………………………。
まさか300いくとは思いませんでした
せいぜい90でとまるだろって思ってました
こんなクソ作品にこんなに♡をつけてくれてありがとうございます
ほんとにありがとう‼︎‼︎
嬉しすぎて涙出る😢
では本編にGO
マッシュルBL(?)
デリセル
下手くそ注意
「会わずに仕事できるかな…」
そう言ってセルは仕事の準備をした
今日は兄弟を見かけても絶対に避けよう
呼び出されても体調が悪いと伝えよう
そう考えた(殺されるかもだけど)
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それにしても誰があのペットボトルを置いたのだろうか
もしかして僕の部下が置いたのか
そういう考えが頭をよぎる
でも鍵はかけたはず…
「恨みでも買ってしまったのだろうか…」
部下も兄弟も避けながら仕事をするのは難しいだろう
デリザスタ
「暇〜」
「セル坊今どーなってっかなぁ〜」
「女になってんのかなぁ 」
あぁ〜早く見てみたいなー
「ん?あれセル坊じゃね?」
遠目だが明らかにセルだ
だが、周りをキョロキョロしながら歩いている。警戒しているのだろうが、もうバレている
「お〜?ちゃんと女になってる!ウケ〜w」
エピデムの兄者にプリン大量に用意して頼み込んだ甲斐があったわ〜
なんとあのペットボトルを置いたのはデリザスタだった
扉は壊して部屋に入ったのだろう
「さぁこれからどーすっかな〜」
弄んでやるか〜?でもいつもみたいに抱き潰すのもいいかも。いや、監禁も捨てがたい
どっちにしろ楽しいことになりそうだ
「待ってろよ〜、セル〜♡」
デリザスタが何か企んでますね
こうゆう実はめちゃくちゃ好きっていう系好きなんですよ(*´ω`*)フフフ
短くてごめんなさい💧
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コメント
2件
500ピッタリから601いいねにしちゃったWW
なかなかエッ…な展開にもっていけなくてすみません💦 次!絶対次のストーリーで書きますので!