『膝枕』
「りいちょ、膝貸せッ、」
「ちょ。せんせー、?笑」
「寝れてないねん、寝かせろ、だめか? 」
「ダメじゃないけど,怒られるよ、?」
「ん,?にきに?」
「うん、、。」
「へーきやろ、メンバーやし~ッ笑」
「そーやって、軽い気持ちでやるから、ッ笑」
「ん”ッ~、疲れた~、」
「お、にきにき、」
「,なにしてんッ、?」
「いや、せんせーが最近寝れてないから膝で寝かせろッて、」
「ぼび~、?ベットいこ、?ふとんで寝よ?」
「ん、~‘、(スヤァ」
「ッは、笑 無理に起こさなくても、にきにきも寝れてないし、3人でねよ~よ、笑」
「りいちょの膝の上が気に入らないから,こっちに来させたいッ、!!’」
「にきにきにもそんな感情あったんだ笑」
「僕の膝の上にくればいいのに、、」
「そしたら、一生そのままにして、離さないのに、」
「にきにき、欲というか、すごい発言だよ,」
「は~、りぃちょずるッ僕の膝の上きてよぉ、」
「ん“ぅッ、(白井,起床」
ポスッ
「え“ッ✨」
「ん、にき、きてやったから、寝よッ”」
「もっと、膝枕してあげるのに、(シュン」
「また今度も、頼むわ、」
「ぼ、ぼびーが、ぼ、僕の膝の上にッ✨」
「す~、(💤」
「さ、寝よっか、にきにき笑」
「爆睡できる。丸一日寝れる笑」
「はいはい、笑」
コメント
1件
好きぃぃ、尊い。