/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どえっちなのは久々（な気がする）
「妖狐妖艶、焦がれしこの頃。」
タイトル考えるのくそ時間かかりました🙄
なんか…同人誌みたいなタイトr
タイトル通り、妖狐さんのお話です。
連載（予定）です。
基本ド深夜投稿です。
❤︎500いったら次上げるーって感じです。
対よろです！
⚠BL/🔞/藐赮/いじめ表現🈶/妖狐パロ（？）/口悪/胸糞/年齢操作/微にょた化入るかも/キャラ崩壊強め
にょたでの🔞は書きません
逆に書けないあんまり。BLが体に染み込んでるんですよね（指先と脳内が完全なる腐女子）
妖狐について、知識不足等あるかもしれません。
オリジナル設定も含みますので、ご注意くださいませ。
過去一えｯなの書きたいなぁ…（？）
꒷꒦✝︎ ❥┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❥ ✝︎꒷꒦
「……誰」
「君こそ、誰？」
ミルクティーっぽい茶色のショートカットに、少し赤色が入った髪の、高校生くらいの男が、職場からの帰り道に、神社の隅っこでしゃがみ込んでるのを見かける。
なんとなくそこまで歩いて行くと、思いっきり睨まれた。
「…俺は、なつ」
「なつ、な」
「…アンタは？」
「俺はいるま」
「….いる、ま、さん」
俺の名前を復唱すると、なつは言った。
「…ねぇ、いるまさん。」
「俺の事、抱いて。」
「….ｯん、”…っぅ”…?♡ぅあ”….ぁっ…!♡/////」
「ｯはぁッ…は…ｯ…♡////」
「ぃ、るまさ…っ、待って、…ｯ♡////」
「ｯあぁ”ッッ!?!?♡♡/////」（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡（ ﾋﾞｸﾝｯ♡
「ｯ…////」
（ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡♡♡
「待ってｯ、しんじゃぁｧ”あ”〜ぁｯｯ!?!?!?♡♡/////」（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡
「ｯく…..っ…♡/////」（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ…♡
「___ｯぁ….“、…//」（ ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
俺がナカに出すと、なつは力尽きたように思い切り掴んでたシーツを手放した。
一方俺は所謂賢者タイムに入り、高校生っぽい見た目の男を抱いてしまったという事の重大さを知る。
「…こんな時に悪いんだけど、なつって何歳…？」
「….え、と…高、2…////」
「コウコウニネンセイ…」
どう足掻いても未成年。
「ちなみに16？17？」
「…1、6…//」
未成年。（知ってた）
自分の一瞬の野性から生まれたこの状況に軽く絶望していると、なつの頭のてっぺんら辺と、真っ赤に染まった腰の後ろ側辺りからもふもふのものが飛び出してきた。
「……え？」
「あ」
「…耳、と尻尾…？」
「…〜ｯ、見んな…っ、」
とはいいつつもしっぽ2本はぶんぶん揺れてるし、耳もぴょこぴょこ動いてる。
キュートアグレッションなのかなんなのか、ついつい触りたくなってしまったので握るようにして触れる。
「…ｯん、ぁ”…っ…??♡////」
「…へぇ？」
「え、違うｯ、/」
少し感じてそうだから、なつを四つん這いにさせた後に、そのまま触り続けてみる。
「ぁ”、や…っ、ｯぅ…っ〜ｯん”ｯ、ん”〜…っ！！！！♡////」（ ﾋﾞｸｯ♡（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡
多分、耳も尻尾も性感帯みたいなもんなんだろう。
敏感なんかも。知らんけど。
「…ｯ、いるまさんのばか…っ…////」
どうにか耳と尻尾を守れないかと試行錯誤するなつの無防備な頬を撫で、目元の涙を指で拭う。
びくっと体を揺らしたなつも、頬を撫で続けていると安心したような顔に変わった。
「….いるまさん、」
「ん？」
「ありがと、抱いてくれて。」
「….おう、（笑」
そう感謝を伝えられても、喜んでいいのか悲しんだ方がいいのかわからないんだけど。とは思いつつ、もちろん 悪い気はしないし、折角の思いを無下にはしたくないので素直に受け取ることにした。
それより。致したこともそうだが、高校生を勝手にうちでこんな時間まで預かってるのはそれもそれで問題。
「…なつって、門限とかある？」
「……あー…いや…家、出た、から…」
「…あー、そう、それはすまん…」
「….なつさえよければ、なんやけど、」
「.. 一緒に住む？」
「…え、」
꒷꒦✝︎ ❥┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❥ ✝︎꒷꒦
切るとこ下手くそすぎるよな
お待たせいたしました（待ってたか？）
某R様に藐赮の🔞の宣教師と言って頂けた（？）りむがひっさびさの藐赮どえっちを書きます。（お名前出し失礼いたします）
とにかく致してます多分。
起承転結とか考えてません。
書きたいエピソードを書きます。
もはや好きな体位書きまくる短編集に無理やりストーリー入れ込んだみたいな感じなんで期待はしないでください^^私がプレッシャーで○んじゃいます（メンタル豆腐かて）
いやさ、なんであんなに物語綺麗に終わらせられるんでしょうね。
不思議でしかない（（（
あとよければ🌾もお願いします
やる気元気に繋がります💪( ‘ᾥ’ 💪)
おつりむ。
PS.水疱瘡でケツに発疹出てきて痛くて椅子に座れないんですけど。
コメント
5件
あの、マジで神ですか？？ありがとうございます。今死にかけですが（？ 楽しみです…！
えっぐいまじ天才かて。 藐赧といえば りむさん すぎて、 わくわく 止まりませんわ^_-☆
いやあの…一つ言わせて下さい… 貴方が神ですか？ あ、そうなんですねありがとうございます美味しいです（（
![コンテスト2開催 !! [ 800名様記念 ]](https://lh3.googleusercontent.com/Q4Up16qg9JjkaCaChKEZLgP_dTkA3VI1hqV-kXnnRWFMQSavnalBV6Is23Ut5R8iUFtHefCvdZsIs5UpFOUKpG59HvWzreQosg=s350-rw)
