・・・
「いいのか?、、てか、後ろ使うの初めてだろ…?」
「ええんです。今は鳴海さんにされたいの!」
「そうか、」
「まあ、初めてですしお好きなようにどうぞ!」(笑)
「さっきの涙はどこに消えたのやら」
「安心したんですっ!」
「よかった」
「でも、、内心まだ不安があるんですっ。。やから、もっと安心させてやっ////」
「ああ、、僕様の愛がわかるまでいくらでも付き合ってやるよ♡」
「楽しみやわぁ♡」
「いくぞ?」
コクっ
グチュグチュ♡♡クチャ…
「ふぅんっ‘‘♡♡♡‘‘」
「我慢しなくていいんだぞ?」(笑)
「うるっさいわ、、、恥ずいんやっ!!」
「我慢できない位にしてやるよ♡」
グチュ♡♡グチュ♡♡ゴリッ♡♡♡
「あ‘‘ぁ♡♡♡ビクッ////」
「本当に初めてか?、、、えろすぎだろっ‘‘」
「んうぅ♡ビクッ」
「我慢できんっ、、、入れていいか…?」
「はぁぅ‘‘ビクッ////♡今は、むr」
「拒否権はない♡」
ズププププププププ♡♡
「カヒュ♡///ビクッ////むりィ♡♡♡」
「キッツっ♡これがいつもの保科の気分か、、悪くない♡」
「今、、動かしたらっ、、あかんっ!」
「いいんだよっ!」
ずるっ♡ぱんッ♡♡♡♡ぱんッ♡♡♡♡ぱんッ
「はぁうぅ‘‘‘‘ビクッ////」
「ふぅぅ、、僕のっ、愛は、ちゃんとわかったか?♡‘」
「わかったぁ////やから、とめてぇビクッ////」
「イったら止めてやる♡」
「なんれぇ♡///ビクッ////むりィ♡♡♡」
「がんばれ~♡」
グチュ♡♡ゴリッ♡♡♡ゴリッ♡ゴリッ♡
「そこっ、、なんか‘‘♡♡♡くる、、きてまうぅぅ⁉‘‘♡///ビクッ//」
「イっちゃえ……♡」
「⁉あ‘‘ぁ‘‘‘‘‘!!?!?!?」
ビュルルルルルルル♡♡♡ビクッ////♡ガクガク♡
こてっ
「まったく。僕がお前のこと嫌いになるわけないじゃないか、、、」
鳴海は、保科が捨てる前にメモ帳のページをこっそり撮っておいたとさ☆
・・・
小説終わるまでに書いた保科さん☆
次回♡1500で!!
コメント
7件

よし!1500いいねOK!!! そして、遅れてすんません!!!!! 何故か、通知が来なくて…💦 というか!!!!!宗ちゃんのファンサめちゃくちゃ可愛いのですが?!なんで、小説も上手くて絵も上手いんですか!!! もう、最高で天に昇ってしまいそうですわ꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱
うそ〜ん♡ 最後のあれタヒぬわ〜 ホント最高だよ〜える〜
え?待って神すぎん?😇✨💕ただでさえ小説だけで死にそうなのに最後の保科のファンサで俺のライフはもう0です😇👍🏻まだいいねしてないんでしときますね☆