テラーノベル
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リクエストありがとうございます😘‼️
遅くなってすみません😭
サノセミです!
⚠R18⚠
今日こそシてくれる。
そう思っていた。
前は女の子の日以外はほぼ毎日シていた。
それなのに最近は全然シてくれない。
少しいつもよりエッチな下着を買い、パジャマもエッチなのにした。
お風呂も入り終わり、後はサノスを待つだけ。
「あ、サノス」
「Señorita~❤︎今日も生きてて偉かったな。おやすみ❤︎」
サノスはそう言いベッドの隣に入ってきておでこにキスをして寝てしまった。
別に期待してなかったし。
せめて唇にしてよ。
もう冷められてしまったのかと不安になる。
寝てしまえば忘れられる。
そう思ったのにやはり寝られなかった。
――サノスの寝息が静かに響く横で、私は胸の奥がざわついて仕方なかった。
こんなに近くにいるのに、何もしてくれないなんて。
肌が触れ合う距離にいるのに、私だけが火照っているなんて。
「……はぁ」
小さくため息をつき、彼を起こさないようにそっと掛け布団をずらす。
胸元が開いたパジャマから、下着のレースが覗く。
自分で選んだくせに、改めて見るといやらしくて、余計に身体が疼く。
――いい今日は自分で満たしてやる。
指先が太ももをなぞると、そこからじわじわ熱が広がっていく。
パジャマの裾をめくり上げ、下着の上からそっと押さえると、そこはもう湿っていて…自分で驚くほどだった。
「んっ……」
小さな声が漏れ、慌てて唇を噛む。
サノスが隣で眠っていることが、妙な背徳感をくすぐった。
レース越しに円を描くように指を動かすと、頭がぼんやりしてきて、腰が勝手に揺れる。
「は…ん……❤︎」
下着の中に指を滑り込ませると、ぬるりとした感触が迎えてくれて、全身が震えた。
サノスの寝顔をちらりと見る。
――このまま、気づかれずに……。
でも、もし目を覚ましたら……そう思うと、さらに熱くなる。
指の動きはどんどん早くなり、息が荒くなっていく。
背中がぞくぞくして、喉の奥から声が漏れそうになるのを必死に押さえた。
「……っ、あ……っ」
指を動かしても、来るのは小さな波ばかり。
一瞬ぞくっとするけど、すぐに引いていってしまう。
「……ぜんっぜん足りない……」
自分でも呟いた声が情けなくて、余計に苛立つ。
もっと強く…もっと深く…と動かしてみても、身体は求めているのに満たされない。
サノスの指や舌じゃないと届かない場所があるのを、改めて思い知らされる。
「はぁ、ん……だめ……❤︎」
パジャマの前を大きく開き、胸を片手で揉む。
尖った先を指で転がしても、あの日みたいに痺れるほどの快感は来ない。
唇を噛みながら腰を揺らしても、ただ焦らされているみたいで、どんどんもどかしくなる。
隣で眠るサノスの肩に手を伸ばしかけ――でも、呼び起こす勇気は出なかった。
「……起きてよ、サノス……」
小さく呟いても、彼の寝息は変わらない。
結局、指を止められずに続ける。
じわじわと熱が広がっていくのに、核心に届かない感覚が続き、汗が額を伝う。
「あぁ……もぅ……っ……」
快感の渦に沈みかけては逃げられ、また追いかける――そんな拷問みたいな時間が、延々と続いた。
「はぁ……っ……っ」
胸を揉みながら、指は執拗に奥をなぞる。
けれど、どれだけ速く、強くしても、あの日みたいな震える絶頂は来ない。
