ご本人様には一切関係ございません
真面目に書こうとしたらいつの間にかギャグ小説になってましたすまそ
福岡ライブで桃さんが”かなり”の露出狂だと聞いたので書いていきます。
いきたかったッッッッ!!!!!!(長崎民)
桃さん単独の曲で上着脱いだらしいっすね
みt((((割愛
桃「おつかれさまでーす」
ライブ終わりでかくかく好きなことをする時間
りうらはないくんのとこに寄っていった
「ねぇねぇないくん」
桃「ん〜?」
「ないくん今日露出多かったね」
青「ブホォッ!!?」
桃「ま、まろっ!?」
「大丈夫!?」
青「お、おん。全然平気やで」
「で、話の続きなんだけどさ」
桃「今この状況で話を戻そうとするお前が一番怖いよ」
「なんで露出多かったの?」
桃「え、いや、ズボンは激しすぎて三分の一から三分の二まで裂けちゃっただけなんよ・・・」
そう言いながら太もものとこを見せてくれるないくん
りうらはとっさにさっと自分の上着をないくんの太ももに被せた
ないくんは驚いて少し反応が遅れてたけどすぐに戻ってりうら・・・?と少し動揺して質問をした
「ないくん?安易に自分の肌をさらけ出さないでくれるかな?」
「今すぐ俺は安易に肌をさらけ出すことはしませんって誓って」
桃「え、ぇ?」
「ほら!」
桃「ぇあっ、俺は安易に肌をさらけ出すことはしませんっ!」
「それでよし」
そういって俺は掴んでいたないくんの腕を離した
ないくんは少し戸惑っていたが「りうらが笑顔ならいっか!」と満面の笑みをつくって鼻歌を歌い始めた
まじなんだこの天使は????
「くぅぅっ!」
青「ほんと馬鹿カップルの名がふさわしい奴らやな」
水「でも今日はないちゃんすっごく露出してたもんねりうちゃんが嫉妬するのも納得〜」
「りうらは嫉妬なんてしてないもん」
桃「うそ!あのりうらが嫉妬してくれたなんて!お兄ちゃん嬉しい!!」
「ふーんお兄ちゃん、ね。」
「りうらはないくんの彼氏じゃないんだ、弟なんだ、そっかそっか」
桃「えっ、ぁ、違う違う!りうらは俺の大好きな彼氏!ちょーぜつかっこいい彼氏!!!」
「・・・うんうんっ、そうだよねっ♪」
青「なんやこのカップル」
水「僕なんか怖くなってきた」
(やべぇ文字数すくねぇ・・・)
コメント
14件
最高やないかい…鈍感天然ないちゃんと微Sなりうちゃん…尊い
行きたかった...(切実)そして赤桃のバカップル感がおいしい(((