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折伽羅
濁点喘ぎ 、 ♡喘ぎ注意
龍太郎 (左) 「 」
玲央 (右) 『』
本編すたーと
(玲央side )
今日は龍太郎と付き合って一年記念日 。
なのだが ……
付き合ってから えっちをしていない !!
龍太郎とえっちしたいのに … 俺の処女を 奪ってもらいたいのに !
… なんて 思ってたら もう 夜になってしまった 。
はァ … 今日も言えないまま 過ぎるのか … なんて思ってたら
「 玲央 、 なんでそんな顔してるの? 」
やべ 、 顔に出てたっぽい 。
なんて嘘つこうか ……
「 えっち したいの ? 」
バレてる ーーー 。
仕方なく 認めるしかない ……
『 ぅ … う ん 、 』
俺は突然龍太郎に抱き上げられた 。
フワッと身体が軽くなる感覚に驚いて情けない声を漏らした 。
『 ぅわ ぁ っ !? 』
(龍太郎side)
やけに玲央の様子が可笑しい 。
表情も … 行動も 、
ということで 玲央に聞いてみた 。
「 玲央 、 なんでそんな顔してるの ? 」
玲央は真っ赤に顔を染め上げた 。
何か言いたいのだろうか ……
もしや … あれか 、 ?
「 えっち したいの ? 」
これで違かったら泣ける 。
『 ぅ … う ん 、 』
当たった …… 超顔が可愛い 、 照れてる 、
玲央を抱き上げて俺達はベットに向かう 。
(No side)
そのまま玲央は龍太郎に抱き抱えられてベットへ連れていかれた 。
龍太郎は玲央の服の上から 性感帯を触り 、 玲央は可愛くて情けない声を漏らす 。
『 ぁ 、 ♡ まって 、 だ め 、 ♡ 』
龍太郎はそんな玲央を見て加虐心が沸いた 。
(玲央side)
今 俺は幸せみたいだ 。
大好きな龍太郎に 触れられ 、 気持ちよくさせられてる 。
… でも 、 今までとは違う声が出て恥ずかしい 。
だめだ …… ふわふわして きもちい 、
「 此処 、 気持ちいんだ 、 」
龍太郎が俺の胸をかりかり爪で触ってくる 。
龍太郎も初めてなはずなのに 、 なんでこんなに上手 なんだろ 、
『 ぃ や 、 っ ♡ そこ 、 ッ ♡ 』
もう …… 龍太郎には何されてもいいや 、
そんなことを考えて俺は そのまま意識を失った 。
(龍太郎side)
玲央はいま 、 俺の下で抱かれている 。
『 ぁ ゙ 、 ん っ ♡ りゅ 、 たろ ♡ もっ と 、 ♡ 』
玲央は瞳孔をハートにさせながら俺を見詰めている 。
かわいい 、 俺の言いなりになって … ♡
俺は更に腰を振る速度を速める 。 甘い吐息を少し漏らしながら 。
「 可愛いね … 玲央 、 ♡ 」
可愛いと言ってもらって嬉しそうな顔をする玲央 。 俺のものになって よかった 、 って顔をしてる 。
『 ぃ ゙く ッ ♡♡ いく 、 ぅ ゙ ~~~ ッ … ? ♡♡♡ 』
玲央がイク直前でピタリと動きを止める 。
玲央は寂しそうな顔をして俺を見詰めた 。
なんで動かないの?
なんでいかせてくれないの?
なんで動きを止めたの?
そんな考えが一気に詰まったような表情をしている 。
『 いきたいよぉ ゙ ッ ♡ おねが 、 ♡♡ 』
「 そんな顔されたら いっぱいぐちゃぐちゃ に したくなるじゃん 、 ♡ 」
そう言って俺は玲央の結腸を突いた 。
玲央は何が起きたか分からない顔をして 、 そのまま快楽に溺れている 。
『 ぉ ゙ っ ♡♡♡♡ もっと いかせ て ♡♡ // 』
顔を真っ赤に染めながら懇願している 。
俺は口角を上げ 、 変わらず結腸を突き続けた 。
しばらくすると 俺は玲央の中に出しそうになっていた 。
玲央は俺と玲央の精液でぐちゃぐちゃに汚れていた 。 口端からは涎を垂らし 、 目元は涙で汚れ 、 鼻は鼻水を垂らしていた 。
可愛い顔が よごれちゃって ……
そんなことはどうでもよかった 。
俺はただ 、 ひたすらに玲央を孕ませることしか考えなかった 。
『 りゅう た 、 ろ ッッッ ♡♡ あかちゃ ゙ ♡ できる ♡♡♡♡ /// 』
「 赤ちゃん 、 作ろうか 、 ♡ 」
そう言って俺は 玲央の結腸へと孕むように中出しをした 。
俺は そのまま玲央にもたれかかって 意識を失った
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ℯ𝓃𝒹
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