猫の日srgn(中途半端)
「ガンマスさ~っん!」
朝起きて一番、甲高い声が耳を通る。
声のした方を向くと、srimrさんがにこにこと笑っていた。
「えへへ、どうですか?今日は猫の日です!」
そう言った彼女の頭には、猫耳のカチューシャが着いていた。
「あぁ、うん。可愛いよ。」
「えー、その感想味気な~い。他のないの?」
わがままに笑う彼女を見て思わず顔が緩む。
他の感想、となると…なんだろうか。可愛いでもなく、似合ってる…も違う気がするし。
そう考えていると、srimrさんは急に声をあげた。
「はい、回答時間終了!正解は~っ」
力尽きましたごめんなさい
残りは皆様方で想像したり書いたりしてください…。
リクエスト待ってます。
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