テラーノベル
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よくchance1337見るけど、大体がchance受けなんだよね。ゲスト受け少なくて悲しい。
⚠️ゲストが乳首開発してます。
chance1337
「ぅ“….くっそ….このままじゃやられちまう…」
ゲストはキラーのヘイトを買い攻撃をバンバン受け、瀕死の状態だった。今は、治療箱もないし、キラーに見つかってしまい攻撃を一発受けたらもうおしまいな絶体絶命的な状況だった。
「おっゲストくんじゃな〜い?www陰から見てたけどぉめちゃくちゃやられてたね〜www大丈夫?wwww」
チャリンという音とともにコインを投げながらゲストの元にやってきたのはチャンスだった。
(最悪だ…..)
今、この状況で一番遭遇したくなかったのがチャンスだった。こいつは、俺への絡みがすごく多いし、口を開けば煽り言葉だらけですごく嫌いだった。
「….どっかいけよ…こんなやられっぱなしのやつなんか相手にするだけ時間の無駄だぞ」
「え〜俺は慰めてあげただけなんだけどな〜。ところでさ、俺メディキットあんの。ゲストくんにあげよっか?ww」
「そのゲスト”くん”ってやつやめろ。虫唾が走る」
そう言って睨みつける。本当なら、一発お見舞いしてやろうと思うが、思ったより傷が深くて動ける自信がなかった。
「うっわ可愛くな〜い。俺がしっかり手当してやるから服、脱いで?」
そう言いながら、血だらけの服を脱がそうとしてくる。
「はあ!??やめろっ!自分でできる!!」
「そんな傷じゃまともに動けなくな〜い?ww俺けっこー包帯巻くの上手いから。安心して?」
動けないのも事実。傷の様子をすぐさま見て判断する姿に思わず、「お前の洞察力すげぇな」なんて感心しながら、上半身の服が脱がされていく。
「うおっ筋肉すげ〜。触ってもい──…え?」
「っっ..!」
ゲストの胸には、絆創膏が貼られており絆創膏の上からでもわかるほどぷっくりと腫れていた。
「….ゲスト..これ……」
ミスった。完全にやらかした。妻に乳首を弄られ、自分でも弄ってみようとしたのが間違いだった。誰にもバレたくなかったが、よりによって一番バレたくない奴にバレてしまった。
「..きもいだろ..いつもみてぇにバカにし──」
「…..触っても、いい?」
「….は..?…やめ──ぅあっ♡!?!」
チャンスはゲストの乳首を絆創膏の上から優しく触る。
「..ははっ…そんな気持ちいの?」
「ぅ….あ“ぁ“♡….んっ♡や..やめっ♡」
両指で強く、でも優しく握られ触られる。力強く抵抗したいが、あいにく動けない。
「んふっ♡ふっ♡ひゃ….あっ♡♡….〜〜♡」
「…ゲストのこんな声..初めて聞いたかも..ねぇ..もっと色んな声聞きたいな…?」
そう言いながら、ゆっくり絆創膏を剥がしていく。剥がしていくたび、真っ赤にピクピクした”もの”が現れていく。
その状態をまた触れば、
「…ひゃあ“ぁ“♡♡あっ♡♡やめっ♡そんな♡さわんな..いでぇ….♡」
なんて甘ったるい声を出す。
「ははっ…触るだけでビクビクしてんなら..舐めたらどーなんだろうな…?」
「…!?なっ──やっやめ♡..んぅう“♡!?」
ちゅ..ちゅ…と音を立て、吸うたびに体がビクっビクっと震える。
「…んふふ♡ゲストかわい…♡」
乳首から口を離しそのままゲストの口にキスをする。
「….はやく….手当しろよ…んっ♡っ♡♡」
「ふふっ♡まだ余韻抜けてないね♡まだ腰ビクビクしてるよ♡」
ビクビクしてる腰に包帯を巻き、着々と傷口を包帯で塞いでいく。
「──よしっ!終わり!!…歩ける?」
「….無理に決まってんだろ。肩かせ」
チャンスの肩に腕を置き、なんとかして起き上がる。
「ははっ!!それもそうだね!またあのかっわい〜♡声、聞かせてよね?ww」
「絶対嫌だ!!!!!!」
少し言い合いをしながら、2人はその場を去っていく。チャンスとゲストの距離も近くなったように感じられた。
コメント
3件
これは続きを作るべきだ!!(?)
ゲスト受け増えろ増えろ
ぐへへへへへへへへへへへ