何度も波の手前で足止めされて、頭がクラクラする。
腰は勝手に動き、ベッドのシーツがぐしゃぐしゃになっていく。
「ん…っ、あ……っ……あぁ……」
声を押し殺すのが苦しくなり、枕に顔を埋めた。
サノスの匂いが染みついた枕が、余計に私を狂わせる。
もっと欲しいのに、絶対に届かない。
汗で肌が張り付いて、呼吸も浅くなって――それでも指を止められない。
「っ……も、う……やだ……」
涙が滲んで、快感とも苦しさともつかない感覚に全身を支配される。
結局、強い絶頂には届かないまま、小さな波を何度も繰り返して、身体は限界を迎えた。
乱れた呼吸を整えようとしても、心は全然満たされない。
「……サノスの……じゃなきゃ……」
そう重いながらも細い自分の指を必死に動かしていた。
「ん゙んっ、、ふぅ、、あっ、、んあっ❤︎」
「Señorita……?❤︎」
急にサノスが話しかけてきた。
起きていたのだろうか。
焦りと恥とでいっぱいになってしまう。
「そんなにシたかったのか……セミ❤︎」
サノスは完全に雄の目をしながらセミのことを見つめていた。
「違うし……これは……」
言い訳を紡ごうとした唇を、サノスの熱い手が頬に添えて止めた。
「Shh…❤︎ 言い訳はいい。俺が満たしてやる。」
低く囁く声に、心臓が跳ねる。
さっきまで眠っていたはずの彼の瞳は、暗闇の中でもはっきりと光を帯びていて、まるで獲物を狙う獣みたいだった。
「…んっ…や、待って…」
そう言う間もなく、サノスの唇が首筋に落ちてきて、熱い吐息が肌を焦がす。
「Señorita…こんな可愛い顔で俺の匂い嗅ぎながら自分で触ってたくせに…❤︎」
耳元に落ちる低い声と同時に、パジャマの前が大きく開かれ、レースの下着が無遠慮に視線を浴びる。
「……っ!」
胸を覆う布の上から大きな手が包み込み、親指が敏感な先端を撫でる。
自分で触ったときとはまるで違う深く、的確な刺激に腰が勝手に浮く。
「やっぱり…俺じゃなきゃ駄目なんだろ?」
意地悪な笑みを浮かべながら、サノスは指先でレースをずらし、直接触れてくる。
「…んぁ…❤︎ あ…あっ……」
触れられた瞬間、今まで届かなかった場所に一気に電流が走り、全身が跳ねる。
「ほら…もう、こんな…」
サノスの指がぬるりと滑り、奥深くまで探るたびに息が詰まる。
それだけで、さっきのもどかしさが嘘みたいに快感が押し寄せてくる。
「…っ…や…もう…」
必死に腰を引こうとしても、腕を掴まれて逃げられない。
「逃がさねぇよ、Señorita。…今日は、寝かせないからな❤︎」
熱を帯びた声とともに、指の動きが一層深く速くなり、身体はもう彼の手の中で支配されていく――。
その言葉が耳の奥に落ちた瞬間、背筋がぞくりと震えた。
パジャマの布が滑り落ち、裸の肩を彼の熱い唇が這う。
「ん…っ……あ、あっ……❤︎」
舌が鎖骨をなぞり、胸元に辿り着くと、尖った先端を舌で転がす。
吸い上げられるたびに、下腹の奥がじゅんと熱くなり、理性が削られていく。
「ん、ぁ…サノス……だめ……」
震える声で訴えても、サノスは聞く耳を持たない。
「ダメじゃねぇ。欲しかったんだろ?俺の指も…舌も…全部。」
囁きながら、彼の手は下着の中へ深く入り込み、熱く濡れた場所を指先でなぞった。
「――っ❤︎ ああっ……」
さっき自分で触っても届かなかった一番奥に、迷いなく指が侵入する。
的確な角度で擦られるたび、頭の中が真っ白になった。
