テラーノベル
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主「何か…何個か物語を掛け持ちしてる…という状況の中、新作っすね…理由は、ある“聖書”を試し読みしたら、どうしても書きた
くて……忍者パロ何ですけども…ちょっとは忍者に知識がある?と思います…投稿は絶対に遅い…」
主「「全然待てる!」という方はどうぞ!🙇♀」
主「あ、あと三連休とか神じゃね???」
〖注意事項〗
・⚠☀愛され、総受けです。(苦手な人は見ない事オススメ。)
・忍者とかよく分からないのでそこはご了承下さい。
・他に物語あるんで更新するなら暇な時か気分です。
・原作じゃないです。
・下手です。
・地雷の人は見ない方がいい。
・通報しないで。
・口調迷子。
・誤字と脱字はあります。
里長「呼ばれた理由はわかるな?」
晴『はい…』
里長「うむ…お主は最近、成績が下がってきているだろう?だから、お主には今日から忍びではなく、男色をして貰う。」
………
里長「???…おい、どうs……」
晴『嫌だぁぁぁぁぁ”ぁ”ぁ”!!!』
里長「((ビクッ…?!」
晴『それだけは絶対にやりたくなかったのに!』
晴『嫌だよぉ!処●を赤の他人に奪われるなんて嫌だよぉ!うわ~ん!((泣』
里長「馬鹿もん!!!年寄りの前で急に大声を出すでない!心臓が止まるかと思うたわい!!!」
晴『え?…でも、長は実質、若い頃に心臓を止めて相手を騙して、相手の長を討ち取ったって噂が…』
………
里長「まぁ、そんなことも若い頃にあったのぉ…((ホワァ…謎の花 んん”ん”っ!あ、いや…お主にはその前に訓練とは言っちゃ何だが、優秀な忍び達の性処理係になって貰う予定何じゃが…?」
……
晴『それも嫌だよぉ!知り合いもいるんですよぉ?!知り合いどころか実の兄がいるんですよぉ?!気まずいで済む問題ですか?!』
里長「だから!間をあけてから急に大声を出すでない!!!っていうか!やだやだ言ってないで!何だったらお主は出来るのじゃ!」
晴『全然!そんなことするんだってら、靴でも何でも舐めますよぉ!!!』
里長「えぇい!!!もう決まった物は決まったのじゃ!!!いいな!」
晴『んなッ…!勝手に決めなi……!!!』
里長「なら、セーラー?というものを買ってやらんこともないが…?」
晴『((ピクッ…』
………
晴『ほぅ?…詳しく説明を…。』
里長「全国各地のやつを集めてやらんこともない」
………
晴『………ふんッ…!一回だけですからね…?』
里長「なら、明日の夜からじゃ!」
晴『え?…早くないですか?え?僕、明日には処●喪失してるんですか???え?心の準備が…』
里長「いいか、晴明。慣れこそが優秀な忍者になる一歩なんじゃよ…。」
晴『んなこと、そんな雰囲気で言わないで下さいよ…』
………
里長「あ、ちなみに相手は晴明じゃからな?」
晴『うっそぉ~ん…初っ端から兄来たんだけどぉ~…』
里長「気ぃ引き締めて行かんかい!」
晴『はぃ~…((トボトボ…』
※こっから雰囲気変わる!
((トコトコッ…
晴『(まぁ、とりあえず明日だから、まだ大丈夫か……?もう、相手聞いてから受けるんだったよ…)』
晴『はぁ…((ため息』
晴「あれ?どうしたの?そんなため息ついて…((耳元」
*本当に……本当にほんの一瞬だった、いつの間にか背後に立っていたのだ……いや……最初から後ろをつけられていたのか?_。*
晴『((ビクゥッ?!』
晴「やぁ、((ニコッ(^^)」
軽く手を振っている、確か前に会ったのは二週間前くらいだろうか…手を振っているのを見て、元気そうだ_。
晴『ほ、本当に!晴明さんは驚くから気配消さないで背後に立たないで下さいッ!!!((バクバクバクッ////』
心臓の音がうるさい…驚いたからなのか……それとも、明日のことがあるからか…よく分からない…そんなことを考える度にまた心臓が早くなる_。
晴「((クスクスッ…(^^)」
晴「え~…だって、晴明って毎回、驚いてくれるからさ?」
晴「驚かしがいがあって面白いじゃん?(^^)」
晴「((カァッ!////」
晴『もッ…もう!めっ!だよ!』
人差し指で**「“駄目”」**というジェスチャーをとる。少し驚いた表情をするがすぐにクスッ…と笑った後に、指をとり、ゆっくりと口に運び、軽く噛み、くわえる_。
晴『((ビクゥッ!?』
晴『え?…んえッ…?///((赤面』
晴「((クスクスッ…」
指をゆっくりと口から外す_。
晴「可愛いなぁ…それで怒ってるんだもんね…」((スリスリッ…頬撫
晴『だ、だって…僕、本気で怒ったことないし……///((バクバクバクッ///』
晴「うん、そうだね、知ってるよ。他にもぜ~んぶ……僕はね?知ってるよ?“晴明の全部”」
背筋が凍った気がした……
晴『ッ…!僕もう行くね…!まっ!そう簡単にはしないか!((笑』
晴『晴明さんも怪我に気を付けてね…!』((通り過ぎる
その瞬間、かすかに耳元で囁かれる_。
晴「明日はよろしくね。」
晴『えッ…?』((振り返る
もうその時には既に誰も居なかった_。
晴『え?…あ、バレてた…?』
晴『………え?…明日、気まずいんだが?……』
主「途中から雰囲気変わっててタヒぬ!!!」
主「本当にこんなに遅れてすいません!🙇♀学校も始まったので、急に忙しくなりまして……」
主「晴明さんの次に「相手して欲しい!」って人が居たら、全然リクエストして欲しいです!」
主「それではバイバイ~!」
コメント
10件
めっちゃ最高な新作ありがたいー!!性処理ってやっぱ良いですよねぇ~!!良ければ恵比寿先生出来ますか!?
めっちゃ楽しみです!!!最高すぎる…
次の相手(リクエスト)は、先にコメントした人のリクエストの方を優先で!順番にリクエストに答えさせて頂きたいと思います!🙇♀💦 (説明が下手ですいません!つまり!) ※例: 1番目にリクエストした人「次は道満(学園長)がいい~!」 2番目にリクエストした人「恵比寿先生~!!!」 順番【①道満→②恵比寿→③(3番目にリクエストした人のやつ)】 ということになります!