どうもぉん、ゴリです。今日はブァァァレンタインという事でふゆばじのバレンタインの日をお見せしたいと思います(^q^)
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・フェラ
・下品な言葉+汚い言葉が入ってるから、
お子様連れ(??)の方は見ないでください。
・ドSっぽい千冬
・ちょいMの場地
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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今は場地さんと俺んちで漫画を読みながら2人乗でゆっくりしている、
千:「場地さん、今日バレンタインっすね。」
場:「お~、そうだなァ…俺チョコ貰ってもマイキーにあげた記憶しかねーわ」
千:「はは…、」
千:(ヤバい…、場地さんにチョコ用意すんの忘れた…。今さら用意すんのは申し訳ねーし…ってか今買いに行けば良くね…?あ、ダメだ…場地さんには手作りチョコあげねぇと俺の気が済まねぇ…!!!あ、そうだ!!あれしかない!!)
スタッ…
千冬が立った。
場:「ん…?千冬ゥ?」
千:「場地さん!今からチョコ持ってきますね!」
場:「お!!チョコか!楽しみにしてんぞ!」
千:「はい!」
千:「場地さん!持ってきました!」
場:「おぉ!!じゃあ早速…、は…?」
千:「″俺のチョコ″食べてくださいね♡」
は…?なんでコイツ自分のちんぽにチョコ掛けてんだ?は?それを食べろって?バカじゃねーの?え…?コイツの目ガチじゃん…。
千:「さ、早く!!」
場:「え…??いや、それちんぽに((」
場地さんがそう言いかけた瞬間、俺が場地さんの頭を掴んで一気に場地さんの喉にチョコ付きちんぽをぶっ混む。
どちゅんっ♡♡♡
場:「ンぐ゛ッ?!?!♡♡ぉ゛ッ…んぶっ♡♡」
千:「どうですか?俺のチョコ付きちんぽ♡♡チョコの味と俺のちんぽの味しるっしょ?ねぇ場地さん?舌使って舐めないとダメですよ?」
ぐぽっ♡♡♡ぐぽっ♡♡♡ずろろろろ……ッ♡♡♡
場:「じゅぽ♡♡、じゅぽ…♡ぢゅー♡♡、ちゅぽ♡、ちゅぽ…♡♡」
喉ッ…苦しい、息できねぇ…。しぬしぬっ♡♡このまま千冬にころされちまう♡って思ってるだろーなぁ、顔で分かる♡白目向きそうで鼻息が荒い、
千:「ん~♡♡あ、♡気持ちいいです♡場地さん…」
場:「ヂュポッ♡♡ン゛ぐぽッ♡♡ヂュルルッ♡♡ぢゅぶっ♡♡ごぷッッ♡♡ンォ゛ッ♡♡お゛ごッッ♡♡」
ごりゅっ♡♡ごっ♡♡♡ごっ♡♡
場:「んぐ?!♡じゅりゅっ♡くぽッ♡んふぅッ……♡んぉ゛ッ♡かぽっ……♡ぬぽっ……♡フーーッ……♡」
ぷはっ♡♡♡
場:「んちゅっ……♡れろぉ……っ♡〜〜〜ッ♡♡」
場地さんは俺のちんぽの裏筋を舐めて反抗的な態度を取る
千:「はぁっ…♡♡はぁっ♡♡場地さんフェラ上手すぎッスよぉ♡♡」
場:「ははっ♡♡そりゃテメーに強制フェラさせられてるからよ♡」
千:「強制って…、場地さんも意外とノリノリでしたよね?!」
場:「うるせぇ、バーカ♡」
場地さんは俺がキレて、場地さんの事をパコるようにわざと中指を出して俺を挑発させんだろ。分かってるよ、場地さんの事なら、その事を知ってますます場地さんを泣かせて孕ませたいと思った。
千:「場地さんさぁ…本当に俺に犯されるの好きッスね、ガチで場地を孕ます気でブチ犯しますから覚悟しててくださいね?」
場:「ふっ…♡楽しみ楽しみ」
と…また場地さんは余裕な笑みを浮かべ、俺を挑発させる。
場:「俺…、毎回千冬と会うたび犯されんじゃねーかなって思って毎日自分でほぐして用意してっから。」
場:「すぐ入れていーよ♡」
場地さんはVサインを作って、自分のアナルを広がらせる。中にはローションたっぷりと入ってるからテカテカ光って俺から見るなら完全にエロい…///
千:「はぁ…♡はぁ…♡やべ、チンイラ止まらないッス…」
千:「あ、入れる前にこれ着けましょ」
場:「ははーんw、千冬ゥ…そんな物持ってたン?変態♡」
千:「ただのブジーですよ♡場地さんは淫乱ビッチだから毎日これで潮吹いてあんあん言ってるんでしょ?」
