういう…?」
サ「は“~ッは~ッ あれ…スマホでメッセージ送ろうとしたら…出来なかったから…ッ言っただけッ…」
ナ「………ぁ~ッ…」
サ「…おい まさか勘違いでこうした訳ないよな?」
ナ「…すいません」
サ「あのなぁ~…ナムギュCome on」
ナ「え?」
サ「続き」
ナ「な…アニキ~ッ!」
サ「あ“?!急に奥だめッ!?あ“~~ッ」
♡♡♡♡♡
終わりっ!
なんか…放置プレイというか…なんとも言えない…
サノス組イラスト載せときます!
初めてギョンス書いたけど髪の毛ムズい!!!
ファンですよの所心臓ギュッってなった
絵柄変わった気がするー