この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
ci×shp
ci→C
shp→S
わんく
C「ショッピ~…」ギュッ…
S「…今忙しい。」パッ…
C「ぁっ…ん”~…💢」
俺は最近ショッピに構って貰えんくてショッピの袖を掴む。だがショッピは俺の手を振り払う。何でや”…そう苛ついていると、ある現場を目撃する。
S「大先生~、たまには奢って下さいよw」
U「やから俺金欠やねんて…w」
は?どうゆう事なん。俺にはあんな冷たい癖に大先生にはベッタリしとって…、
は~“…、そんなにお仕置きされたいみたいやなぁ”…♥️お望み通り、
したげるわ♥️
C「ショッピ、一緒に今日飲まん?」チラッ…
S「…ええよ。居酒屋か?」
C「そんな~笑 宅飲みっすよ~」ヘラッ…
S「…ふぅ”~ん…」
俺はまずショッピを俺の家に招待する。不満げな顔をするショッピを無視して俺は強引にショッピを自宅に連れて行く。
S「着いたけど…酒とかあるん?」
C「あるわw!度数高いけどええか?」
S「ええで。」
俺はショッピに度数を高い酒を渡す。俺?勿論低いやけど?当たり前やん、俺まで潰れてもうたらあかんやろ。
S「…。」グビッ…
C「~…♪」ゴク…
ショッピは最近のストレスもあってか酒を浴びる様に飲む。
…あ~ぁ、ダメやろ~♥️そんな人から出されたモン無防備に飲んでしまったら…♥️
俺に襲われんで♥️
数分後
S「…。」ポー…
ショッピは数分したら顔を真っ赤にして頭が働かん様になってしまった。こんなんもうお仕置きのチャンスしかないやん♥️
C「…ショッピ、俺の事好きか?」
S「ん~“?…すきやで~…?」ヘラ…
C「ほんなら、キスしてもええ?」ズイッ…
俺は一気に距離を詰める。ショッピは俺の方を見ながらこう言った。
S「え~よぉ…?ぁ-…」
C「~~~ッッ…!!♥️」カプッ…
ショッピは舌を出しながらそう言ってきて俺は堪らず勢いよくショッピに深い口付けをする。
S「ん”ッ…///ふぅ”…///んれ”ッ…//んぅ”ッッ…///」
ショッピは甘い声を漏らしながら俺の舌と絡め合う。あ~…こんなに俺を誘ってしまったら…
朝まで返さんで…?♥️
数時間後
S「ッはぇ”///んぅう”ッ♥️///へはぁ”…ッ♥️//」ビクビクッ…
C「ッは…超気持ち良さそうやな?♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ショッピは俺の上に座って俺が腰を振っている状態でショッピの顔は良く見える形だった。
S「ち-の”ッッ♥️//ふへぁ”ッ//んぉお”ッッ…♥️//きしゅ”ッッ…///きすして”ッ♥️//」
ビクビクッ…
C「んは…♥️しゃ-無いな…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺はキスをねだるショッピに深く甘い口付けをする。
S「んふ”ッ///はヒュ”ッ♥️//は”ぅあ”///んん”ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
C「んはッ…♥️キスしとんのに勝手にイクとか悪い子やなぁ?」ガシッ…
S「へぁ”ッ…♥️///」ビクッ…
俺は勝手にイッたショッピの腰を掴めば思い切りショッピの奥を突く。
ドチュンッッ♥️♥️
S「ッあぇ”~~~~ッッ!?♥️♥️//ッはふあ”ッ///ら”めそえ”ッ//ん”ぁあ”ッッ♥️///」ビュルルルルッ…
C「ッは…キッツ…♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はそう呟けば腰の振る速度を上げる。ショッピは何度も限界に達せばしだいに堕ちていった。
S「あ”ッ//ち-のぉ”ッッ♥️//ら”してッッ///孕ませれ”ッ♥️//」
C「~~ッ…♥️お望み通り孕ませたるわッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺は気持ち良さそうなショッピの顔を見れば俺はラストスパートに腰の振る速度を一気に上げる。
S「お”ッ!?♥️//はぇ”ッ///へぁ”ッ//んひぃ”ッッ♥️//」ビクビクッ…
C「ック…出すでッッ…」
ビューーーーッッ♥️
ビュクビュク…♥️♥️
そう言って俺はショッピの中に溜まっていた欲を出す。
S「はぉ”~~ッッ…!?////んひぃ”…♥️//ぁ”…も、むぃ”…」コテッ…
C「…っと、」
俺は疲れはてて失神したショッピを支える。乱れた前髪を触ればショッピはまた甘い声を漏らせば、俺はショッピにこう言う。
C「これで、ショッピは俺の色に染まったんやな…♥️愛してんで、ショッピ♥️」チュッ
俺はショッピの額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
Sのチーノ君って良いですよね。逆カプも美味しい。わたあめくん様リクエストありがとうございます!!
次の投稿は18:45位です。
では、お楽しみに。