「ほら、もう…俺の形に合わせて動いてるじゃねぇか…」
指の動きと同時に、唇は胸を吸い、舌先が敏感な部分を攻め立てる。
「はぁ…っ…❤︎ だ…め…っ」
腰が勝手に跳ねて、奥を締め付けてしまう。
その反応にサノスが低く笑い、さらに指を二本、奥まで差し込んだ。
「っ…あ、あああ❤︎」
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響き、恥ずかしさよりも快感が勝っていく。
「声…我慢すんな。俺に全部聞かせろ。」
そう命じられ、舌で口を塞がれる。
深く舌を絡め取られ、口内の温もりに酔っている間も、指は休むことなく奥を擦り上げた。
「んっ、んむっ……んあっ……❤︎」
息継ぎのたびに唾液が糸を引き、視界が涙で滲む。
「セミ…もう限界か?」
低い声が耳元をくすぐり、指が奥で大きくかき混ぜられる。
「っ…あっ…だ…め…❤︎ くるっ…❤︎」
身体が痙攣し、視界が真っ白に弾けた。
絶頂の波が押し寄せ、腰が勝手に跳ねるたび、サノスはその動きを逃さず受け止める。
「可愛いな…Señorita。まだ終わりじゃねぇぞ。」
余韻で力の入らない身体を引き寄せ、背後から抱きすくめられる。
熱く硬くなった彼が、すでに背中に押し当てられていた――。
「……今度は、ここで満たしてやる❤︎」
背中に押し当てられたそれが、ゆっくりと腰を押し開いてくる。
まだ絶頂の余韻で力の入らない脚が小刻みに震え、逃げ場を失った身体がサノスの胸に沈み込む。
「…んっ……あ……❤︎」
耳元で荒く吐き出される彼の息が、火照った肌にかかるたびに全身が敏感に反応する。
「なぁ、Señorita… さっきまで俺を起こさずに満たそうとしてたんだろ?」
低く囁く声が耳の奥を撫で、首筋に熱いキスが落ちる。
「…だって……最近……してくれな…」
言いかけた唇を塞ぐように、腰を深く押し込まれた。
「――っ……❤︎」
奥まで一気に満たされる感覚に、喉の奥から甘い悲鳴が漏れる。
さっきまでの虚しさが、一瞬で快感に塗り替えられていく。
「ほら…もう俺の形に合わせて締まってる… 可愛いな。」
後ろから腰を捕まれ、ゆっくりと、でも確実に奥を抉るように動かされる。
「んぁ…っ❤︎ や…そんな……奥……っ」
自分の声がとろんと甘く崩れていくのがわかる。
そのたびにサノスが満足そうに笑い、さらに角度を変えて突き上げる。
「Señorita、ここだろ…さっき自分じゃ届かなかった場所。」
的確に弱点を突かれ、視界が一気に白く弾ける。
「――あっ…❤︎ く、る……❤︎」
腰が跳ね、奥を締め付けながら絶頂に落ちていく。
その間も彼は動きを緩めず、波が収まる前にまた高みに引き上げてくる。
「まだいけるだろ?」
問うというより命令のような声。
そのまま体位を変えられ、今度は正面から見下ろされる形になる。
「顔、全部見せろ。」
頬を包まれ、唇を塞がれながら腰を深く沈められる。
唇の隙間から漏れる吐息が混ざり、熱と匂いと音に支配されていく。
「んむ…っ……❤︎ あっ…❤︎」
サノスの動きは容赦なく、腰の奥に快感を刻みつけていく。
自分で触れても絶対に味わえなかった、痺れるような熱が全身を貫く。
「ほら、次は一緒に…」
そう言って奥を突き上げられ、限界まで高められた瞬間――
「っ…あぁぁ❤︎❤︎」
二人同時に絶頂の渦に飲み込まれ、全身が痙攣する。
しばらく抱き合ったまま、乱れた息だけが重なった。
