はい、またまたrdpngtです。今回はパロは無いです。
行きます。
最初からやってます。
───────────────
ぐち「んッ、あひ゛ぃ♡、いぐ、、いぐ、ぅ゛♡、〜…ぁ、ぉ゛ッ、♡ぃ゛おち、も、とぉ゛♡」
らだ「ふふ、言われなくてもしてますよ〜、?」
ぐち「あッ、ん、や、ぁ゛♡、ぁ゛ッ、むぃ゛、は、ぁ゛く、おく、に゛、らだの、ちょう゛らい?、♡」
らだ「…♡、そんなの言ってもゴム付けてるから中には行かないけどね」
ごちゅっ、ばぢゅん!♡
ぐち「う゛、ぁあ゛ん、やば、い、くぅ゛、はっ、はへ、んッ゛、〜♡」
らだ「ふッぅ、いく」
ぐち「はッ、ふ、ぁ、んん゛、♡」
らだ「もう1回、行けそ?」
ぐち「言われ、無くても…するんだろ…、?♡」
らだ「よく分かってんじゃん、じゃもう1回」
ぐち「♡、はッ、ぃ゛♡」
ぐち「ん、〜、?」
今は何時だ…?、昨日はらっだぁと何回戦かヤって、…、て事は風呂入んなきゃじゃねぇか。起きよ。
ぐち「…、何、らっだぁ」
らだ「どこ行くの、俺を置いていくの?」
ぐち「風呂入るだけ、一緒にでも入りたいんですか〜」
らだ「じゃあそうしよ、風呂湧いてんの?」
ぐち「ぁ、ぇ?、いや湧いてないけど……え?、一緒に入んの?」
らだ「お前が言ったんじゃん、入るって」
ぐち「いや、まじにされると思ってなかった…から」
らだ「はいはい、そんな誘い文句言ってないで早く行け」
ぐち「なッ、誘い文句なんか、!」
らだ「早く行ってこいって」
ぐち「💢、行ってきます」
この会話を聞いた人は勘違いするだろう。まぁ、そりゃあ皆この会話を聞いて恋人だと思うのが普通だ。でも、俺らは違う。
…ただのセフレなんだ。恋仲になるのは許されない。体を重ねる事だけで繋がっている。そう、俺らは体が無ければ関係を断つということ。ただ単に遊ぶ事は無い。まぁ、簡単に言うとらっだぁに彼女が出来たらもう赤の他人になる…的な感じ、?
ぐち「はぁ〜…、」
風呂場に響く俺のため息。肩まで浸かって、体を温める。顔が寒いが少し我慢だ。
ガチャ
らだ「結局沸かしたんかい」
ぐち「ふぁッ!?、な、なんで…」
らだ「?、いつも負担ばっかりだから流石に体とか頭は洗ってあげようかなぁ…って…?」
ぐち「…、//むり!、帰れ」
らだ「なぁんで、洗ってあげるだけよ?、後で1人で入るからさぁ」
ぐち「だから服着て…いや本当に大丈夫だから」
らだ「いいから上がれー、洗ってやるから」
ぐち「…〜、// 」
らだ「おぉ、ちゃんと見ると結構いい体してんだね」
ぐち「なッ、み、見んな!」
らだ「も〜、恥ずかしがり屋なんだから」
ぐち「勘違いする様なこと言うなよ…」ボソッ
らだ「勘違いってなんだよ」
ぐち「え…?」
らだ「いや、今言ってたじゃん」
ぐち「ぁ、ここ風呂場か」
らだ「気づいてないと思ったんだぁ?、可愛い」
ぐち「だから!、それやめろっ…て」
らだ「なんでよ…」
ぐち「あ゙ぁー!、なんでもない!」
らだ「はいはい、いいから洗うよー」
ぐち「…あ、そういや」
らだ「ん〜、?」
ぐち「明日、飲み行ってくる」
らだ「分かった、あんま飲み過ぎ無いでね。誰と行くの?」
ぐち「ぺんさん」
らだ「…駄目って言ったら?」
ぐち「お前にその権利ねぇだろって言う」
らだ「それもそうね」
ぐち「…//、ちょっ、くすぐった、い」
らだ「洗ってるだけだよー、興奮した?、笑 」
ぐち「う、うるせ、//」
らだ「…もう1回戦いい?」
ぐち「…のぼせねぇ程度になら…、// 」
らだ「別にここでとは言ってないけどね」
