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「お”ッ///おぐ///♡つかないれぇ///♡」
パンパンッ
「ダメなぉ”ッ///♡」
「あーきもちぃ……」
パンパンッ
「お取り込み中すんませーん……ここ職場ですよー?」
「へぁ♡♡」
「ありゃりゃ……見つかっちゃったか」
「音漏れしてましたよ?夜中の2時だからってダメですよ?お兄さんお姉さん」
「じゃぁ君がこのたったものどうにかしてくれるの??」
俺の名前は安斎 優平
極々普通の夜間警備の仕事をしている
夜間警備なんて結構楽なんだが……
まさか変態野郎を見つけてしまうとは
「お兄さーん聞いてるー?フル勃起だよ?こっちはさーー」
「そうですか……」
「ちょっ!ちょっと空気読みなさいよ!」
あーめんどくさいめんどくさい
空気読みなさいよ?こっちは仕事だっちゅーの
「……そうゆう訳には行かなかったので」
「……はぁ由美もう帰れ」
「……はぁ?藤崎君が呼んだんでしょ!」
「嫌なんか萎えたわー完全に萎えたー帰って帰ってー」
「何それ!意味わかんない!!もう帰る!」
ダッ タッタッタッ
「お兄さんいいんですか?彼女ほっといて」
「いいのいいの……ところで君の名前は?」
「俺っすか?俺は安斎優平です」
「おけーゆうくんねー俺は藤崎 こう、よろしくーーーー 」
まさかのあだ名かよ
「あの……いつまで下半身露出してるんですか……帰ってもらっても?」
「いやさ途中で邪魔されたからさーねぇお兄さんちょっとつきあってよ……」
………………
え、こいつまさか
男いけんの??????
「ほらまぁさ、ゆうくんは悪くないけど気持ちよくなってたわけじゃん?だからケツ貸してよ」
すんごいキモイことゆってるこいつ
「そうゆう訳には行かないので……」
「はぁ〜?気持ちよくしてやるよ女だけなくなるくらいにさー」
はーうるせぇこいつ……
こいつはなんで
自分は掘るがわだと思ってんだ?
「分かりました……仕方ないですね」
「お!いいのー?センキュー」
ドサッ
「え……いやまってまってなに?」
「やるんですよね?」
ヌチッ
「は…なにしてん……だよ!っって力強すぎ」
「ならしてるんですよ…わかるでしょ?」
ヌチッヌチッ
「まじやめろ!気持ちわりぃ!」
コリュッッ
「んお”ッ!?///」
「ここですね」
コリュッコリュッコリュッッ
「ちょっ///ま”ッ///までって///あッぐッ///」
「先程の威勢はどこに行ったんですかね」
コリュッッ♡
「お”ぉ”んッ///♡♡」
ビュルルルル
「うおっ初めてですか?早いですねイクの」
「///初めてだわ///どけよ!」
「無理ですけど?」
カチャカチャッ
「は……もういいだろ!ふざけんな!」
「やるつもりだったんでしょ?いいじゃないですか」
「……な…なんで俺よりでけぇんだよ……ふざ……ふざけんな」
「羨ましいんですか?はいはいいれますから」
「なっ!!やめろ!」
ヌチッヌチッ
「んあ”ッ///はいって……きて///♡」
「男を抱いたのは何回だ」
「あ”ぐッ///に”…2回/// 」
「2回でそこまでいきれたのか」
ヌチュッヌチュッッ
「あ”ッ〜///♡おな”がごわれる///♡」
ドチュッッ
「んほッッ♡お”ぉ”んッ♡」
「キモイ喘ぎ声だな」
パンパンッ
「や…やらぁ///♡はげ///はげしいぃ///♡」
パンパンッ
「お”ッ♡お”ぐ…やばい///♡から///♡」
「あ?もっとやってほしいのか?」
「ち…ちがッ♡」
ドチュッッドチュッドチュッッ♡
「んッお”ッ♡♡♡♡じぬ”ぅッ♡」
ビュルルルル
「何勝手にいってんだよ」
「まッまッでぇ///イッたばっ///♡」
ドチュッッ♡ドチュッッ♡
「お”ッほッ♡♡あ”…あたま”おがじ///♡じぐ///なりゅからぁ”ぁ”ッ///♡」
「おかしくなっとけメス♡」
ドチュッドチュッ
「お”ぉ”ッ///♡だめぇ///♡イくイく♡」
「俺もだすわ……受け止めろよ♡」
ビュルルルルッ
「ほっ///あッ///♡」
ビクンッビクンッ
ビュルルルル……
うわ……掃除めんど……