「……もう、絶対自分でして満たそうなんて思うなよ、Señorita。」
額に落ちるキスとともに、低い声が胸の奥に響いた。
その言葉に、私はただ頷くしかなかった――。
額に落ちたキスの余韻にぼんやりしていると、サノスはニヤリと笑った。
「でもな…すぐにはやらねぇ。もうちょっと…焦らせてやる。」
「え……や、やだ…」
返す間もなく、サノスはわざと浅く触れては引き、奥まで届きそうで届かない動きを繰り返す。
さっきまで与えられた強い快感が、今は寸前で止められるだけのもどかしさに変わっていく。
「んっ…❤︎ やぁ…サノス…お願い…❤︎」
涙声で訴えても、彼は耳元でくすくす笑い、腰を浅く打ち付けるだけ。
「可愛い声だな、Señorita。もっと聞かせろよ。」
そんなことを言いながら、胸を揉んで先端を転がす。
けれど絶頂の扉は頑なに開かれず、体はどんどん熱く、苦しくなるばかり。
「っ……やだ…もう…やめて……」
堪えきれずに涙がぽろぽろ零れた。
腰は求めるのに、心が限界を迎えてしまう。
「……泣くなよ……」
その瞬間、サノスの瞳が一変した。
さっきまでの意地悪な笑みが消え、獲物を見つけた猛獣みたいな、でもどこか愛しさを抑えきれない目に変わる。
「やべぇ……可愛すぎて…食っちまいそうだわ……」
低く漏らし、背中をがしっと抱き寄せられる。
そのまま深く奥まで一気に押し込まれ、強く強く抱きしめられた。
「んっ――あああ❤︎」
待ち続けた衝撃が一度に押し寄せ、涙混じりの声が部屋に響く。
「Señorita…全部俺のにする……」
獣みたいな荒い息とともに、腰が容赦なく打ち込まれ、
泣きながらも絶頂を重ねるたび、サノスはさらに力を強めてきた。
「可愛い…やべぇ…潰しちまいてぇ…❤︎」
頬や首筋に噛みつくみたいなキスを落としながら、
まるで壊したいほど愛しいという衝動――キュートアグレッションそのものが全身から溢れていた。
「やっ…サノス…あぁ❤︎ もう…だめ…❤︎」
甘い悲鳴と涙に溺れながら、私はただ彼に抱き尽くされていった。
涙で滲む視界の中、サノスの熱い視線がまっすぐ私を射抜いていた。
その瞳に吸い込まれるみたいに、気づけば私は、自分から腰を動かしていた。
「……Señorita、自分から…?」
サノスの声が低く落ちる。
彼の中で何かが弾けたみたいに、瞳がさらに鋭く、でもどこか嬉しそうに細められる。
「ち、違…っ、だって…もう……」
必死に言い訳しようとしても、腰は勝手に彼を求める動きを止められない。
擦れるたび、奥の奥まで熱が走り、頭が真っ白になる。
「……可愛すぎて、理性飛ぶわ……」
唇を噛み、息を荒げながら、サノスが腰を迎え打つように動かす。
「んっ、あっ❤︎ ああ…❤︎」
深く突き上げられるたび、腰はさらに甘く揺れてしまう。
もう、自分の意思じゃ止められない。
「……泣き顔で腰振ってんの…反則だろ……」
片手で頬を包まれ、親指で涙を拭われる。
その仕草が優しいのに、奥を突く動きはどんどん激しくなる。
「サノス…❤︎ も、う…っ❤︎」
体中が彼に支配され、快感と涙と甘い衝動がぐちゃぐちゃに混ざる。
「ほら、もっと…俺にぶつけろ。」
命じられるままに、腰を大きく揺らして押し付ける。
その瞬間、奥で彼が堪らなそうに唸り、さらに深く沈み込んできた。
「――っ❤︎ あぁぁ…❤︎」
絶頂の波がまた全身を飲み込み、何度も何度も震えながら、彼に抱き潰されていった。
