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SixTONESの末っ子くん

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SixTONESの末っ子くん

14 - ゲーム

♥

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2023年06月27日

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樹side

今日は俺、慎太郎、北斗が休みで家にいる。昼飯を食い終わり暇だし久しぶりにゲームでもやるかってなった。


北斗「ほっくん、かちゅの!」

慎太郎「おっ!俺だって負けないよ」

樹「俺が勝つから」


なんて会話をしてからゲーム開始。

ちなみにマリオカートなんだけどな、マリオカートって慎太郎強ぇんだよ。


樹「慎太郎速ぇよ」

北斗「まって!……あっ、おちちゃ」

慎太郎「あはははっ!追いついてみなぁ」


俺と北斗は必死に追いかけるけど、マジでこいつ速すぎ。追いつくなんて不可能なくらい差がある。


慎太郎「ゴーール!」

樹「3位かよ」

北斗「かちたかったぁ。もういっかい!」

樹「今度は手加減しろよ」

慎太郎「えぇー」


2回戦は俺が1位になれた!まぁ慎太郎と僅差だったけど。


樹「っしゃ!」

北斗「もぉー!もういっかいやるぅ!」

慎太郎「いいよ」


この後3回くらいしたけど北斗は1回も1位になれなかった。

大我「ただいまー」


ゲームの途中できょもが帰って来た。


北斗「ダダダダッ……ギュッ」

大我「おぉ。どうしたの?」

北斗「ほっくん、じゅいとたろきらぃ…」

樹「えっ!今なんて!?」

慎太郎「なんで!?」


めっちゃレースの途中だけど、思わず手を止めた。俺の聞き間違えじゃなければ今、俺らの事“嫌い”って言ったよな?


大我「なんでそんな事言うの?」

北斗「だって…ほっくんかてにゃい、グスッ」


あぁー、泣き始めちゃった。


大我「勝てない?3人でなんかやってたの?」

慎太郎「えっ、あ、マリオカートしてた」

大我「それが勝てなくて悔しかったの?」

北斗「ぅん、グスッ」


北斗がそんなに悔しがってるって気付いてやれなかった。

俺も慎太郎もマジになり過ぎたな。大人気なっ。


樹「北斗ごめんな」

慎太郎「ごめんね。もう1回やる?それとも違うのやる?」

北斗「いいよ。でも、ほっくんもうやんない」


それからというもの、北斗はきょもにくっついたまま。俺と慎太郎が話しかけると冷たい反応。

俺らのせいだって、自業自得って分かってるけど…めっちゃきつい。北斗に嫌われるのだけはマジ勘弁。

ジェシーと髙地が帰って来て晩飯を食べお風呂にも入った。

いよいよ寝る時間。いつもなら北斗は俺と寝るけど、どうだろ?


樹「北斗…寝よ?」

北斗「たぁがとねんね」

大我「俺でいいの?」

北斗「うん!」


きょもと北斗は俺に“おやすみ”と言いリビングを出た。

でも翌朝、北斗が俺の部屋に来ていきなり“ごめんねっ”って言いながら抱き締めてくれた。

後々話を聞くと朝起きた時に隣に俺がいなくて寂しかったらしい。

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