千:「じゃ、自分で入れてくださいよ?」
ぬ…♡♡ぬぷぷ♡♡♡
場地さんは、俺に見られてて興奮してるのと緊張してるのがプラスして過呼吸になって心臓バックンバックン、いくらビッチな場地さんでも尿道に入れるのはちょっと心配になる。場地さんは毎日自分で入れて慣れてるから、尿道をくぱぁ♡と広げてブジーを入れる。これ、数十センチあんぞ…そんな事を考えてる間、場地さんはお構い無しにブジー尿道に入れる。
場:「ン゛ぉッ♡♡おほ゛ォ゛♡♡ッんほっ♡♡これッ…やっぱりスゲッ…♡♡お゛ほぉっ♡♡」
場地さんはリング以外全部を尿道に入れると、アクメを連続させる。入れるのは慣れてるけどそのあとは全然慣れないタイプか…。乳首も触ってないのに勃起しちゃってデカくなってる。
千:「じゃ、そのまま俺の入れますよ?」
場:「ぉ、ほっ…♡♡い、いっがいまっへ!!!イクの止まんないッ…♡♡イギッぱなしィッッ♡♡」
千:「場地さんおほおほうるさいですよ?♡親にバレたらどうすんですかァ?バカな場地さんはディルドでもしゃぶっててください♡」
場:「わ、わがった…♡♡」
そう言って俺は場地さんにディルドを渡す。渡したら場地さんが言うことを聞いてちゃんとディルドをしゃぶる。しゃぶってる途中俺は場地さんに許可なくブチ込む。
ズボッッッ♡♡♡
場:「ンじゅるるっっ♡ぐじゅっ♡ぐぼっっ♡ごぷっっ♡ん゛ぉおぉんっ♡ずぞぞっ♡んごぉっ♡…ゥお゛?!?!♡♡」
千:「ン♡場地さんのメス穴に俺のちんぽ根元まで入りましたね♡嬉しいです!」
場地さんはディルドにバキュームをしてる、場地さん超美形なのに台無しになってる。
千:「その顔そそりますね♡いっぱいパンパンしちゃいますよ♡」
パンパンッッ♡♡♡ぐぽぉっっ♡♡♡
場:「ぉ゙?!?!♡ぉ゙ほぉ゙ッ♡ッぉ゙〜〜〜♡!!!ちんぽしゅげっ♡♡お゛ぉ!?♡♡」
千:「あー、場地さんのメス穴最高ッス…♡♡すぐイっちゃいそ♡」
場:「ぉ゙~~~〜♡?!しぬ゙っ、ん゛はッ♡ぅ、し、ひぬ゙、ぅ゙ッ、ッ♡♡」
千:「場地さん気持ちいいですよね、ブジー入れて、ちんぽ入れて、おまけにディルド咥えて、もうビッチじゃないですか。」
場:「ほッッ♡♡ほ゛ぉっ!!♡♡♡おッほぉっぉっ?!?!♡♡♡おんっ♡♡ヤベェッ♡♡チンポやばいぃっ♡♡オォ゛ッ───♡♡♡♡おっほぉッッ♡♡」
場地さんのナカギュウギュウ締めてきて気持ちいいし、暖かい♡
千:「場地さんの肉オナホパネェッス!!!俺みたいな生意気なクソガキにちゃんと吸い付いてくれてるッッ♡♡」
場:「オォ゛ッ♡♡」
千:「場地さん!!!俺ッ、場地さんの下の口にホワイトチョコ出しちゃいます!ぁあッイグッッ♡♡♡」
場:「おひッ♡♡あ゙ッ、ぁっあ゙、はら゙むッ♡はり゙ゃむ゙ぅ゙ぅ゙♡っ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙♡♡おほぉっ♡♡オホッッ♡♡イグゥッッ♡♡」
ぶぴゅるっるる♡♡ぶぴゅっ♡♡♡
場:「ぉ゙ッ♡ぉ゛ほぉぉ゙ッ♡っィ゙ッ♡♡ぃぃい゙、ん゙♡♡ヒィっ♡、ッひォ゙ッ♡イク♡♡イくっ♡イ゛ぐぅ゙♡♡千冬になかだしっ…さえてるっ♡♡」
俺は場地さんの中に盛大に出した後、場地さんの尿道に入っていたブジーを取り外す。
場:「ぉ゙♡♡ぉ゙ほぉ゙ッ♡ッぉ゙〜〜〜♡ら゙め、♡♡ぁ♡ぁ゙ッ、あ゙ひッ、お゙ッ♡、おヒィ゙ッ♡♡」
ぷしゃぁぁああっ♡♡♡じょろろろー♡♡ぷしゅぅっ♡♡
場:「んぉ♡♡ぉ゙…ッ♡」
場地さんは白目を向きそうで、きっと今は場地さんの視界に星が飛んでるだろう。小さい舌が突き出して足がピンと立ってる。…今日はやり過ぎたな…、ゆっくり寝かしてあげよう。ハッピーバレンタイン♡場地さん♡
「完」
(≡^∇^≡)終わりです♡次回は…、次回は…、
リクのエマばじぃ♡
お楽しみに!!
コメント
30件
リクエストです! エママイお願いします! マイキー受けで
いやぁぁぁバレンタインまってましたァァァ❤🍫 (º﹃º)おいしそう !!!( ゚д゚)ハッ!!!!ヤバイ☆☆☆すぎ♡ やっぱり神です!