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駄文
キャラ崩壊注意
オリキャラ注意
ヴィラン中心の話
原作改変
切島「ダチが狙われてんだ頼みます!行かせてください!!」
ブラド「ダメだ!」
飯田「敵の数が不明ならば戦力は少しでも多い方が…!!」
切島「戦えって!!相澤先生も言ってたでしょ!?」
ブラド「ありゃ自衛のためだ皆が施設に戻ってこれるようにな」
切島「相澤先生が帰ってきた!直談判します!!」
ブラド「………や……」
飯田「皆下がれ!! 」
峰田「さっきやられてた敵…!?」
荼毘「…」スッ…ジジ
ブラド「遅いわ!!こんなところまで考え無しのガン攻めか舐めてくれる!!」KRSSH…ズズズズ
切島「操血…強え…」(3秒経たねえうちに…)
荼毘「そりゃあ舐めるだろ思った通りの言動だ…後手に回った時点でお前ら負けてんだよ」
ブラド「………!!」
荼毘「ヒーロー育成の最高峰雄英と平和の象徴オールマイトヒーロー社会において最も信頼の高い2つが集まった…ここで信頼の揺らぐようなことがあれば…そのゆらぎは社会全体に蔓延するとは思わないか?例えば…」
切島「てめー…まさか爆豪を」
上鳴「そういうことかよ!!ざけんじゃねえ!」
荼毘「…ハハハハ、お前らもこの後すぐ味わうさ…プロヒーローが1人の敵に完膚なきまでにやられる弱さをそして少数の俺達が追い詰めていく」
ブラド「すぐ…?」
相澤「こいつは煽るだけで情報は出さねえしそれもホラだから安心していいぞ」ドコバキズガン
上鳴「抹消ヒーロー!相澤先生!!」
相澤「それに見ろ偽物ださっきも来た」
ブラド「イレイザーお前何してた!」
相澤「悪い戦闘許可を出したつもりが洸太君を保護してた…預かってくれ」
ブラド「…?…後ろの刃みたいなのはなんだ?」
相澤「刃?」
相澤「…!」ガク
ブラド「イレイザー!!」
切島「先生!!足を…!」
No.9「おお…見えなかった割には上手くいったな… さあ…ここからどうする?プロヒーロー」
峰田「また出たァァァ!!」
ブラド(こいつ…体から刃みたいなのが…こいつの個性か!!)
No.9「さてと…どう死にたい?」ジャキジャキ
ブラド(イレイザー…やれるか?)
相澤(…問題ない…)
ブラド「敵め!叩きのめしてくれるわ!!」ダッ
相澤「!!」ギロ
No.9「お?」
ブラド「個性がなければ貴様など…」
No.9「ばぁか…浅いなあ…」
ブラド「グ…!」(…!個性が使えてる!?なぜだ…イレイザーが見ているはず)
NO.9「俺ってば特別でね…個性3つ持っててね…1つはさっきの「体刃」もう1つは体の作りを変える「変形」そして「個性無効化」と言ってもこちらはミッドナイトとイレイザーヘッドみたいな妨害系の個性しか効果ないけどね…」
ブラド「待て!俺はどうなってもいい!生徒達は傷つけるな!」
相澤「…クソ…出血で動けねえ」
NO.9「いやいや…オリジナルの命令だし…やるしかない」
峰田「ひいえええぇ!!」
切島「…やってやる!」ガキッ
飯田「皆…!やるぞ!!」
No.9「この程度で!!よく優秀な卵と名乗れるな!!」
芦戸「ううぅぅ…」
切島「ガハッ」
上鳴「いってえ…」
ブラド「外道め!!この拘束を外せ!」
相澤「…」(動けねぇ…この刃、 ブラドでもさっきから攻撃してもヒビひとつつかない…)
No.9「…なんだ?」ピコン
No.9「…どうやら…目的は達成出来た…解除っと」スタスタ
相澤「…どういうことだ…目的…まさか!」
NO.9「あぁ…あんたの想像通りだそれと…ガキどこかで隠れてるだろ?」
洸太「…!」
No.9「このガキも…」
洸太「わぁぁ!」
峰田(怖ぇ…怖ぇよお…でも…俺しか動けねえ…やるしかねえよおおお!!)