ぐち「しね、もうやらん」
らだ「ごめんじゃん!」
結局ヤった
らだ「もう寝んの?」
ぐち「あたりま゙ぇ、だろ」
らだ「…水いる?」
ぐち「寄越せ」
らだ「なんでそんな敵意振りまくのかな…、持ってきてあげるよ」
ぐち「お゙け、早ぐしてくれ゙な」
らだ「へいへい、……持ってきたよー」
ぐち「あざす、…ぷぁ、よし寝るか」
らだ「うん…明日何時から?」
ぐち「7時ぐらいかな」
らだ「明日デキないの?」
ぐち「か、帰んのが…早かったら、//」
らだ「お前意外と性欲強いもんね、1日しないだけで感度良くなっちゃうんだから」
ぐち「うるせぇ!、寝るぞ」
らだ「おやすみ 」
ぐち「ん」
次の日…
らだ「…もう行くの?」
ぐち「そりゃそうだろ、遠いんだからな待ち合わせ場所」
らだ「30分前に出るの?、寂しい」
ぐち「配信でもしてりゃ良いのに」
らだ「…分かった、しとく」
ぐち「はい、いーこですね」
らだ「?、撫でてくんないの」
ぐち「…、//よ、よしよし…これでいいか?、/」
らだ「ん、キスも」
ぐち「ダメだ、行ってくる」
らだ「え〜…分かった。行ってらっしゃい」
ぐち「行ってきまーす」
ぺん「あ、ぐちーつぅ!」
ぐち「ぺんさぁん!、すんません、待ちました?」
ぺん「全然!、久しぶりにこっち来たからさ」
ぐち「愛知っすもんね、日常組であったんすか?」
ぺん「そそ。あ!、トラゾーにいい飲み屋あるって聞いたからさ、そこ行こうよ!」
ぐち「うぇ?、あ、わかりました!」
ぐち「そうそう!、なんで俺の気持ち気づいてくんねぇかなぁ…、/」
ぺん「まぁ、らっだぁからしたらただのセフレだもんね。てか大丈夫?、ふにゃふにゃじゃん」
ぐち「ん〜…、ぺんしゃ、ん」
ぺん「ちょっ、本当に飲み過ぎたんじゃない?、俺も家遠いし…そろそろ帰りたいけど 」
ぐち「まだぺんしゃんといる!、わがままはだめ…か?」
ぺん「、/い、いいけど」
ぐち「んへ、ぺんさんは…わがままな俺でもあいしてくれる、?」
ぺん「ぇ、ま、まぁ…?」
ぐち「うれし、ぃ、」
ぺん「ぁ〜、っと、ぐちーつこのまま帰すのもアレだし…ホテル泊まるか、もう」
ぐち「ん、」
ぺん「あ、会計してくるから待ってて!」
ぐち「んぇ、いや、わ、わりかん!」
ぺん「後ででいいよ、それかホテル代払ってもらっちゃおうかな〜?、笑」
ぐち「ほ、てるだい?、わかった」
ぺん「いいんかい。あ、らっだぁに連絡しといた方がいいよね」
ぐち「ぁ!、らっだあ?、話すはなしゅ!」
ぺん「呂律回ってないし…LINEだから話せないよー」
ぐち「そか… 」
ぺん「ちょっとまってて」
〜LINE〜
ぺん『ごめん、ぐちつぼめっちゃ酔ってるからホテル泊まるわ』
らだ『は?駄目』
ぺん「なんで?」
らだ『迎え行くから住所教えて』
ぺん『いや、遠いから良いよ。夜遅いし』
らだ『でも駄目、ぐちつぼは駄目』
ぺん『なんもしないよ、ただ寝る場所確保するだけ』
らだ『ホテル行くんでしょ?何も起こらない訳無いじゃん』
ぺん『お前の妄想、ただのホテル』
らだ『でも、一応迎え行くから早く教えて』
ぺん『ごめん、ぐちつぼそろそろ寝そうだからまじで切るわ。明日連絡する』
らだ『は?』
らだ『待て、どこか言え』
らだ 不在着信
らだ 不在着信
らだ『電話でろ』
ぺん「…」
ぐち「らっだぁ大丈夫そうだった〜?」
ぺん「…ただホテル泊まるだけだもんね、ぐちーつ」
ぐち「?、そりゃそうだろ」
ぺん「おっけ、行こっか!」
ぐち「ぉ、〜…」
ぺん「おっと!、大丈夫?」(腰を支える)
