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⚠注意事項⚠

スプラトゥーン公式様とは関係ない二次創作です。

原作様(公式様)の迷惑にならないようにお願いします。

語彙力・文才なんて捨てました。 

自分が書きたいシチュ書いてます。

前回の続きです。リッター受けです。異論は認めません。

シヅが色んな意味で歪んでます。

あ えぎあります。えっちく出来ないので泣きます(?)

ご都合展開です。

一応、全年齢……のはず(全然やからな)

通報やめてね∧(˙◁˙ ∧)∧ カサカサ ≡==-

なんでも許せる人向けです

では、どうぞ

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


シヅ「やっぱ、躾が必要かな〜?」

リッター「な、んで」

シヅ「んー、いるな(ガン無視)」

「じゃ、」


ガチャ(鎖を外す)


シヅ「俺な、好きな人が痛んでんの見るのあんまし好きちゃうねん」

「ま、ゾクゾクはさせてくれな?」

リッター「…は」

シヅ「せやから…」

リッター「さっきから何を言ってるんですか…?好きな人って何ですか?」

「それにっ、ゾクゾクさせるって…」

シヅ「だからな?リッターは俺の言うこと聞いとけばええねん」

「わかった?返事は」

リッター「っ!…は……い」

シヅ「それで良いんや」

「じゃ、手始めに……」


ゴポポ…(インクの垂れる音)


シヅ「このオレンジインク、リッターのゲソのキューバン

に垂らしてみよっか^^」※リッターはブルーインクです

リッター「っ!!嫌だっ…」

シヅ「嫌ちゃうねん。やるんや」

リッター「ヒッ…」


ゴポポ…(インクが垂れる音)


リッター「う゛あ゛あああああああぁぁぁ!!!」

シヅ「なぁ、やっぱ痛いん?」


シヅが笑顔でリッターのゲソのキューバンの穴にインクを垂らし続ける


リッター「痛い゛やめっ…(泣)」

「な゛んでも…するっからぁ(泣)」


ピタッ


シヅ「言ったな?」

リッター「え」

シヅ「絶対逃がさへんで?」

リッター「あ…」

シヅ「ベット行こか^^」

リッター「ヒエッ」




ベットに到着☆


ボフンッ(リッターがシヅにベットに投げられる)


シヅ「タンマとか無いからな」

リッター「え……ングッ」


シヅがリッターに長めのキスをする


リッター「フッ、ンク゛♡」


チュ、レロ♡   ヌルッ♡


リッター「んー!!////💢💢」



リッターがシヅの背中をドンドンと叩く


シヅ「…ッフー♡……タンマ無し言うたやん」

リッター「シヅが悪い…///」

シヅ「え?照れてんの?(・∀・)ニヤニヤ」

リッター「照れてない!!!」

シヅ「ちぇーツレないねー」

リッター「(//`^´//)フンッ」

シヅ「……第2ラウンドいこか〜」

リッター「!……ちょもう無理//」

シヅ「はーい、そんなの聞きまへーん」

リッター「ナッ…」


ズボッ(服とか脱がす)


シヅ「へ〜?可愛い体つきしとんやん?」

リッター「見るなぁ!」

シヅ「何言うてんねん。これからやのに」

リッター「はぁぁぁ?!」






数分後☆


リッター「やあ♡しょこ無理ぃ、イッちゃうっ!やらぁ♡」

シヅ「イきぃよ♡(耳元)」

リッター「まっ///ああああ!!!♡」

シヅ「(くそエロいな)」  


*ゴリュッ♡* 


リッター「ああああぁぁぁ!!!♡(ビクビクッ

なんかくりゅぅぅぅぁぁ!!!/////もう無理…コテン」

シヅ「あ、気絶した。起こすか(鬼)」


ゴリッ


リッター「んあ゛ぁぁ♡」

シヅ「あ、起きた」

リッター「もうねかしぇてぇぇ♡」

シヅ「無理☆」

リッター「ふじゃけんにゃぁぁ♡…ビクッ」

シヅ「今のお前、超可愛いで♡」

リッター「へ…(ビクビク♡」

シヅ「スキアリ!」


ズチュン♡


リッター「またぁぁぁぁ♡うあぅ…」


スヤァ……


シヅ「あ、また寝てもーた。まあええわ。俺も疲れたし」

「まぁでも……やっと俺のモノになってくれたな♡リッター♡♡」

リッター「スヤァ」 

シヅ「俺も寝よ。また朝な」

「ちゃんと鎖もつけとかな。危ねー」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

はい。ごめんなさい。えっちくしたつもりなんや……

てか本編書きたくない。ずっと番外編でリッター受け書いときたい(おい

で、これでシヅリタは終わったんですけども、

次はデンワ(人型Ver.)×リッター書きたいんすよ(早いて

どうすかね?1人でもいれば書きます。やることないんや……

では、ばいぬし



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