11月。五茅町。 風磨。
「ハァ、ハァ、ハァ、、」後3分で着く。
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小我太の家。 小我太。
「うへへ、、頑張ったな俺」もうちょっとで帰って来るかな、、「ただいま!!」「、、!!」帰って来た、、!!俺は玄関に駆けつけた。「風磨!!お帰っ、、!!」「小我太!!」「、、!?」すると風磨は靴も脱がずに抱き締めてきた。「、、??」「ハハッ〜、、ただいま〜」「び、びっくりした、、」「ハハッ〜wwうわぁ〜!!1ヶ月ぶり〜」「なんか風磨は全然平気そうだったけど、、??」「1ヵ月だぞ??平気な訳ねぇだろ」「そ、、そっか、、」「、、、、」チュ、、「うぇ、、!!」「ハハハっ〜、可愛い〜」「、、??や、ヤるの??」「うん」「ご飯冷める」「、、そ、そっか、、それはダメだな、、夜にしよう」「早く靴脱ぎなww」
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「いただきます」「いただきます」風磨はご飯を口に運んだ。「、、美味しい??」「おう!!やっぱりお前の作った飯が1番だな〜」「どうも、、」「コンビニ飯ばっかりだったから、、」「、、ハハッ、、」「明日何時から仕事??」「、、あ、明日は、、休みになった、、千鶴がどうせ休む事になって、、」「、、奇遇だな〜俺も休みなんだよ〜」「、、へぇ、、」「朝まで抱き潰してやる」「冗談言うな、、」
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「えぇ〜、可愛い、、」そう言い風磨は蛇に手を近づけた。「これで風磨が夜いなくても寂しくないかもな〜」そう俺は布団に寝転んだ。「、、ハハ、、俺嬉しかったんだよ」「、、??何が??」俺は風磨の目を見た。「、、小我太が一生2人は寂しいって言ってくれた時、、一生一緒にいてくれるんだな」そう風磨は俺の頭に自分の頭を擦り付けた。「、、、、」ゴロゴロ、、「、、、、」ゴロゴロいってる、、風磨そんな嬉しかったのかな、、「よし、ヤろうぜ〜」そう風磨は俺の目を見た。「小我太俺が出張行ってから1人でシた??」「シてないわ、、」「ハハッ〜、いっぱいシような〜」そう言い風磨は俺を押し倒した。
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