藐赮
BL
キャラ崩壊
口調違い
🔞
結構下ネタ多め
今日お母さんがシックスなんとか(アーティストさん?)の事を話してくれる時にセック…(甘噛み)シックスなんとか~~ って某リーダーさんみたいな発言しててくっそ笑いました。
久々に書くから口調わかんないー😭😭
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『 雨が降ってる、その間だけ。 』
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赮「ッち…思いっきり降られちまったぁ…」
藐「…あ、あそこで雨宿りしてかん?」
赮「…..エロがんなよ?」
藐「さぁ?笑」
赮「風呂入るだけだかんなー….?」
雨宿り、に彼が指定したのは近くのらぶほ。
朝1回抜いてるため、どーもヤる気が出ない。
ま、そのおかずはいるまなんだけど。
藐「おー、広。」
赮「確かにな、先どっちが風呂入る?」
藐「待ってたら冷えるやろ、一緒に入ろ」
赮「….わーったよ、」
赮「…やっぱり。」
藐「シたい、」 ) 抱
赮「….やだ。」
藐「なんでだよ…」
赮「朝1回抜いてんの!」
藐「自分ですんのと人とすんのは違ぇだろ」
赮「え、ちょ…ッ」
〃「…ッぁ”、っぅ”~~….ッ…////」
彼は俺の胸を触る。
胸元の突起物が腫れて普段ふつーに生活している時もくすぐったくて仕方ない。
藐「腫れてんじゃん」
赮「誰のせいだと…(怒)」
藐「自分で弄ってんだろ」
赮「ちげぇわ!!」
特に体を洗うでもなく、されるがままベッドに連れてかれる。
まだ外はどんよりとした空気に包まれており、低気圧に弱い彼からすれば最悪だろう。
の癖に俺を抱きたがる。
変なヤツ。
赮「お前薬は…?」
藐「? あ~、低気圧の?」
赮「そそ、いいん?」
藐「んー…別にいいわ、どーせヤったら寝るし」
〃「寝りゃ治んだろ」
薬取りに行く間に逃げる作戦失敗。
ヤる事が確定してるのは納得いかないもんだ。
赮「…エロがき。」
藐「がきって年齢じゃねーっつーの。」
彼はそう言いながらごむを手に取る。
赮「…勃ってんじゃん」
藐「お前なぁ…俺いくらお預け喰らったかわかってんの?」
赮「……サァ?」 )目 逸
藐「久々の彼女だぜ?勃つだろ」
赮「知らねーよお前の勃×事情…」
そりゃそうか、と笑いながら言っている姿が妙に腹立つ。
顔がいいためそれっぽくなるのがうざい。
彼のモノが薄い膜に包まれ、どうやら準備が出来たらしい。
赮「…俺、突っ込まれんの久々だから優しくしろよ…?/」
藐「なんそれ、煽ってんの?」
赮「は、ちが」
〃「あ”、ッん”…、!?/////」
藐「煽るのじょーずやね~なつさぁん?」
赮「ちが、ッほんと、まじ…っ」
〃「ん、ッ…ぁっ、ッぃ”~~…..っ..“/////」
少し痛い。
昔はむず痒いほど慣らしてくれたのになーと懐かしい思い出(笑)に浸るが、
いるまと繋がってる事実以外は正直どーでもよかった。
雨が上がってる事に気づいたのは、
全てが終わった後だった。
雨が降ってる、その間だけヤると思ってたのに。
こいつ、最後までヤりやがった…
赮「あほ。ばか。」
藐「何が?」
赮「もう雨上がってる」
藐「あ、ほんまや。」
〃「虹出てるよなつ」
赮「知らんがな…」
ケツと腰が痛い。
今でこんなに痛いのだから、明日は動けないだろう。
赮「明日、いるま空いてる?」
藐「? デートのお誘い?笑」
赮「ちげぇわ…笑」
〃「俺ん家来れる?明日動けん」
藐「泊まらせてもらっていい?」
赮「ん、いいよー」
今思えばここで承諾した自分が良くなかった。
泊まらせたらまた襲われることくらいわかってたはずなのに。
数ヶ月もお触りを拒否したのだから、彼は我慢の限界だろうに。
