mmmrBL

up×sr

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up21会社員

sr25ヒモ

分からせ。

upside

up「最近srと全然ヤってないな……誘っても来ないし俺に飽きたとか……無いか、あったらもう二度とそんな口聞けないようにするだけだけど。」

up「ま……帰りますかね。」

帰宅。

sr「おかえり〜up~。 」

up「ただいま、sr、あのさ。」

sr「ん？何。」

up「ヤろ？」

sr「は？」

up「ヤりたくない？」

sr「まぁ別にいいけど……めんどくさいからやd」

up「ﾁｭ」

sr「ん……っ‪‪❤︎」

up「拒否権無いから。」

sr「ひ……っ……わ……分かりました……っ‪‪❤︎‬」

up「んじゃ脱いで。」

sr「ん……っ‪‪❤︎‬」

up「偉いね？ｸﾞﾘｯ」

sr「ひゃぁ……っ‪‪///」

up「かわいい声出すじゃん……？‪‪❤︎‬」

sr「や……っ‪‪❤︎‬やらぁ……っ‪‪❤︎‬ヤりたくない……っ‪‪❤︎‬」

up「そんな事言っちゃうんだ……へ〜‪‪❤︎悪い子だね？‪‪❤︎‬‬」

sr「へ……っ‪‪❤︎‬や……っ‪‪❤︎‬」

up「ん……っ‪‪❤︎‬ｽﾞﾌﾟ……ｯ‪‪❤︎‬」

sr「あぁ”っ‪‪❤︎‬一気に……っ‪‪❤︎‬入れない……れぇ”っ‪‪❤︎‬」

up「まだ3分の1も入ってねぇよ……っ！！‪‪❤︎‬ｽﾞﾁｭ……ｯ‪‪❤︎‬」

sr「うそぉ”っ!?‪‪❤︎‬や”っっ‪‪❤︎‬らぁ”ぁ”っ‪‪❤︎‬おぉ”っ‪‪❤︎‬きぃ”っ‪‪❤︎‬よぉ”っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬お腹に当たってる……ぅ”っ‪‪❤︎‬お腹にぃッ‪‪❤︎‬upさんのぉ……っ‪‪❤︎‬浮かび上がってる……よぉ”っ‪‪❤︎‬」

up「キツ過ぎだろ……っ‪‪❤︎‬やっぱり定期的にヤらねぇとダメだな……っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

sr「っっっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬それは……っ‪‪❤︎‬」

up「ほら……‪‪❤︎‬素直になれよ……‪‪❤︎‬sr‪‪❤︎ほら……‪‪❤︎‬up様ともっとヤりたいです……って‪‪❤︎‬言ってみな？‪‪❤︎‬‬」

sr「ひ……‪‪❤︎‬ひゃい……っ‪‪❤︎‬あのぉ……っ‪‪❤︎‬up様とぉ……っ‪‪❤︎‬えっとぉ……っ‪‪❤︎‬もっとぉ……ｯ‪‪❤︎‬ヤりたい

……っ‪‪❤︎‬ですっ‪‪❤︎‬」

up「お望み通り……‪‪❤︎‬」

sr「へへ……っ‪‪❤︎‬」

up「そんなえ×い顔でさぁ‪‪❤︎‬ぴーすしないでよ……‪‪❤︎‬」

sr「ほら〜‪‪❤︎‬早く動いてよ〜っ‪‪❤︎‬」

up「ん……っ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ……ｯ‪‪❤︎‬」

sr「ひぁぁ……ｯ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬きたぁ……ｯ‪‪❤︎‬おぉ”っ‪‪❤︎‬」

up「キツすぎ……‪‪❤︎‬緩めろよ~‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ……‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ……‪‪❤︎‬」

sr「おぉ”っ‪‪❤︎‬ぁ”っ‪‪❤︎‬ぉあ”っ‪‪❤︎‬あぁ”っ‪‪❤︎‬おぉ”っ‪‪❤︎‬おおぉ”っ‪‪❤︎‬」

up「ぇ×い声してんなぁ”っ‪‪❤︎‬あ”〜……っ‪‪❤︎‬出る……ｯ‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ‪‪❤︎‬」

sr「おぇ”っ‪‪❤︎‬おお”っ‪‪❤︎‬あぁ”っ‪‪❤︎‬おぁ”っ‪‪❤︎‬し”ぬっ‪‪❤︎‬」

up「1回出した程度で死なねぇよ……ｯ‪‪❤︎‬」

sr「気持ち良すぎてし”ぬっ‪‪❤︎ ‬」

up「んふ……ｯ‪‪❤︎‬かわいい……‪‪❤︎‬もっと堕ちて……？‪‪❤︎‬sr‪‪❤︎‬」

sr「んふ……ｯ‪‪❤︎‬はい……‪‪❤︎‬」