テラーノベル
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元貴「は、?」
着替え途中で下着しか身につけていない僕を
若井が急に押し倒してきた。
すると、
脚を開かされ、下着の上から触ってきた。
元貴「あぅ、//」
撫でたり、引っ掻いたり
反対の手で会陰部やアナルも弄られた。
元貴「んふぅ、/♡」
我慢汁でぐしょぐしょになった下着には
自分のモノがくっきり浮き出ている
若井「下着、ぐしょぐしょだよ?笑」
元貴「うるさ、、//んんっ♡」
ぴゅくっ♡
若井「下着の上から触るだけでイッちゃったの〜?笑」
元貴「だまッ、、れっ♡/」
その後も何回かイかされたあと、
下着の隙間から手を入れて、
僕のぐちゃぐちゃな陰部を直接触る。
くちゅ、くちゅっ、♡
元貴「ん ぅ う ♡ やらぁッ//」
若井「さっきより音えっちだね笑」
ぬちゅっ、ぬちゅっ
元貴「あぅ、♡んんっ♡//」
若井「腰、揺れちゃってるよ〜?笑」
元貴「んん〜、、//」
若井「なに、挿れてほしいの?笑」
元貴「ん、//」
若井「え〜、、どーしよっかな〜笑」
元貴「んぅ、//いじわるしないれっ//」
若井「ん〜、、、じゃーあ〜その下着脱いで?」
下着を脱ぐと
ギンギンになっているおちんちんや
期待してヒクついてるアナルが丸見え
元貴「ぬいだよっ?//ぬいだからいれてっ//」
若井「え〜、、まだだ〜め♡」
元貴「へ、?」
若井「上手におねだりできたらいれてあげる笑」
元貴「じょうずにおねだりって、どうやるの、、」
若井「元貴が思う上手なおねだり、してみて?♡」
元貴「ぼくが思うじょうずなおねだりっ、?」
しばらく沈黙が続き、
元貴が静かに口を開いた。
元貴「もときのざこまんこにっ、ひろとのあちゅあちゅせーしぶちこんで、?♡//」
若井「、、笑」
若井「ごうかく〜♡笑」
ぶちゅん!!♡
元貴「おッ//」
コメント
34件
あーーー、、、最高すぎる💙❤️
うへへへ(^^) やっぱり最高✨️大好きよ愛してる🫶
はーたんサブアカだよぉ