絶頂

絶頂

･Iris

･青桃

･R19

桃side

仕事が忙しくて難しくて辞めたくて

活動する事が苦しくて辛くて

みんながもう寝る頃やっとオフィスを出れる時

電車は無くタクシーが近くに来るまで少し歩く。

もう2時過ぎなのに酒の匂い香水の匂いそして

よく匂う性の匂い

十八の少女が水商売なんてよくある話

都会だから尚更

コソコソやり取りするのも全部バレてるのに

タクシーがやっと捕まえれた

ゆっくり走る車に揺られながら大好きなあの子が待つ家まで帰る。

青side

仕事が終わり家に帰ってコンビニで買ったご飯を食べツイートする。

これが日課になっている。

お風呂に入って作業をして携帯を見て時間を潰す。そしたら多分

@ないこちゃん!🍣お寿司屋さんの案件ください

今日も生きててえらいね

寒い夜だから温まって寝るんだよ

僕はこれから帰ります🤪

平然を装いまさに仕事で疲れて帰る人なのに

全部わかってる自分はちょっとだけ笑ってしまう。

桃side

ツイートをして50秒

大好きな人からのいいねが来て眠気が飛ぶ。

意味わかってくれたのかななんて期待して。

タ「お客様到着致しました。」

桃「ん。ありがとうございます！」

夕「今日は寒いので暖かくしておやすみください。それでは」

優しい人だななんて思いながら重たいドアを開け

桃「ただいまー…」

青「おかえり」

大好きな人の声で大好きな人の匂いで

さっきまでの嫌な気持ち全部忘れられる。

桃「ただいま、待っててくれたの？」

青「当たり前やろ。さっきのツイート 」

桃「んへ…バレてた」

青「ほらはよ風呂入っといで」

青「部屋で待ってるね」

お風呂に入りながら思うことがある。

これからえっちするんだよなって

そう思うとむずむずして恥ずかしいような嬉しいような

いつも仕事頑張ってる人が皆からみたら偉い人が夜はこうやって俺の中で腰を振ってくれる。

身体も頭も洗って最後は後ろ。

ラブホにあるようなローションの袋を開け

指に絡ませて1本だけ孔に入れる。

ゆっくりゆっくり痛くないように

ちょっとだけ入って動かしてみる。

くちゅって音がしてちょっと恥ずかしい。

そのまま奥に入れて、苦しいけどこの後もっとえっちな事するから頑張ってる。

2本目

3本目

キツイけどやっと入った3本目動かしずらくて指の先っぽしか動かないのになんかむらむらして

後はまろにやってもらいたいからこの辺でやめる

青side

いつもよりお風呂長いから拡げてんのかなって思ったり思わなかったり。

桃「まろ~…、？」

ほらもう来た

青「どないしたん？…笑」

桃「んふ…いじわる」

桃「やるんでしょ？」

青「ん…こっちおいで」

ベッドに押し倒す感じで上から覆い被さる。

桃「ん…、っ 」

いつもより入れやすい？

青「ないこ…お風呂で指やった？」

桃「…？うん」

青「あー…てっきり別んもんの指入れらたんかと思ったわ」

桃「えへ…おれのなかはまろのだけでしょ？」

青「んふ…そうやな」

ぐちゅぐちゅ卑猥な音が響く午前3時

桃「ぉ…ぉ”っ…♡、ぁ、うぅ”ぅ♡ 」

青「いき…そ…っ、？」

桃「ぃ…く」

青「…！」

めずらしくないこがいくって言ってくれた。

いつもなら出る出るって言うのにイくって言う時はほんとに気持ちい所に入った時。

  

桃「ぉっ、”ほ…、ッ？♡」

桃「だ、ぁめ、っ♡」

  

腰を浮かして絶頂を迎えた後余韻で腰がうねる。

  

青「んふ…こし動かしすぎ、」

青「明日痛くなっちゃうよ…？」

  

顔全体真っ赤っか

  

桃「そんときはそんとき」

  

青「そーやな笑」

  

青「もうちょい待って…笑」

桃「ぅ、あ”っ、ぃ♡」

青「後処理してるだけだから」

  

生だししたせいで中の精子全部出さなきゃいけなくて

  

桃「ぁ、そこ…、っそこそこ♡」

桃「ま、。まぇ、いじって…っ♡」

青「なんで？♡」

桃「ぃけない…のぉ、っ♡」

 

 

ないこのちんこをがっつり掴み亀頭を中心にぐちゅぐちゅなる。

  

桃「ぁ、お”っ♡で、るぁ、♡」

桃「ん…、っ、~~~~~♡」

桃「ぅあ、っは…♡」

青「こいね~…さっき2回出したのに…」

青「このまま潮吹きでも出来んじゃないの？♡」

  

流石に男なので吹けません。

  

あとがき

 

 

これLonelinessって意味で日々の辛いこと、死にたい気持ち全部性行為、自慰行為で紛らわすって事です！

  

お久しぶりですー❕緑茶です🙌🏻

長い間なんも書けなくて申し訳ないです😿💭

久しぶりに脳が動いたので書いてみました❕

感想コメ、待ってます❕

今日は早めに返せるかも❕