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「あーお腹減ったぁ〜中也なんか作って」太宰さん中也さんが腰が痛い事忘れてるのかな、、、其れにお腹空いたんだったら自分で作れば良いんじゃないのかなぁ、、等と考えていると芥川が「太宰さんと料理、、、?」と云ってきた。如何やら声に出ていたらしい確かに芥川と太宰さんで料理すれば良いのかと思ったので言葉に甘えてご飯を作ってもらう事にした。

中也さんに云いに行くと中也さんは青ざめて「もう、、、始めてんのか?」と聞いてきたので何故青ざめているのか良く判らないが「はい。」と答えるとキッチンへ腰なんて気にせずすっ飛んで行った。僕は何か不味い事をしたのだろうか、芥川に前からご飯を作って貰った時は美味しかったし大丈夫だと思うんだけど、、、中也さんは青ざめていたからなぁ如何なんだろう。

その頃キッチンでは––––––

ドンガラガッシャンガッシャンドンドンがっしゃんパリィ等と意味の判らない音と「太宰さん‼︎入れなでください‼︎太宰さん‼︎」と云う芥川の声が響いていたが広い中也の屋敷に吸い込まれていった。


次回太宰タヒす!

物語の展開分からない♡

第11話 「焼くぞ

新・旧双黒のワクワク☆ドキドキ☆シェアハウス

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