hrak色々詰め込み

USJ襲撃事件

1-A 担任 マイク

１年ｽﾞ｢先生、あれもそういう設定ですか？｣

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

先生ｽﾞ｢いや、ヴィランだ、みんなはぐれるな固まれ！｣

死｢あれぇ〜？噂ではオールマイトもいるはずなんだけどなぁ？ま、生徒の1人や2人コロせばオールマイトも来るよなぁ？｣

？｢いや、オールマイトのことですし、ここに来る前に街中のヴィランでも捕まえてきたのでしょう。｣

死｢だとしたら好都合だなぁ？オールマイトが来る前にゆーえーせーをボコボコにしてやろうぜ｣

？｢手短にお願いしますよ。時間がかかりすぎるのは合理的では無いので。｣

死｢分かってる｣

マ｢ヴィラン連合達何話してるんだ？あそこにいるやつは見たことないぞ？｣

1年ｽﾞ｢先生俺たちは何すれば｣

ごめんなさい少し飛ばします

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マ｢クッ、、、手強い。生徒みんなばらけちまったし、、、どうなってんだこれ｣

？｢あなたの担当は私ですよ。ひざしさん｣

マ｢!!なぜ俺の下の名前を知ってるんだ、ヴィラン！｣

？｢あぁ、すみません。顔が見えなかったですもんね。｣ｼｭ

マ｢え？あい、ざわ、、、？なぜお前がそっちにいるんだ！あいざわああ！｣

相｢なぜって、こっちにいる方がこの世の中の合理的ですから。｣

マ｢何変なこと言ってんだ！こっちに戻ってこいよ！俺たちの約束忘れたのか！そっちにいるべきじゃない！｣

相｢私はもう戻れないんです。大人しくオールマイトが来るまで、雑談してましょう。｣

マ｢雑談なんて、今する必要ないだろ！何がなんでもこっち側（ヒーロー）に戻してやる！｣

相｢そんなの無駄だと分かってるのにですか？相変わらず非合理的ですね。｣

マ｢そんなことない｣

ｳﾜｱｱｱｱｱｱ

死｢やばいぞ、イレイザー、意外とゆーえーせー強いぞ。このままだとゲームオーバーだ。まだ、オールマイトは来ないのか？｣

相｢いや、オールマイトならそろそろ来るはずですよ。先程生徒が1人応援を呼びに行ってましたからね｣

ﾆﾔｧ

死｢そうか！そうなんだなぁ！とっておきのものをもうすぐだせるんだなぁ！楽しみだねぇ〜？｣

オ｢もう大丈夫！私がキター｣

死｢キタキタ、ノーム行け｣

ｳﾜｱｱｱｱｱｱ

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ﾁｯ

死｢あのノームがやられちまった。今回は負けだな。行くぞイレイザー｣

相｢もうそんなとこか、じゃあな、ひざし、また雑談しような。｣