最終話です
遅くなって申し訳ない
出すの忘れてました。
特に話すこと無いので
んじゃ
どうぞ
🎤「ごめん」
🎤「意地悪な質問したね」
元貴は泣き出す僕の背中を
優しく摩ってくれた。
がらがら
病室のドアが勢いよく開く音がした
「若井さん、静かに!!」
注意され「すみません」と
返事をする若井が居た
🎸「涼ちゃん!!…って……」
🎸「なんで泣いてんの?」
🎸「お前まさか……」
若井は泣かせた?と言わんばかりの目で
元貴の事をじっと見つめていた
🎤「まぁ、いろいろあってさ」
🎤「泣かせちゃった」
元貴は僕の手をぎゅっと握りながら
若井の方を見て言った
🎸「何してんだよ……」
「藤澤さん」
2人の間を切るようにして
お医者さんが言い出した
「体調の方は大丈夫ですか?」
🎹「あ、はい……」
🎹「まだ頭と身体が少し痛くて…」
「点滴変えますか」
僕が頷くと
お医者さんは
2人に1度席を外すように言った
2人は素直に聞き入れ
病室から出ていった
「藤澤さん、山で倒れていたみたいですね」
🎹「ああ…、」
🎹「山で迷子になっちゃって…」
「発見が遅ければ危なかったですよ」
「低体温症になっていましたから」
🎹「そうなんですか……」
「1日入院して様子を見ましょう」
🎹「…はい。」
先生が出ていくと同時に
2人が入ってきた
そして後から、お父さんとお母さん
そしてマネージャーも入ってきた
みんな涙をボロボロ零しながら
抱きついてきた
ちょっと苦しかったけど
暖かかった
🎤「涼ちゃんまだ~?」
🎹「待って待って……」
🎹「え~っと、よし……」
🎹「お母さん、お父さん」
🎹「行ってきます」
母「またいつでも帰ってきてね」
🎹「うん!」
父「また話しくらいは聞いてやるから」
🎹「ありがとう!!」
🎸「お世話になりました~!」
母「いえいえ~!ありがとう!」
🎤「こちらこそ!」
🎹「2人ともありがとね」
🎸「なにが?」
🎹「…心強かったからさ山の中で」
🎤「僕ら何もしてないよ?」
🎹「まぁね……」
4人のおかげで
幻覚ではあったけど
それでも、
心強かった
みんなに感謝しないとな
ありがとう
これからも僕は
Mrs. GREEN APPLEとして
Mrs. GREEN APPLEのkeyとして
頑張って行くよ
これからも
Mrs. GREEN APPLEが終わるまで
ずっと
はい
無事終わりましたね
話の内容ごちゃごちゃですみません
ちょっとでも長くしたかったけど
でも話の展開は早い方がいいと思って
うわ~、って感じでした自分でも
マジで見てくれてありがとうございました
また別の連載始まると思うので
よろしくお願いします
👍🏻
またね!
あとから全てのエピ見返したら、
意味よく分からないですヮ。
申し訳ありませぬ。
新しく連載始めるので、
おろしくよねがいします。
次の長期連載はどうなるか分かりませんが
面白くなるかもなので
期待してください🙌
んじゃ
追記まで見てくれてありがとう
またね!
コメント
3件
やばい。何故か涙が、、、
だいぶ 前 に 書き終わってた やつ なので 話 が だいぶ 狂ってます 。 許して 下さい 🫠