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いろいろと重い話。

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いろいろと重い話。

第3話 - 泣き疲れて、頭痛くなったな〜。このとき

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2025年01月02日

#実際の話

#・・・　－－－　・・・

わにわにぱにっく💭🐊

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(2023年の4月6日のコピペで、少し変えています)皆さん、こんにちは。

私のお母さんは難病？をもっているんですけど。

難病？をもっている、私のお母さんがですね。

冬休みからお正月まで、病院へ入院するんですよ。

で、冬休みに入院した時は、神奈川からお父さんが私の家族が住んでる福岡に

来てくれるのでそれはまだいいんですよ。

時々、お母さんが体の具合が悪くて何日も早く先に寝るときがあるんですよ。

その時は、もうお父さんもあっちに帰った時とか、

まだいるときとかなんですよ。

でも、昨日にお母さんがいつもより家遅く叔祖母(おばあちゃんの妹)と帰ってきて。

叔祖母から「お母さん死ぬかもしれない。もう、家に帰ってこれないかもしれない。」っていわれて

私、え？どういうこと？みたいな思ってて。

くわしく、叔祖母から聞く話によると、病院へ行って検査したら、

体の具合が悪いから病院の先生から入院してください。と言われたらしく。

話聞いたとき私はもう顔が赤くなるまで泣いて。そのあと、

叔祖母がお母さんを病院へ行かせたあと、もう、お兄ちゃんと家2人だけだったんですよね。お姉ちゃんはおばあちゃんの家に行ってるし。

前にも同じことあって、その時も、

お母さん体の具合悪くなりました。→家子供だけになった。っていう

流れだったんですよ、その時もこの時とおんなじで家子供だけになりました。

その時は、お母さんは体の調子くずして病院で辛い・しんどいかもしれないんですけど、るるは家で子供だけだしめっちゃ辛く・しんどい状況なんですよ。

辛い・しんどくなった理由はいままでの学校でされたいじめのこととか、

辛いって思ったこととか、学校行きたくなかった・死にたいって思ってたときに何考えていたを思い出してそういう状況になってるんですよ。