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書くことないです
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〜大雨から数週間後〜
先生「大雨から数週間が経ちました。」
先生「今後そういうことがあったら、また体育館で寝ることになります。」
先生「みなさんもそれは嫌だと思うので、この学校に寮を作ることにしました。」
先生「今から寮で一緒に暮らす人を決めていきます。」
先生「決め方は、シンプルにくじ引きです。」
先生「順番に引きに来てください。」
〜全員引き終わった〜
しろあ「この番号の寮に行けばいいのか…」
〜放課後〜
しろあ(今日からって…流石に急すぎるだろ普通に考えて…)
しろあ(メンバーは…男女3対3か…)
しろあ(よし、この部屋だ。)
ガチャッ
しろあ「え…」
男子 羽京、千空、大樹
女子 しろあ、杠、モブ子
しろあ(杠はまだいいんだけどさ…)
しろあ(モブ子かよおおおおおおおおおおおお)
羽京「しろあ!一緒の部屋だったんだね。」
羽京「女子の部屋はこっちだから、また後でね!」
しろあ「ああ、うん」
杠「しろあちゃん!一緒の部屋だね!」
モブ子「西園寺くん!これからよろしくね♡」
羽京「うん、よろしくね」
羽京(しろあと一緒だ…!)
モブ子(西園寺くんと一緒…♡)
杠「大樹くんもこれからよろしくね!」
大樹「おぅ!よろしくな杠!!」
千空「うるっせーなデカブツ、ここは体育館でもねぇんだわ。」
羽京「千空こそ、爆発とかしないでよ?」
千空「流石に俺もそこまで馬鹿ではねぇ。」
千空「周りのことぐらい考えるわ。」
〜女子部屋〜
しろあ(やることもないし…)
しろあ(ゲームでもやろ〜)
モブ子「加藤さ〜ん?♡なんのゲームしてるのー?♡」
しろあ(うわぁ…来た)
しろあ「マ〇クラですけど…」
モブ子「なにそれ〜♡もうちょい女の子らしいことしたらいいのに〜♡」
しろあ「私は女の子らしいとか気にしないので…」
杠「じゃ、じゃあモブ子ちゃん!一緒に手芸やる?」
モブ子「小川さ〜ん♡じゃあ、これから冬がくるから、マフラーでも作らせてもらおうかな〜♡ 」
杠「一緒に作ろうか!」
しろあ(やっと行ってくれたか…。)
しろあ(これでゆっくりマ〇クラができる…)
大樹「風呂だぞーーーーーー!」
しろあ(もう風呂か〜…)
モブ子「じゃあ、私が先に入らせてもらおうかな♡」
大樹「おぉモブ子か!!湯は溜まってるからな!」
しろあ(モブ子が入ったあとの風呂入るとか…無理なんですけど)
千空「俺は意地でも最後に入るからな。」
大樹「なぜだ千空!!汚いぞ!」
千空「入るっつってんだろ。最後に入るだけだ。」
羽京「女子が先に入っていいよ。僕達は後で入るからね。」
〜しろあの風呂上がり〜
しろあ(パジャマ見せんのか…普通に無理なんだが( ´ཫ`))
しろあ「次、杠?」
杠「しろあちゃんのパジャマかわいい〜!!」
しろあ「え、そ、そう?」
しろあ(長ズボン忘れて短パンなんだよな…)
羽京「うん、すごく似合ってると思うよ」
モブ子「西園寺くん、私は〜?♡」
羽京「ああ……似合ってると思うよ……」
杠「では次、私が入ってきますな!」
〜夜中〜
しろあ「寝れねぇ…。」
しろあ「深夜ラーメン最高かよ…」
羽京「しろあ?まだ寝てなかったの?」
羽京「早く寝ないと、明日早く起きれないよ?」
しろあ「いや〜、寝れなくてさ。」
しろあ「逆に羽京は?寝ないの?」
羽京「僕?僕はいつもこれよりちょっと遅いぐらいに寝るからね。」
しろあ「え…現在夜中の1時ですよ?」
羽京「あはは、このぐらいにならないと寝れないんだよね。」
しろあ「じゃあ、私はもう寝ようかな…」
しろあ「おやすみ、羽京。」
羽京「あぁ、おやすみ。」
羽京(しろあ可愛すぎるだろ…)
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いやあ書きましたよ。
1500文字!!!!!