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全然許します✋😊 今も物語書いてるので!見てくださいね☆
なむでほ以外を描きたくなったのでこちらで 失礼します 😘
記念すべき 第1話目は 、 さのみょんでつ 😚😚😚😚
Kissします苦手な人⚠
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「 キスしないと 出られない部屋 」
333 │ …くそ 、 なんだよ此処 …
230 │ WOW 、 ホントにあるんだな こう言うの 。 てっきり エロ漫画の中だけかと
333 │ んなことなんか言ってる場合か ? 、 ホントアホだなお前 … 早く出る方法 探すぞ …
230 │ what ? 言ったな ? アホはお前だろ 、 あそこに出る方法書いてんじゃねえか 。
333 │ はぁ … なんで俺が お前とキスしないといけないんだよ … もう少し 脳みそを 有効に 活用 したら どうだ ?
230 │ さっきから 一言 余計なんだよ くそ … 、
333 │ は? 事実しか 言ってない だr (
230 │ …Wait 、これなんか剥せるぞ ?
「 制限時間 を 過ぎたら “ 脱落 ” です 。」
333 │ は ー ……… 、 吐き気がしてきたな …
230 │ もういいだろ 、 とっとと終わらせたら 出れるんだし 。
333 │ なんだよ お前 、 さっきから … 俺とキス したいのか … ?
230 │ は? … 、 もしそーだったら どうすんだよ ?
333 │ えっ、 まじで 言ってるのか … ?
( 後退 )
230 │ Hmm … そんなに嫌か …… 、 このLegend サノス 様が キスしてやるって 言ってんだぞ ? ( 詰寄 )
333 │ あー 、 はいはい 、 そーだな 。
230 │ はぁ 、 仕方無い 、 ん 、 ( 口付 )
333 │ ん !? ん っ ! / 、っ _ !!
( ガチャ )
230 │ __ ぷ は 、 sorry 、 お前が余りにも うるさかったから 口 閉じちまったよ ( 笑 )
333 │ は ー っ // なげえよ !! しね ! //
230 │ まー まー 、 開いたんだから 文句言うなよ 、
333 │ チッ 、 そういう問題 じゃない ! お前と キスする 位なら 殴られる方がマシだ 。
230 │ Why 、 お前マゾ なのか … ?
333 │ あほか しね …
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なんか 思ってたのと違う … これは果たしてさのみょんなのだろうか …
ひー 、 短編なので許してください 🤦♀️
じゃまた ✋🙂