コメント
2件
見るの遅くなりました!! 神ですか!? 何も知らないemさん可愛い… リクエスト答えて下さりありがとうございます!!m(_ _)m
どもども、モブだよ〜
♡、フォローありがとう
⚠注意事項⚠
⚠em右固定
⚠一様、軍パロ
⚠これは主の妄想です。
⚠人外パロ🐜
⚠誰かの萌は誰かの地雷
⚠地雷を感じたら回れ右
⚠偽関西弁ですのでお許しを
⚠誤字脱字あるかも
⚠御本人様達の迷惑のかからないように配慮を
⚠「em」『wrwrd』
では、スタート
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tnem
~tn~
どうもー、トントンで〜す。
誰に言ってるかって?…そんなのどうでもええねん
まぁ単刀直入に言う。俺は堕天使だ
堕天使の能力を簡単に説明すると
空を飛べたり、心を読めたり、嘘を見破れたりできる。
あ、厨二病ではない、勿論俺以外の幹部も皆人外だ
そんな軍に人間が来た…
最初は勿論驚いた、そりゃ…人間なんて弱っちいし俺たちが人外なんてしったら
泣いて逃げ出す。そう思った…
けど、人間…いやエーミールは違った
ゾムが面白半分で真の姿のままその人間の前に立とうと言い出したのだ
そこに、シャオロンやコネシマ、鬱、ショッピ、それにグルッペンまでのっかったのだ
まぁ、 その人間を試すということでしょうがなく…全員真の姿で迎えた
そしたら目を見開いたんや、びっくりしたか?、泣いて逃げるか?
そう考えてたら、そいつ俺らのことキラキラした目で見てくんだよ
それで皆のこと質問攻めしてて、なんか…
うん、今思うとエーミールっぽいなって思った。
そんな変な奴に、俺は胸が高鳴った
そりゃそうだ久しぶりにこんな頭のおかしい奴にあったんだ
俺はその時、多分グルッペンのような不気味な笑をしていだろう
それから俺はエミさんを観察¿した。
エミさんがどんな奴で、
エミさんはどんなものが好きで、
エミさんの身長、体重、年齢、誕生日、
エミさんがよく行っているお店¿、
エミさんが教師?¿をしている大学、
エミさ?¿んと仲¿のいい教え子、
エ❤ミ?¿さん_の、??¿?¿¿_??¿¿❤¿???¿?❤
エミ_さん❤が、??¿¿?❤_?¿??❤?¿¿¿????¿
エミさ❤ん_は、?❤??¿¿¿?¿???¿?_??¿?❤?
エミさんのことならなぁ〜んでも知ってるで……❤
~em~
「あの、トントンさん」
『ん〜?、なんや』
「トントンさんって堕天使じゃないですか」
『せやな』
「その堕天使の力で人とかって探すことできますか?」
『ん〜、空飛んで探すみたいな事はできるな』
「その〜ッ悩んでいることがあって…」
『おん、』
「最近、何故かすごく視線を感じるんです。」
『ほぉーん、まぁ女ではないなぁ笑』
「もうっ、ふざけないでくださいよぉ〜 」
「でぇ、そのトントンさんの力で私の周りとかって見張ってくれたりしませんか?」
『ん〜、ええけどその代わりなんかオススメの店紹介してな』
「もちろんです!!。」
はぁ、最近その視線のせいで眠れないし、集中出来ないし
てかなんで私に視線向いてるんだ?
グルッペンとかもっといるだろ、視線向けたくなる奴
『うーん、…なんでやろな〜♪︎
……なんでやろな〜❤』
「?… 。」
END…
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終わりです。
ちなみにこの作品、リクエストがあり作りました
↓
御本人様の解釈が一致していたら嬉しいです(*´˘`*)
じゃあね、ばいちゃー( ´・ω・`)ノ~