その後俺達は焼きそばとかなんか色々買って
花火の場所取りをした
永」ここなら綺麗に見れそうだね
小」そうだな((笑
永」てかこれ買いすぎね?
小」元稀があれもこれもって言うからじゃん
永」あれそーだっけ((笑
小」あ、それ食べたい、
永」これ?はいあーん
小」え、やだよ自分で食べる
永」だーめほらあーん
小」ん、
永」ど?おいしい?
小」うん!これめっちゃ美味しい!
永」そう?これあげよっか?
小」いいの!?
永」いいよ((笑
そんな会話を交わしていたらもう花火の時間
永」お、もう花火の時間だよ
小」ん、元稀
永」ん?はーい?
小」俺でかい音あんま得意じゃないから耳塞いどいて、
永」分かったよ
智の前から塞ぐと花火が見えないから後ろからバックハグのような状態で塞いであげた
ドンッ
永」綺麗だね、?
小」めっちゃ綺麗
永」智みたい((小声
智みたいって言ったことは聞こえてなかったみたいまぁそりゃそっか耳塞いでるし笑
コメント
2件
オタクの需要分かりすぎてません?!天才ですか?
一番好きな2人だったので最高でした! 続き楽しみにしてます❣️