ぐち「んぁ゙っ!、/」
ぺん「ぇ…?」
ぐち「ご、ごめッ、なんか、へん、なんだ…今」
ぺん「…、俺大丈夫だよね… 」
着いた
ぺん「と、取り敢えず風呂入ろうか…?」
ぐち「うん…、寝るかも」
ぺん「大丈夫?、い、一緒入るか…?、なーんて…」
ぐち「いーのかぁ…、?」
ぺん「ぇ、あーっ、と…良いけど、?」
ぐち「でも恥ずいからいいや、/行ってきます」
ぺん「うん、行ってらっしゃい」
ふ、ぅ〜…なるほどね?、大丈夫なのかな…。らっだぁバチ怒だったな。なんも無ければいいけど、大丈夫のはず…。だってだって!、俺がその…攻め?って奴でしょ?、多分。なら、俺がやんなければいいだけやん。意外と簡単か?、これ。
ぐち「あがったよ〜…、//」
ぺん「顔赤いね、大丈夫?」
ぐち「うん…だいじょぶ」
ぺん「俺も行ってくるわ、寝室で寝てて」
ぐち「笑、ふぅーん、分かった」
ぺん「..?」
よし、これで酒入ってるから直ぐにぐちーつは寝るでしょ?、黙って俺はソファーで寝れば完璧じゃないか?
…てか俺なんでこんな真剣に考えてんだろ…、今考えたら意味わかんないよな…。正直、俺はぐちーつはらっだぁのだって分かってる。だけど、俺に相談する彼の姿に、「本気で悩んでるんだな」って思った。
そして、そんな姿に惹かれた。とんでもなく魅力的に見えた。好きな人にあんなに本気になれるっていうのがあるんだなって。それから俺は、その好きな人が俺になれば俺にあの熱意を向けてくれるのではと考えた。まぁ、これからだと俺は思ってる。
ぺん「ふぅ、そろそろ上がろ」
ぐち「ん〜、ぁ、ぺんさん!、遅いよ…/」
ぺん「ん、ぇ?、な、なんで起きてんの!?、寝ててって言ったやん!」
ぐち「ねぇ、こっち来て…」
ぺん「ッ、駄目。絶対に」
ぐち「なんでぇ?、一緒に寝たいだけなのに」
ぺん「抑えられなくなっちゃう…し、その…パーソナルスペースっていうのがぐちーつにもあると思うから、俺はソファーで寝るよ」
ぐち「ぺんさんは俺と寝るの嫌なんだ」
ぺん「いや、そういう訳じゃ」
ぐち「ねぇ、俺ぺんさんの事気持ちよくできるよ。だから…来て?」
ぺん「…寝るだけだよ、?」
ぐち「それでいいから、早く」
ぺん「…はい、寝るよ」
ぐち「んへへ…ぺんさん暖かいな、/」
ぺん「ッ、ごめんぐちーつ、キスだけだから」
ぐち「んぇ?、んむっ!?」
ぺん「チュペログチュレロ、クチュ」
ぐち「ん、んんっ、ぁ゙ふ、んゃ゙、ぁ、♡」
無理やりしたのにも関わらず、ぐちーつは首に手を巻き付けてくる。そこで俺の理性は切れてしまった。元々こういう事をした事ないのは事実だが、こんなにも耐性が無いとは自分でも驚いた。
ぐち「んぁ゙っ!♡ゃ、やぁ゙ん!♡きぉち、きもぢ、ぃ♡もっと、もっ、とぉ゙♡らだ、らっだ、ぁ♡、なか、なか、ぁ゙♡」
ぺん「俺はらっだぁじゃないよ。…ゴム付けてないけど、大丈夫かなぁ…」
ぐち「んっ、♡ぁゔ、おく、もっと、おくぅ゙♡は、ぁあん゙ぁ♡」
そのまま体を重ねて何時間後か…。やっとぐちーつが気を失った。ぐちーつの体を洗ってそのまま眠りに着いた。
中出しは流石にやばかったか…?
───────────────
はい、セフレ寝取りが1番良いんだから。こんな時間に投稿しといてこんなゴミ作ができたんだが。
因みに1話完結です。続きは全然書いてください。
まぁ大体自分がめんどくさくなってしまって視聴者の皆さんに任せてる感はありますよね。ごめんなさい。
文字数、4621!
ほいじゃねぇ。
コメント
2件
えぐいぃ🥲この作品大好きです🥲