俺の妹がシてた

みなさんこんにちは！今日は「兄妹えち」です！好きな人いるか分かりませんが楽しんでってください！どぞ！

登場人物

👧🏻（萌愛）         🧑🏻（遥馬）

いつもは反抗期な妹。だが、あの光景を見た時俺は＿＿＿

👧🏻「お兄ちゃんそこ邪魔！」

🧑🏻「あぁ、ごめん。」

俺は何となく萌愛に気を遣って生きている。妹の反抗期はいつ終わるのか、

萌愛はいつもあんな感じ….だと思ったけど

ある日のこと

👧🏻「お母さん！部屋で友達と電話する！｣

「だから来ないでね！もちろん遥馬も」

👩🏻🧑🏻「わかった・分かったわよ」

🧑🏻「はぁ。なんか疲れるな」

「なんの会話して んのか気になるなぁ」

なんていう、俺のほんのした出来心だった。

🧑🏻「ちょっとぐらい聞いてもいいよな」

「電話なんて聞かれるの困ることじゃあ

るまいし」

🧑🏻「聞いちゃおっ！2階へ行くぞー！」

静かに階段を登る（トットットットッ

ドアに耳を傾ける。すると、

👧🏻「あｯ…/////♡んぁｯｯ♡」

びくびくっ

どういうこと!?!?萌愛が喘いでる

🧑🏻（はぁ!?萌愛が…。喘ぎ？嘘だろ？）

（……。もう少し聞いてみよ、）

👧🏻「はぁｯｯ…♡///遥馬ｧｯ♡~~」

ぐち”ゅっぐちゅ

🧑🏻（俺の名前!?反抗期なはずなのに、）

俺は考えた。ここで扉を開けるべき？それともこのまま秘密にする？でもそれだったら俺のちんこは痛く膨らんでいて耐えられない。

それだったらもう、

開けるしかないだろ！！！

ガチャっ

🧑🏻「おい！萌愛！なにしてんだ！」