峰田「…うわぁぁぁ!!」ポイポイポイポイ
No.9「…やけか…ていうかなんだこれ…くっついてる…よくヒーロー科になれたなこいつ」
相澤「…!今だ!!ブラド!!」
ブラド「…ああ!!」ダッ
No.9「だからあ…あ?腕と体が…くっついて…?…やられたな…俺も見誤った」
ブラド「この敵め!!」KRSSH
No.9「ガッ…」
ブラド「よし!!イレイザー!!拘束だ!!」
相澤「あぁ…ダメだ…動けねえ…この布で代わりに頼む」
ブラド「わかった…!!」
峰田「…俺やっだよ!!やっだよぉぉぉぉ!!」
相澤「よくやった…峰田今回はお前の手柄だ…それと…」ガクッン
洸太「おじさん!!もう動くなよ…!!」
相澤「ヒーローたるもの…どんな怪我でも動かなきゃならん…」
ブラド「それなら…俺が担いで行こう…」
相澤「助かる…」
荼毘「Mr.避けろ…」サ
コンプレス「*!*了解」
トュワイス「バッカ冷たっ!!」
陽葵「うわ!!」
轟「…!」
障子「グッ…!」
トュワイス「死柄木の殺せリストにあった顔だ!そこの銀髪の女とそこのお前!なかったけどな!」ビッーー
轟「ちっ!!」パキ
トュワイス「冷たっ!」
No.8「捕まえる!!」モクモク
陽葵「わっ!」
陽葵「危な…!」バッ
トガ「トガです!!陽葵ちゃん!!さっき思ってたけどもっと血出てた方がかあいいよ!!」
陽葵「ええ!?」
障子「…!」ブンッ
トガ「…わっ!」
No.8「…」モクモク
コンプレス「いってて…とんで追ってくるとはとは…発想が飛んでる」
荼毘「爆豪は?」
コンプレス「もちろん」
蒼(?…今になってNo.9の通信?やられたか…今回は2体…予想通りだな…)
コンプレス「……!?」ゴソゴソ
障子「2人とも逃げるぞ!!今の行為ではっきりした…!個性は分からんがさっきからお前が見せびらかした…」コロッ
陽葵「障子君!」
コンプレス「ーーホホウ!あの短時間でよく!!流石は6本腕まさぐり上手め!」
轟「…しっ!でかした!!」ダッ
荼毘「アホが…」
コンプレス「いや待て」
陽葵「ワープ…!」
黒霧「…合図から5分経ちましたよ…荼毘…蒼君…」
トガ「またねえ陽葵ちゃん」ズズ
蒼「さてと…」ズズ
陽葵「…」ガシッ
蒼「…No.8」
No.8「食らえ…!」モクモク
轟「陽葵!!」
陽葵「あっ…」(腕の1本ちぎって我慢しようとしてたのに…)
No.8「入れ!」ズズ
蒼「…おう」ズズ
荼毘「待て…まだ目標が」
コンプレス「あぁ…あれはどうやら走り出すほど嬉しかったみたいなんでプレゼントしよう…悪い癖だよマジックの基本でねモノを見せびらかす時ってのは…」
障子「ぬっ!」
コンプレス「氷結の際…ダミーを用意し右ポケットとに入れておいた…右手に持ってるもんが右ポケットに入ってるの発見したらそりゃ嬉しくて走り出すさ…」
轟「クソ!」(圧縮して閉じ込める的な個性か!?)
