生まれてこなきゃよかった

いるらん不仲

地雷さんは回れ右

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あのあと俺は家について速攻で自室へ行く

最悪だ…!!!

イラッと来たとはいえ………

もう無理……嫌だぁぁぁぁあ……

課題やろう……。そしてそのまま寝てしまおう…

嫌なことなんて忘れて

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さっきのらん、何であんなに怒ってたんだ…?

何かクソだるい女みたいなこと言ってたな？

察しろって……。何も分からんし、何もらんにしてないけど

あとでまた聞くか

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朝になり、目が覚める

らん「朝ごはん……」

着替えを済ませ、少し寝ぼけたままリビングへ向かう

いるま「…おはよう」

嫌なことって何でこんなに連続で起こるんだろうね？？

いるま「聞きたいことあんだけど今いい？」

らん「無理」

すぐに逃げた

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暇なつ「で？そのまま朝飯食わずに来たと？」

らん「……はい」

朝起きてしまった出来事をなっちゃんにすべて話した。前のお泊まり会のときにこさめとなっちゃんに話した。

暇なつ「まぁ、俺がこっそり食おうと思ってたパンやるよ」

らん「ありがとう〜✨️…！！ 」

朝なかったからほんとに助かる

授業中に腹鳴らさずに済んだ〜…！

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そろそろらんと仲直りしなきゃまずい…

てか何で俺嫌われてんだ？？何もしてなくね？

まぁいいや。取り敢えず話しかけまくればいけるっしょ〜！

て思ったららん発見

いるま「らん、話したいことが…」

らん「だから話しかけんなって言ったでしょ！？関わってくんな！！」

いるま「ちょっとまて…」

　

ｷｷｨｰｯ!!

ﾄﾞﾝｯ!!

らん「いるま…？」

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俺もそっちに逝くよ

待っててね、いるま♡

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急に無理やり終わらせてしまい申し訳ありませんでした。