TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

夜空さんだけです






















シリンジョン:「ダダドゥー卿、今宵も遅くまで起きているのですか? あなたの影が、私の夢にまで現れそうです」

ダダドゥー卿:「……お前が眠らせてくれない」

シリンジョン:「私が? ただ、言葉を交わしているだけですよ」

ダダドゥー卿:「その一言一言が、心をかき乱す」

シリンジョン:「……ふふ。卿は意外と弱いのですね。あの冷徹な眼差しの奥に、そんな激情を秘めているなんて」

(しばらく沈黙。文字が打たれるまでの間も、互いの息遣いが伝わるような緊張感)

ダダドゥー卿:「ジョン、お前は自覚しているのか。私がどれほど、お前に囚われているかを」

シリンジョン:「囚われ……いい響きですね。ならば私は囚われの花。卿の手で摘まれるのを待つしかないのかもしれません」

ダダドゥー卿:「……摘むだけでは済まさない」

シリンジョン:「……っ。卿、その言葉は……」

(指が震えるように文字が続く)

ダダドゥー卿:「お前を抱きしめ、逃さぬ。誰にも触れさせぬ。お前は私だけのものだ」

シリンジョン:「そんなに強く言われると……私、抗えなくなるじゃないですか」

ダダドゥー卿:「抗う必要はない。……ただ、受け入れろ」

シリンジョン:「……ええ。卿になら、私はすべてを委ねましょう」

これ…ダダジョンなのかな…?


この作品はいかがでしたか?

29

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