コンプレス「そんじゃーお後がよろしいようで…」ズズズズ
青山「…」
コンプレス「…!」バリン
障子「!」ダッ
轟「!」ダッ
障子「…!」パシッ
轟「!」
荼毘「…哀しいなぁ…轟焦凍…確認だ解除しろ…化け物が走ってくるぞ」ズズズズ
陽葵「…」ダッ
コンプレス「っんだよ今のレーザー…俺のショウが台無しだ!」パチン
荼毘「問題なし」
轟「爆豪!!」
陽葵「爆豪君!!」
爆豪「…来んな…舐めプ野郎…銀女」
轟「…っ!!クッソ!!」
陽葵「…」ドサッ
障子「陽葵!?」
荼毘「クリアだ…」
弔「よくやった…そいつは気絶させて地下に拘束させとけ」
蒼「…」プルプル
No.8「どうしたオリジナル?」
蒼「ハハハハハ!楽しくてな雄英の信頼がどれだけ下がるのか!」
弔「一番の期待はそれだ…マスコミ共が蔓延させる…雄英の信用は地の底だ…」
蒼「そういや…No.共何人残ってる?」
No.6「俺含めたら…4人だ」
蒼「上出来だ…No.7とNo.9は捕まったが…データは保存できた…これを改良して空席になった新たなNo.を作る…」
弔「しかし…先生に内緒にしてまでする事か?…」
蒼「あぁ…」(まだ弔には…知らせなくていい…それにまだ俺しか知らないNo.もいる)
No.8「そういえば…こいつら居たな」
マスタード「…ん?いてて…顔が痛い…何が…確かあの硬化に殴られてから…」
マスキュラー「…うらぁ!どこだ!檜山陽葵!!」
No.10「もう終わったぞ」
マスキュラー「なんだと!?まだ殺り足りねえ!!」
No.10「切り替えはええ……ハァ…オリジナル、マスキュラーと外行ってやってくる」
蒼「おお、行ってこい」
マスキュラー「さっさと行こうぜNo.10!」
No.10「はいはい…」
荼毘「あいつ……馬鹿の基本だな」
蒼「そう言うな…襲撃成功祝いのパーティーの利益が減ったろ?」
荼毘「パーティー?」
トガ「…!!パーティーするんですか!?やりましょう!!今すぐ!!」パアァ
コンプレス「おじさんも腹減っちゃったよ」
スピナー「疲れたし…腹も減った」
マスタード「僕も…」
弔「というわけだ…行ってこい蒼」
蒼「俺なら買い物もできるしな…行ってくる」スタスタ
荼毘「…大変だな」
蒼「わかってくれるか?」
トュワイス「早くパーティーしようぜ!!ゆっくりでいいぞ!」
黒霧「後…パーティーと言えばケーキですよね?」
蒼「わかったわかった…欲しいものメモるから言ってくれ」
蒼「…同時に言うなよ…全部わかったが」
荼毘「わかるのかよ…」
No.6「…俺達はカプセルに戻る」
No.5「それがいいな…何時でもコンディションバッチリにだ」
No.8「…行くかぁ…」
蒼(負担を減らそうと優しさが見える…)スタスタ
蒼「さてと…買うもの買ったなぁ…あれからヒーローを見ても全然見つからん…さすが絶対回避…便利だなぁ…とりあえず…黒霧」
黒霧「呼びましたか?」
蒼「これ…全部送れるか?」
黒霧「えぇ勿論…パーティーの準備しておきますので…帰ってきてください」
蒼「ハハハ…頼んだ」
蒼「さてと…あそこに行くか…」ダッ
蒼「…」スタスタ
蒼「さてと…」
蒼「あぁ…流石はNo.3…後もう少しで完成だぞ?」
蒼「そして…愛の重い…No.2…女にしたの間違いだったよ…」
蒼「さてと…」
NO.1「…」
蒼「こいつが…もし完成すればオールマイトは勿論…過去に戻り志村菜々…そして歴代のワンフォーオール継承者すら殺せる…そうすれば…先生に褒められる…そして先生に相応しいマスターピースを作れば…弔は死なないし先生も強くなる…」
蒼(先生…これでいいんですね俺は…そして俺が…檜山と死ねば…先生が恐れるものは無い)
蒼「…?あれは…確か…No.4?…」
蒼「…ヒビが入ったぞ…」
No.4「…」
蒼「…完成か」
No.4「…俺は…わかるぞ…お前俺を作ったな?」
蒼「あぁ…お前に個性を5つ使ったんだ…期待してるぞ?」
No.4「期待…か…どうでもいい…戦えればな」
蒼「そうかそうか…じゃあ…これもて」
No.4「これは…通信機?」
蒼「あぁ…まだお前は生まれたばかり…これを持って指示を聞くといい…その時には…最高の戦いがあるよ」
No.4「そうか…ならそれまでこの暗い場所にいるとするよ」
蒼「あぁ後…侵入者は一匹残らず逃がすなよ?」
No.4「了解した」
蒼「おっと…そろそろパーティーだな…」ダッ
蒼「さてと…」
トガ「…あ!来ましたよ!!」
弔「やっと来たか…蒼お前がいないと始まらないからな」
黒霧「ちゃんと準備しましたよ」
蒼「…」(こいつらとも…いつかは…別れが…考えない方がいいか)
荼毘「早く座れ」
緑谷「早く始めましょう!」
コンプレス「おじさんも、マジックで驚かせてあげるよ」
マグネ「あら…それなら自分達の話も面白いんじゃない?」
スピナー「それなら…ステインの話を丸々数時間…!」
スピナー「…!」ガーン
蒼「…それでは…敵連合諸君、今回雄英襲撃成功を記念して…」