忠告しておきますね。
僕は、こういう試合とかは、適当に書きます。
適当というか、手抜きです。それでも良い方はどうぞ。
ちな今回のW杯は全部で4試合です。あと、ちょっとミステリーで、ブルーロックVSレ・アールの試合決勝なんです、すいません…
第1試合、
ピーッ!!
実況「糸師冴選手のシュートが決まり、1-4で」
実況「レ・アールの勝利です!!」
凛「兄ちゃん!!」
冴「あぁ、凛」
凛「流石だね!!」
冴「ふん、当たり前だろ」
カイザー「冴~、あれ」
冴「…断っとけ」
凛「相変わらずだね」
凛「インタビュー慣れしてないの?」
冴「慣れてるに決まってんだろ」
凛「じゃぁなんで?」
冴「めんどくせぇんだよ」
ネス「自分勝手ですね」
ネス「そんなんだから記者さんとかから嫌われるんですよ」
冴「知るか」
記者「冴選手まだですか…?」
記者「あの人はあぁいう人だからな~」
第2試合、
ピーッ!!
実況「糸師凛選手のシュートが決まり、2-4でレ・アールの勝利です!!」
冴「凛、インタビュー、どうする」
凛「…決勝の時だけにしようかな」
冴「…そうか」
カイザー「兄弟だな」
ネス「微笑ましいです」
準決勝、
ピーッ!!
実況「ネス選手のパスでカイザー選手がシュートをし、」
実況「3-4でレ・アールの勝利です!!」
冴「おい、ギリギリだったぞ」
カイザー「はぁ?そのクソギリギリの時に俺がシュートして点取ってやってんだろ」
ネス「そうですよ!!」
凛「ネスのパスも凄かった」
ネス「前より進化しましたから!!」
凛「流石」
ネス「でしょう!!」
冴「決勝で凛が取られるか取られないかが決まる」
凛「勝つか勝たないかじゃない?」
ネス「あのクソ世一の分際に凛を渡すわけにはいきません…!!」
凛「ネス???」
カイザー「あんなやつらに凛は勿体ないな」
ルナ「第1、凛はうちの子だしね」
凛「いつから居たんですか」
ルナ「ずっと居たよ~」
凛「でも、俺もレ・アールの方がいいかな、」
みんな「…」
凛「冗談だよ、!!」
冴「おいてめぇらブルーロックに負けたやつから俺がケツバットしてやる」
凛「兄ちゃん…?」
カイザー「俺の後ろの髪切るぞ(負けたら)」
凛「そこまでしなくても、」
ネス「僕が切ります」
凛「真剣な顔して言うことじゃ、」
ルナ「俺も何かやろうかな」
凛「何かとは」
ルナ「何かは何かだよ」
凛「え~~~……」
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