mcfw

R15ぐらい。ちゅーするだけ。(口移しあります)

fwが病み気味。というか鬱気味。

だからお話の内容的には、病んでるfwをmcが安心させるみたいな。

リスカ表現とかは無いけど、吐いてたり過呼吸なったりしてます。

あと薬の大量服薬。オーバードーズ感たっぷり。

fw「」     mc『』

「っ、は……ぅ゛、、」

ごくっ

「っぅ、…お゛ぇ、…っ」

びちゃびちゃっ

「ぅ゛ぇ゛っ、けほ、…ごほっ…っ、ぁ…、～…ｶﾋｭｯ、ぅ、っはぁ、…」

ごくっ ごくっ

「まだ…吐かないと、…っ、吐、けない…なんでぇ…っ」

ｺﾝｺﾝ

『入りますよ、』

ｶﾞﾁｬ

『不破くん？さっきからずっとトイレから出てきませんけどどうしました…って、…え、？』

「あぇ、もちさん…？…ぁ、っ！？こ、これはっあの、違くて…！！え、っと…ぁ、の…っ」

『…すごい量の薬ですね、しかも、…』

「…っ」

『吐いてたんですね、』

「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいっ…！許して、っお願い…っ！！もちさっ、…！」

『大丈夫ですよ、安心してください、息、整えましょうか、…背中、とんとんしますね、』

「ぅ、…っ、ごめんなさいっ…」

『謝らなくていいんですよ、不破くん、吐けますか？』

「も、っ吐けない…」

『分かりました、じゃあまずベッド行きましょうか、横になると楽だと思います。』

「は、いっ…」

---

『大分、楽になりました？』

「は、はい…ありがとうございますもちさん…」

『大丈夫ですよ、それよりも…なんで、吐いてたんですか…？』

「…」

『話したくないですか、？』

「…姫が、っ私が作ったもの以外食べちゃダメ、って、…今度来る時には、全部吐いてきてね、って…」

『…』

「でもっ、全然吐けなくて…その姫、俺の事NO.1にしてくれてる姫だから…っ」

『たくさんお金を出してくれてる方ってことですね、』

「うん、…その姫に嫌われたら、俺っ、NO.1からどれだけ下がるのか分かんない…っ、」

『…そういうことですか、』

「…だから、吐かないと、いけなくて…」

『…大丈夫ですよ、』

「…っ、全然っ、大丈夫なんかじゃ…っ、！」

ちゅっ♡じゅるっ♡♡くちゅくちゅ♡

「んっ！？、♡ふ、ぅ゛…っ♡」

『さっき、胃液出てたの知ってますよ、もう吐くものないじゃないですか、』

「っ、…でも、！…」

『いいんですよ、無理しなくて。』

「…っ、」

『不破くんが無理すると、その姫？さんも嫌なんじゃないですかね、』

「…そう、かなぁ…？」

『そうですよ、だから今日はゆっくり休んでください、』

「…分かった、、」

『いい子ですね、』

「ん、…」