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「平和を望む」 猿⛰️先生 

※不穏注意

















ある学校の教室


rd んじゃ、授業を始めるぞー


はーい。

起立、礼、着席


rd 今日は、昨日の続きからーはい、◯ページ開いてー


rd先生は淡々と授業を進める。


rd 昨日は、何処までやったけ?


〇〇ですよー


rd あーそこそこ、じゃそこから読もうか。


生徒の黙読が始まった。


rd (えーと、次はあれしてこれして…)


次の授業の事を黒板を描きながら考える。


rd (…そろそろ終わるかな〜)


ある程度書き終え、生徒の方を向くとほぼほぼ読み終わっている様子だった。


rd はい、じゃあ今回は〇〇からで…


rdはまた黒板に書きながら授業を進める。













授業を進めていると生徒から質問があった


先生ー


rd ん?どうした陽久ぴくと

pk ◯ページのここってなんて読むんですか?

rd あーそこか、それは〇〇って読むよ。

pk ありがとございます。


生徒は質問をし終え、席に座った。


rd (なんだか違和感が…?気のせいかな)


ザザっと何だか頭の中で記憶が掠れるような感じがする。


rd んで、これはこうなんだか…

















授業終わり


rd じゃ、時間だから終わります。


起立、礼、着席


rdはガラガラっと教室のドアを開け、廊下へと出る。


rd (んー、今日の授業はみんな分かってそうだったな、だったらもうちょっとやっても良いか…)


rdは教材を持ちながら職員室へと向かう。


「ちがうよ」


rd えっ?


唐突に何処からか声が聞こえる。周りに生徒がいるが明らかに小学生の声ではない


rd 誰…?幻聴かな…w


「おきて」


rd いや、違うな…


明らかに生徒とは違う声がはっきりと聞こえてくる。


rd 俺、寝不足だったかなぁ〜
















途中変な声が2回聞こえたが、それ以降は無かった。


rd 多分寝不足か、疲れてるか…


ん、rd先生疲れてるんすか?


他の先生が話しかけてくる。


rd まぁ、何だか体調っていうかね優れないね。


もーちゃんと休んでくださいよね!はい、これ。


と、言い先生は栄養のゼリーを渡してくれた。


rd あぁ、ありがとうごさいます。


お互い次の授業も頑張りましょうね!


rd は〜い























帰宅後


rd ふぅ…今日も頑張ったー


荷物を少し雑に投げる


rd 今日、幻聴聞こえた気がするけど、気のせいかな…

rd でも、鮮明に聞こえたし…

rd 土日に内科か、精神科でも行くか。


rdはそのまま、ご飯を食べお風呂に入りベットに入った。










寝室


rd おやすみ〜


カチッと電気を消し布団に潜る


rd …

























夢の中


























rdが目を醒めると、暗い空間にポツンと小さな神社が建っていた。























rdは吸いやられる様に、神社へと1人歩いた。
































神社の鳥居の前に立つと、自分と似た様な人が居た。


























すると、似た人は神社の中へと引き寄せようとする。































だが、rdは怖いと思い必死に逃げようとする






「おきて」

「だめだよにげちゃ」

「ゆめからさめて」





























と、似た人物が言ってくる。


























rdは何とか、逃げれた。








最後に似た人物はこう言った。
























「げんじつをみて」

「ゆめからさめて」





























































良いねぇ…ここら辺で止めれば果たして、彼が起きたのか気になりませんか??


私は、自分で書いたのでどっちか分かりますけどねぇぇぇぇ((

続きいるんでしょうか。


分かりません、


それじゃ

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