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mzkty
※ご本人様とは一切関係ありません
誤字脱字注意!
mz said
kty「おーい、mzち〜?聞いてる?」
やべ、なんも聞いてなかった
mz「ん、?あ、ごめん、なんて?」
kty「も〜mzちったら、、次のmzkty配信の企画何にする?」
そういいふてくされた顔でこっちを見てくるkty。
くそかわいい。
mz「やることあんまねぇしな、、久々に雑談とか?」
kty「雑談!いいね!」
そういいさっきとは正反対のニッコニコの笑顔でスケジュールに書き込んでいる。
俺はスマホの画面を閉じ、ソファから立ち上がってktyのそばに行く。
そして
mz「ktyは偉いな」
そう頭を撫でながら耳元で囁くとビクッとして赤く火照った顔で見上げてくる。
kty「急にどうしたの、、///」
mz「どうしたもなにも、、さっき言った通りktyが偉いから褒めただけ」
kty「~~~~~ッッ///」
俺が褒めると手で赤くなった顔を隠す。
その時点でかわいいのだが、ぶかぶかな服を着ているためか萌え袖になっていてさらにかわいい。
可愛すぎて椅子からひょいと持ち上げるとすぐに抱きついてくる。
mz「ほんとかわいいんだから」
kty「うるさい、、///」
そのままソファに戻り座らせる。そしてktyの結んでいた髪を解く。
mz「ちょっと髪伸びた?」
kty「え、うん、まぁ、前よりかは」
mz「ふーん、、」
俺もソファに座りktyの髪をいじる。
mz「(ツヤあってサラサラだな、、)」
kty「mzちってほんと僕の髪好きだよね」
mz「当たり前だろ、俺はktyの髪も顔も声も性格も全部好き。ほんとは誰にもktyのこと見せたくないし触ら せたくない」
kty「エヘヘ、、//ボクテレチャウ、、てかほんと珍しいね、mzちが僕のこと褒めるとか。いつもいじってくるくせに」
mz「うるせぇ、」
kty「んふふっw」
なんか勢いで書いてしまった、、