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リクエスト!
恵比晴やって次たか晴、そしてお次に〜って感じです予定ではね、わはは
あと利き手体育のときにやっちゃったので骨折だったらプロフに骨折中ってかきますね、わはは。(骨はいってないBy mommy)
ケーキ👉🏻恵比寿
フォーク👉🏻晴明
突然のことだった。
『う”ッ……??』
恵比寿先生がここにきて結構経ったということで記念に飲み会をすることになった
僕はいつも通りもぐもぐと食べてるだけだった
「どしたん晴明くん」
凛太郎が心配しているが、それよりも僕は突然に感じる不快感の方が気になっていた
味が感じない。
『ぁ…ううん!なんでもない!これ美味しすぎて…///』
「そーなん?もう、ビビらせんといてな‼️」
『えへへ///』
「そんなに食べる事好きなのかよ笑」
どうしよう。なにも感じない。
『あッ…ごめん!僕用事あったんだった!もう帰るね!』
「もう帰ってまうん?でも予定ならしゃーないな、また明日なぁ〜」
「あ、僕も用事あったんだった。」
恵比寿先生が立ち上がった瞬間、僕に異常が起きた
『ッッッ?!!!!』
なに…この匂い…………すごく…すごく、…………言葉におこ すのはやめよう。ほんとうにおかしくなってしまう
「主役もか…んじゃ解散だな」
『………ッ…♡♡♡……ふぅーっ♡♡♡ふぅーっ♡♡♡』
「………」
なんで帰り道一緒なの!!あの二人は飲み直すっていっちゃったし!…あ、ほんとにやばい。
「ねぇ…」
『ッ?!…はい』
「君、もしかしてフォーク?」
『………ぇ?』
フォーク?、フォークって、あの?、予備殺人鬼っていわれている?
『な、なんで…?』
「ぼくの勘だよ」
『でッ…でも!昨日はちゃんと…ッ!味とかあって!!』
必死になって弁明をした。恵比寿先生にだけは思われたくなかった。
「うるさい。あまり近付かないでね」
『ッ………………なんで、』
「さっきからなんでなんでばっかりだね君」
なんだか全てが崩れた気がする。この人を想って過ごした日々も、想いも、全部全部。………殺人でも起こしてしまいそうな程。
『ふざけないでよ…僕だって、好きでフォークになったんじゃない!!!なのに!!なんでそんな事言うの?!』
「そりゃあ言うでしょ、僕ケーキだしね。」
その言葉を聞いた途端、僕は_____
恵比寿先生を路地に押し倒していた
「ッ…いった、離してくんない?」
『ぁ…う…♡♡♡♡』
「あーあ…もう、どうなっても知らないよ。…♡♡」
いいにおいがする…なめてみたい………♡♡
ぺろっ♡♡♡♡ぺろ♡♡♡
『ッ♡♡♡おいひッ♡おいひぃッ♡♡♡』
「ッ…犬みたいだね……♡」
あ、口…なかも美味しいのかな?
『ちゅっ♡♡♡♡ッ♡♡あ♡』ぺろっ♡♡♡れろぉ♡♡♡
「ッー………♡♡♡」ガシッ
『ん?!』
じゅるっ♡♡♡じゅっ♡♡♡♡れろ♡♡♡♡♡
『ぁッ♡♡♡♡ふッ♡♡♡』
あまい♡♡あまい♡♡あますぎるよぉぉぉ…♡♡♡♡すきッ♡♡♡恵比寿先生ぇのよだれ♡♡♡くちのなか…♡♡♡♡ぜんぶっ、ぜんぶ♡♡♡
そのまま僕は甘い快楽に堕とされ、今は俗に言う性行為とやらをしてます♡
ばぢゅっ♡♡♡♡ばぢゅっっ♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡うあッッ♡♡』びゅるるるるる♡♡
「あーあーこんな醜態晒しちゃうなんて…♡可哀想で可愛いね♡♡♡♡しかも外なの忘れてこーんなに声出しちゃうしさ…♡♡♡♡♡♡♡」
どちゅっっ♡♡♡♡どちゅっ‼♡♡♡♡♡
『ッひぁぁぁ♡♡♡♡♡い”ぎゅッ♡♡♡♡♡』びゅるるる♡♡
「あ、そういえばさっき、近寄らないでって言ったけど…一応あれ、君のこと思って言ったんだよ?こんな風に、僕のこと襲っちゃうかもってなったからね♡♡嬉しいけど♡♡♡」
『あぅ…♡♡♡』
「って、聞こえてないかまぁ、詳しいお話は明日しようね♡♡♡逃げれるとか思わないでね」
安倍せんせ♡♡♡♡
短くすみません。まじで右無理なんです。復活したら続き書きます🙇♂️
コメント
3件
骨折大丈夫ですか!?できるだけ安静にしてくださいね!
骨折大丈夫ですか!痛いと思いますが、リクエストを受け付けていただきありがとうございます! もう、最高すぎます! 続き楽しみです♪ 骨折中で、大変だと思いますが、骨折が治ることを願います!
追記 左で今頑張ってますが、それでもやっぱつらいっす。利き手の偉大さ知ったわ