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最終回お疲れ様!! いやー、まじで、最高、、、 癒しをありがと〜笑
Nk「色んな人に言われて気がついたんです」
先輩は好きな人がいるのに、
なんで俺は話してるのだろう
Nk「何時もらっだぁさんばっかり考えて、気づいたら微笑んでいる先輩がずっと思い浮かんできて」
「あぁ、俺好きなんだ…って段々と自覚してきたんです」
勝手に語ってさ、相手には好きな人いるのになんで俺は告白してるの?
俺は失恋しないといけない立場なのに
なんで…
Rd「……ギュ」
Nk「らっだぁさん…?」
Rd「…俺、めっちゃ幸せ者じゃん…//」
Nk「え、?」
しばらくしてらっだぁさんは離れてから
Rd「あーぁ、俺から言いたかったなぁ…、その言葉…ガシガシ」
照れくさそうに頭を掻きながら言った
俺はその言葉の意味がすぐにわかった
Nk「らっだぁさんの"好きな人"って」
「僕だったんですか、?」
Rd「…うん。そうだよ」
Nk「それじゃあ……」
Rd「……こんな俺でよければ付き合ってくださいっ」
Nk「っ~」
「はいっ!」
俺の後悔は段々と喜びへ変わっていった
告白してよかったって
両想いなの嬉しいなって
Rd「……その、さ手繋いで帰らない…?」
Nk「もちろんですよ笑」
Kyo「らっだぁボケゴラァ!!」
Rd「うわぁぁ?!きょーさん?!」
Nk「……w」
先輩、
Nk「うるさいです。」