赮「…..ねむ..」
藐「寝る?」
赮「寝る…」
藐「後処理しとくわ、おやすみ。」 ) 撫
赮「…ん、おやすみ…、」
何か愛らしいものを見るような優しい目で見つめてくるいるま。
俺の家に来てヤった、その後の事だ。
先程まであんなに酷く抱いたとは思えない。
ナカにも生で出して、
何度も何度も奥を突いて。
1回前でイった後後ろでイくのキツイって知ってんのに何回も何回もそれをしてきて。
いるまを放置した俺も俺だが。
ふと窓の外を見てみれば、ぱらぱらと水滴が空から落ちてきていた。
いつぞやの配信でいるまがこさめと「お雨さんが~」という会話を繰り広げていたのを思い出す。
それと共に、雄っぽいいるまの姿を思い出す。
静かな空間に響く、
自分の喘ぎ声と肌と肌がぶつかる音、空から降ってきた水が地面へと叩きつけられる音。
らぶほから家に帰ってきた途端、また降り出した。
藐「なつー、寝た?」
赮「…寝た。」
藐「嘘つけ笑」
ねむー、と言いながら真横に寝転がるいるま。
汗やらなんやらで濡れた髪を少しかき上げており、なんかエロい。腹立つ。
赮「…いるまってさ、俺のこと好き?」
なんとなく気になっていた事をぽつりと呟く。
すると彼はきょとん、とした顔をした後、突然吹き出した。
藐「ッはw…ははっ、w」
〃「お前、俺の事暫く放置してたの気にしてた?笑」
バレたか。
忙しさや気分じゃないのもあり、暫くそーいうことをしていなかった。
そのため、飽きられたと思っていた。
藐「好きじゃなかったららぶほ誘わねーだろ笑」
それはそう。
だけど、
赮「好き?」
藐「?」
赮「俺の事、」
藐「だから、好きじゃなかったら誘わねーって…」
赮「好き?」
藐「…?どした?」
こんなの、メンヘラだ。
けれど、”好き”って言葉が欲しかった。
放置したのは俺なのに。
わがままだって分かってるけど、愛して欲しかった。
藐「ん…好きだよ、大好き。」
俺の目から溢れ出た涙を拭きながら、彼はそう言った。
赮「…そっか、」
藐「言わせといて”そっか”?笑 」
赮「…寝る」
藐「はいはい、おやすみ」
赮「ん…おやすみ」
赮「…大好きだよ、いるま。」
藐「…何かわいーこと言ってんだか、笑」
赮「……は、起きてたん」
藐「まーな、寝れんくて」
赮「寝とけよ…ちゃんと睡眠とれてねーだろ?」
藐「ん、そーするわ」
〃「明日どっか行く?」
赮「…動けたら、な」
藐「介護すっから安心しろ笑」
赮「へーい、笑」
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せふれから恋人になった、不思議な関係のお二人のお話でした。
藐さんは赮さんのこと大好きで、
赮さんも藐さんのこと大好きだけど
やっぱせふれから恋人関係になったからあんまり上手いことデートとかできてなくて、赮さんが不安になっちゃう、みたいな感じ。
赮さんが他にせふれ作って藐さんがばちくそ赮さんを犯すのもいいな…
でもお互い大好きなんだろうね^^(?)
こーいうさ、なんか、ダウナー(?)みたいなやつ。なんでしたっけ。(?)
最酊。みたいな、チルというかなんというか分かんねぇ世界観がもんのすごく好きです。
なんかわからんくなっちゃったので駄作ですねこれも。スランプすぎるぜべいべー。
多分明日明後日頃消しまーす。
話変わるんですけど
赮さんの僕声、六幻、ボイチ1弾のトレカ求めてる方っていますかね…?
買取っていただける方募集してるんですけど中々見つからんくて😭😭😭😭
ただ、ここでこんな話していーのかって話。
コメント
2件
他の人に犯されてお仕置き… いややっぱり最高だな…
やばいっすね、、、、 大好き愛してるめっちゃ好きな関係性やー( •︠·͜•︡ )なんでこんな天才的な作品書けるのかわかんない🫤 まじすき