ATTENTION
・桃青 (乾ないこ/猫宮いふ)
・裏垢配信者
・会社員
・R-18
・nmmn(ルールを守ってくださいね!)
青side
青「はぁぁ〜」
桃「そんなため息ついてどうしたんですか?」
青「いやぁ、もうね、、だるくね?」
桃「そんなこと先輩が言っていいんですか?w」
桃「あ!でも見てください!定時まであと30分もないですよ!」
青「お前はポジティブでいいな〜w」
青「はぁ、頑張るか〜」
青「はぁあああ!終わったあああ!」
桃「ははっ、よかったですねw」
桃「さぁ、帰りましょ!」
青「そやな!」
帰る準備を着々と進めていると急に声がかかる
上司「お前ら2人!今日飲みに行かんか?」
桃「あー、すみません💦この後用事が…」
上司「そうなのか、すまんな!」
桃「いえいえ、こちらこそすみません、、」
上司「猫宮はどうか?」
青「すみません、僕もちょっと用事が…」
上司「おぉ、そうなのか、じゃあまたの機会でな」
青「はい!」
せっかく残業無しなんだからお前と飲んでる暇はねぇよ!!!
用事なんか一つもねぇわ!!!
そんなことを考えながらスタスタとオフィスから出ていく
今日はいつにも増して足取りが軽く感じるのは気のせいだろうか…
-帰宅-
帰ってきたはいいものの普段残業ばかりで何をすれば良いのかがよく分からない…
飲みに行って上司と出会(デクワ)してもいけないし…
とりあえず一通り家事や寝る用意を済ませてスマホでネットを見漁る
へぇ、今こんなん流行っとんや…
感想がおじさん?気にすんな!(?)
ん?これなんや
青「”男性向けASMR”?」
特に理由もなく興味本位で押してみる
イヤホン推奨と書かれているためイヤホンを取り出し聞いてみる
?「今日も一日お疲れ様、よく頑張ったね」
?「何?ヤりたいの?ふふっ」
?「おいで?」
なんかよく分からんがゾワゾワする、そんな感覚がする
?「お疲れ様、」
気づけば最後まで聞き入っていた
落ち着く声だな〜、”百”って言うんや、
なんて思いながら他の動画も探してみる
へぇ、この人配信でもしよんか
暇やし覗いてみるか
百「あれ?同接増えた、初見さんかな?」
百「いらっしゃい、良かったら見てってね」
わぁ、サービス旺盛、なんていうどうでもいい感想を持ちながら聞く
百「もしかして溜まってるんじゃない?」
百「俺が手伝ってあげようか?」
百「ここ?気持ちい?」
百「もうイっちゃったの?」
百「どんだけ溜まってたの?ふふっ」
うん、やっぱね、
これ乾だよな???
予定あるって言ってたしもしかしてこれのこと?
顔良くて高学歴で高身長、仕事の成績優秀のあいつだよな…
よっしゃ!弱みが握れるぞ!
こんなえっろい配信して!(?)
明日会社で聞いてみよ
-翌日(仕事終了後)-
青「なぁ、ないこ?」
桃「なんですか?」
青「単刀直入に聞くんやけどさ、これってないこ?」
自信満々に聞く俺は最低だなと思いつつもすごくワクワクしてる
要するに最低である
桃「…へ?」
桃「先輩ってこういうのが好きなんですね…」
あれ?違った?
思った反応と違うんやけど、
違ったら大分恥ずくね?
桃「まぁ、俺なんですけどw」
青「ひゃぅ……」
青「急に耳元で話すなや…!//」
桃「先輩かわいいですね」
桃「自信満々に俺の弱みを握ったぞと言わんばかりに見せてきて」
桃「こっちも先輩がゲイ向けのえろい配信や動画を見てるっていう弱みを握ってんのに♡」
は、なんでや、なんで俺気づかんかったんや
ばかすぎだろ、はっっっず…!!
桃「先輩晒されたくなかったらちょっと言うこと聞いてください♡」
そう言われ連れてこられたのは…トイレ!?
何する気やこいt
ドンッ
気づいた時には目の前に彼の顔があった
チュッ
青「…はぇ…、?」
桃「情けない声ですね♡」
桃「えっちな配信みてる先輩なら何されるか分かりますよね♡」
え、もしかしてそういうことやっちゃうやつ、?まって、心の準備が、、
桃「俺まだ何するか言ってないのにココおっきくなってますよ?ふふっ♡」
桃「何、想像してたんですか?淫乱上司さん♡」
青「ビクッ…耳元で喋んな…//」
桃「へぇ、耳弱いんですか…いっぱいいじめてあげますね?♡」
桃「先輩さっき何想像してたんですか?」
桃「もしかして俺にキスされて弱いところをたーくさん虐められてナカをぐちゅぐちゅされたりすることを考えてたんですか?」
ビクビクッ
青「はぁッ……はぅ……///」
桃「先輩俺なんもしてないですよ?」
桃「声だけでビクビクしてるなんてほんっとえろい上司ですね♡」
青「…さわッ…てッ…///♡」
桃「えー、もうちょっといじめたらね♡」
桃「先輩は✘首コリコリされたいの?それともこんな感じで」
グチュグチュッ…ペロッ
桃「耳をグチュグチュされたいの?」
青「奥…//ごちゅごちゅして…///♡ビクビクッ」
カチャカチャスルッ
自ら下を脱いで魅せる
桃「どんな感じか魅せてよ♡」
青「はぃ…//」
自分の指を加えローション代わりにし下に挿れる
ぐちゅっ…ぐちゅ…♡
青「はぅッ…んッ…///」
前も一緒に我を忘れたように弄る
青「あッ…//……ぁあッ…///~~~~ッ♡」
青「はぁく…なぁこの…♡ちょーらい…///♡♡」
もう既に意識が朦朧とし途切れ途切れながらおねだりする
桃「先輩どうなっても知らないから…//♡」
ゴチュンッッッ
青「ん”あ”ぁぁあ…///~~~~ッ♡」
青「な”ぁッこ…///とまっ……/////~ッ♡しんじゃ…♡ッ♡♡♡」
桃「大丈夫、死なないから♡」
桃「イキ狂え♡」
青「も”ッと”ぉ”ぉ”おお…////♡♡♡…お”く”ぅぅぅ…///~ッ♡♡♡~ッ♡♡♡♡」
青「き”も”ちッ……よ”ぉぉッ…////♡♡♡プシャアアア♡♡♡」
桃「ははwかわいいね…♡」
青「な”ぁ//…こ///…す”きぃ…////♡♡♡~~ッ…も”ッ”と”ぉ…♡いじめて”ぇッ…~~~ッ♡♡♡」
桃「仰せのままに♡」
𝐹𝑖𝑛.
トばないエンドもありってことをお伝えしたい(?)
すみません、めんどくさいだけです
殴り書きしてていつも通り途中データ飛ばしてるんで変なとこあったらすみません!
配信者要素もなくなったし、言葉責め多めにはしたけど…
色々駄作ですねw
♡1でもいいんで良かったら押してください!
約2740文字お疲れ様でした!
コメント
33件
(‘q` )’’スキーーーー、、、、
わぁ…神作品見つけた🙌🏻✨
すごい久しぶりに見たらめちゃ進化してる(( テスト1日目自習室なうです(おい)