全身を震わせて絶頂の波に呑まれる私を、サノスは逃がさなかった。
そのまま腰を引き寄せ、奥深くで脈打つ熱を押し付けながら、耳元で低く囁く。
「Señorita……もっとエッチなこと、してやろうか。」
背筋を這い上がる声に、頭の奥が痺れる。
抵抗の言葉が出る前に、身体は期待でぞくぞくと震えていた。
「……や、でも……」
そう言いかける私の両手を頭上でまとめ、片手で押さえつけられる。
もう一方の手がゆっくりと胸を撫で、尖った先端をつまみ上げる。
「んっ……❤︎」
甘い声が勝手に漏れ、サノスの口元が歪む。
「声、可愛い……ほら、もっと鳴け。」
胸を弄りながら、腰は浅く突いては引き、私を焦らし続ける。
その間に彼の視線が下へと滑り、熱い吐息がかかる。
「ここ……もっと気持ちよくしてやる。」
そう言って、私の脚を大きく開かせると、腰を引いた。
そして、奥を満たしていた熱の代わりに――舌先が触れた。
「ひゃっ…❤︎ あ、あっ❤︎ やぁっ……❤︎」
敏感すぎる場所を、舌でなぞられ、吸われる。
自分でも知らなかった感覚が一気に開き、腰が勝手に逃げるように動く。
「逃げんな……ほら、奥まで舐めてやる。」
彼の舌が奥の柔らかいところまで届き、唇がそこを吸い上げる。
頭の中が真っ白になり、何度も甘い痙攣が走った。
「……サノス…だめ…っ…❤︎ おかしく…なる……❤︎」
涙混じりに訴えても、サノスは離れない。
むしろ舌と指を同時に動かし、甘い快感の渦へと突き落とす。
「おかしくなれよ……俺のせいでな❤︎」
その一言で、セミは完全に壊れてしまった。
耳元で囁かれた瞬間、奥まで叩き込まれる衝撃と熱が一気に駆け上がって――
「ん゙んっ…❤︎ あ゙ああああ❤︎❤︎」
腰が跳ね、全身がびくびくと痙攣する。
その余韻を奪うように、サノスは奥を執拗に擦り、何度も何度も絶頂へと引きずり込んでいく。
「……も……むり…❤︎ サノス…っ…❤︎」
かすれた声で縋っても、彼の動きは止まらない。
むしろ片腕で私の腰を抱え上げ、さらに深く突き上げる。
「ほら……またイけ。俺の中で、全部出し切れ。」
そう言って唇を塞ぎ、舌を絡めたまま奥を抉る。
快感と酸欠とで、身体が勝手に震え続けた。
「んっ…❤︎ んん……❤︎ ふぁ…❤︎」
どれくらい絶頂したのか、もう数えられない。
腰は力なく震え、腕も上がらない。
視界は霞み、耳の奥で自分の心臓の音だけがやけに大きく響いていた。
やがて、サノスの熱いものが奥に溢れ、さらに私を満たしていく。
その温もりが広がる感覚に、最後の力が抜け落ちた。
「……あったけぇ……なぁ、セミ。」
息を整えながら、彼は私をぎゅっと抱き締めた。
大きな腕と胸板に包まれて、鼓動が肌越しに伝わる。
「……もう……動けない……」
弱々しく呟くと、サノスは少し笑って私の髪を撫でる。
「いい子だ。……もう離さねぇから、安心しろ。」
その声に、意識がゆっくりと遠のいていった。
最後に感じたのは、サノスの唇が額に触れる優しい感触だった。
コメント
8件
あ〜最高過ぎる 久しぶりに、サノセミ見ました! やっぱりnanaさんの作品は、素晴らしいっす👏✨ 言葉選びが完璧すよね 読んでてイメージ出来るのは 凄く楽しいです♥️
いきなりごめんなさい🙏🏻センシティブの注意書き?ラベル?みたいなのつけなくて大丈夫ですか?!あとからつけれるならつけた方がいい気がします🥹あと最高でしたありがとうございます
:(◜ཫ◝):グフッ